文字通り、暮らし・福祉をどうするのかが争点になります。後期高齢者医療制度の廃止法案の審議や、今年の2月以降に雇用問題での変化をさらにひろげること、この点で小池議員から、先日キヤノンへの党調査団にかかわってきたことにふれて、調査後、期間工にもボーナスが支給されたことが報告されました。また原油・燃油高について、中小零細企業、農業・漁業への支援策を抜本的に改善させていく国会にしていくとのこと。
予算要望交渉には、小池晃参議員、はたの君枝比例候補、小倉忠平比例候補、斉藤和子比例候補もかけつけました。
予算要望交渉の中身については後日報告します。
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