◆私が紡いだ言葉たちの無断使用はお断りです◆
大奥を観に行ってきましたよ♪
この映画、PG指定とかにしなくて良いのかな?
ある程度の年齢をこえてれば大丈夫やと思うけど…。
親子で観に行くのは微妙なシーンがちょいちょいあったから
気まずいかなぁって感じがせんでもないかな。
これから親子で行かれるだろう人に、参考までに…(笑)
以下、ネタバレしますので
ネタバレOKの人だけ読み進めて下さいね(o´ω`o)
最初、水野サンがバリバリの江戸っ子やったんにちょっとウケました。
だって、「てやんでぃ!!」とか言うんだもん(笑)
江戸っ子言葉のせいもあってか、たまに水野サンがにのサンに見える瞬間があって
道場のシーンで「三田村サン!」って言う水野サンの言葉がいつものにのサンぽくて
私は水野サンがちゃきちゃきの江戸っ子をイメージしてなかったから
最初の段階では私の中の水野像がふわふわしてました(笑)
度肝抜かれたのは最初の濡れ場でした。
観る前は相手は誰なんだろうかと思ってたけど
知らない人だけど、まさかまさかの人でかなりの衝撃でした( ̄□ ̄;)!!
ファンとしては、知ってるキレイどころの女優でなくて良かったと思うべきなのか
でもやっぱり、あれは衝撃的な相手だったよ~。
八重サンは何歳の設定なんだろう??
にのサンのチューは松潤と同じくあんまり何も思わなくて
むしろ「おっと~!!」って冷やかすテンションな感じになるんですよね。
だから、今回もそんな感じで見てました(笑)
柴崎コウちゃんとのチューはけっこう好きだったけれど
1番可愛かったのは中村葵クンとのチューだよね。
水野サン、私にも思い出を…ッ!!(爆)
大倉クンがすんごい美少年だったね~。
でも、出番がめっちゃ少なくてビックリしたよ。
鶴岡の背負ってる背景とかをもっと知りたかったなぁ。
水野サンに対してあそこまで憎しみや嫉妬心を向ける理由が知りたかったていうか…。
あれじゃ、鶴岡サンは居場所を奪われて駄々をこねる子どもって感じがするしさ。
杉下サンみたいに、背負ってる背景を知りたかったかなって。。
それは他の人にも思ったところで
たくさんの錚々たる俳優サンたちが出演してて
それぞれの役に、それぞれの背景や思惑があるわけで
映画の限られた時間で全部を描けるわけはないけれど
水野サンと対峙する人たちの背景はもう少し詳しく知りたかったかなぁって思いました。
ラストはわかりやすく想像のつくハッピーエンドで
きっと世間のニーズとしてはあれで良かったんだろうと思います。
でも、私は違う結末でも良かったかなぁって思ったりしました。
まぁ、こんなご時世だから
映画ぐらいはハッピーエンドが何よりなんだとは思いますがね…(笑)
最後に吉宗サンが美男子に暇を出さはったのが
実際の吉宗サンもしはった説を前に聞いた事があったから
そういうリアルを取り入れてはるとこが何か良かったです。
ほんまの吉宗サンも大奥の美女たちに暇を出したらしいよ。
不細工な人は引き取り手がないやろうから大奥で面倒みるって。
でもね、吉宗サンの不細工な人が好みだったから説もあるんだって。
私ね、昔からこういう歴史の伏線が大好きなんですよ( ´艸`)ウフフ
今回は好奇心の3人で観に行ったんですけど
帰りに「やっぱ、にのは演技が上手いな!!」って絶賛してました。
あと、阿部サダヲさんの存在感はハンパないなって話をしてました(笑)
大奥で使われてる場所が見覚えのある場所がいっぱいあって
ここはどこどこかなって感じでも楽しめました。
あそこに私も行ったなとかさッ(*´∀`*)
そして、エンディグに流れる“Dear Snow”で映画とは別にテンション上がりました。
大音量で流れる二宮ソロからの大宮ユニゾンに
「くぅ~(*>ω<*)」ってテンション上げ上げの私らでした(爆)
大奥を観に行ってきましたよ♪
この映画、PG指定とかにしなくて良いのかな?
ある程度の年齢をこえてれば大丈夫やと思うけど…。
親子で観に行くのは微妙なシーンがちょいちょいあったから
気まずいかなぁって感じがせんでもないかな。
これから親子で行かれるだろう人に、参考までに…(笑)
以下、ネタバレしますので
ネタバレOKの人だけ読み進めて下さいね(o´ω`o)
最初、水野サンがバリバリの江戸っ子やったんにちょっとウケました。
だって、「てやんでぃ!!」とか言うんだもん(笑)
江戸っ子言葉のせいもあってか、たまに水野サンがにのサンに見える瞬間があって
道場のシーンで「三田村サン!」って言う水野サンの言葉がいつものにのサンぽくて
私は水野サンがちゃきちゃきの江戸っ子をイメージしてなかったから
最初の段階では私の中の水野像がふわふわしてました(笑)
度肝抜かれたのは最初の濡れ場でした。
観る前は相手は誰なんだろうかと思ってたけど
知らない人だけど、まさかまさかの人でかなりの衝撃でした( ̄□ ̄;)!!
ファンとしては、知ってるキレイどころの女優でなくて良かったと思うべきなのか
でもやっぱり、あれは衝撃的な相手だったよ~。
八重サンは何歳の設定なんだろう??
にのサンのチューは松潤と同じくあんまり何も思わなくて
むしろ「おっと~!!」って冷やかすテンションな感じになるんですよね。
だから、今回もそんな感じで見てました(笑)
柴崎コウちゃんとのチューはけっこう好きだったけれど
1番可愛かったのは中村葵クンとのチューだよね。
水野サン、私にも思い出を…ッ!!(爆)
大倉クンがすんごい美少年だったね~。
でも、出番がめっちゃ少なくてビックリしたよ。
鶴岡の背負ってる背景とかをもっと知りたかったなぁ。
水野サンに対してあそこまで憎しみや嫉妬心を向ける理由が知りたかったていうか…。
あれじゃ、鶴岡サンは居場所を奪われて駄々をこねる子どもって感じがするしさ。
杉下サンみたいに、背負ってる背景を知りたかったかなって。。
それは他の人にも思ったところで
たくさんの錚々たる俳優サンたちが出演してて
それぞれの役に、それぞれの背景や思惑があるわけで
映画の限られた時間で全部を描けるわけはないけれど
水野サンと対峙する人たちの背景はもう少し詳しく知りたかったかなぁって思いました。
ラストはわかりやすく想像のつくハッピーエンドで
きっと世間のニーズとしてはあれで良かったんだろうと思います。
でも、私は違う結末でも良かったかなぁって思ったりしました。
まぁ、こんなご時世だから
映画ぐらいはハッピーエンドが何よりなんだとは思いますがね…(笑)
最後に吉宗サンが美男子に暇を出さはったのが
実際の吉宗サンもしはった説を前に聞いた事があったから
そういうリアルを取り入れてはるとこが何か良かったです。
ほんまの吉宗サンも大奥の美女たちに暇を出したらしいよ。
不細工な人は引き取り手がないやろうから大奥で面倒みるって。
でもね、吉宗サンの不細工な人が好みだったから説もあるんだって。
私ね、昔からこういう歴史の伏線が大好きなんですよ( ´艸`)ウフフ
今回は好奇心の3人で観に行ったんですけど
帰りに「やっぱ、にのは演技が上手いな!!」って絶賛してました。
あと、阿部サダヲさんの存在感はハンパないなって話をしてました(笑)
大奥で使われてる場所が見覚えのある場所がいっぱいあって
ここはどこどこかなって感じでも楽しめました。
あそこに私も行ったなとかさッ(*´∀`*)
そして、エンディグに流れる“Dear Snow”で映画とは別にテンション上がりました。
大音量で流れる二宮ソロからの大宮ユニゾンに
「くぅ~(*>ω<*)」ってテンション上げ上げの私らでした(爆)