◆私が紡いだ言葉たちの無断使用はお断りです◆
ただいま。
最高に楽しい、幸せな2日間だったので
大好きな京都で、大好きな家だけど
現実に帰って来たことが淋しくて、せつなくて仕方ないです(;ε;)
本日も汗だくで、完全燃焼いたしました。
歌って、踊って楽しすぎるライブでした♪
本日は神席だと話していたと思いますが
ステージ前ブロックの最前列で、GLAYの真ん前の場所でした。
15年で初めて、GLAYを最前列で堪能することができましたッ☆
ブロックに入り、ステージを前にして
今からここにGLAYが現れると思うとドキドキして
今までに感じたことない思いが溢れかえってました( ´艸`)フフ
ブロック指定なだけで座席指定でないので
まずは場所を確保しないといけないんですけど
整理番号順に入場するので、会場時間には入場しないと場所は確保できないんですよ。
12時半の会場入りから15時の開演時間まで
立ちっぱなしで場所をキープするのはほんまに疲れたし
確保してもライブが始まってからはその場所をキープするのも大変やったけど
それでこそロックみたいな感じでした。
ちなみに、GLAYは全然ハードじゃないのでそこまで苦痛ではないんですよ(o´ω`o)
目の前で歌ったり、演奏したり、煽ったり、笑ったりするGLAYがいて
その現状に興奮しきりの私でした。
声をかければ届くんじゃないかって距離だったので
高校生の時以来、メンバーの名前を叫びたおしました。
おかげで、今は喉がめちゃめちゃ痛いです(笑)
声が届いたかどうかはよくわからんけど
思いは届いてるって思っています。
それは距離と関係なく、会場にいたファンがみんな思っていたと思います。
飛び跳ねたり、リズムを取ったり、ハニカンだり、笑ったり
男前なベースプレイや意外にたくましい腕筋とか
可愛すぎるJIROチャンとカッコ良すぎるJIROチャンを
目の前でたくさん見れたことがほんまに感無量で
JIROチャンに惚れる気持ちに際限はないなぁって実感した今日でした。
「昨日もすごい楽しかったけど、今日も…(ウィスパーボイスで)楽しいよね」って
珍しく(JIROチャンはそういうことをあんまりしない)、最後を甘く囁いたんですよ。
これがほんまに甘くて、会場中がメロメロになってました。
あの38歳はヤバイわ…(*>ω<*)キュン
昨日はTERU推薦で、嵐の“Love so sweet”をカバーしてはったんですけど
今日は残念ながらなかったんですよ。
昨日にTAKUROサンとTERUの推薦曲しかやらなかったので
もしかしたらやらないんじゃないかなぁって思ってたんですよね。。
昨日ね、“Love so sweet”を南流石サン振付の独自のダンスで会場は踊ってたんですけど
嵐ファンの私は本家の方で踊らさして頂きました(笑)
周りのGLAYファンとはちょっと違うテンションでしたが
それがまた楽しかったyukkyでした(*´∀`*)
ちなみに。
今日のカバー曲はHISASHIとJIROチャンの推薦曲で
HISASHIはエヴァンゲリオンの“残酷な天使のテーゼ”で
JIROチャンはジッタリンジンの“夏祭り”でした。
エヴァ好きの私はHISASHIの選曲でもかなりテンションが上がりました♪
嵐にしても、エヴァにしても
カバー曲はTERUのカラオケ大会みたいな感じで
めったに見れない、聴けないものを聴けたお得感満載でした。
演奏してる3人もめっちゃ楽しそうやったしね(o´ω`o)
31日はGLAYの日。
「誰が言いだしたんだろうね?」ってTERU。
「20万人ライブあとメディアで付けられた名前だけど、乗っかりたいと思います(笑)」って
そんな風に笑って話していたけれど
12年前の7月31日の20万人ライブ以来
GLAYにとってもファンにとっても、やっぱり特別の日なんですよね。
そんな特別なGLAYの日のファンクラブライブで
最前列の幸せな場所でGLAYを堪能して
人生で初めてピックをゲットをするという奇跡に恵まれました。
写真がそのピックです。
JIROチャンのって言いたいけれどTAKUROサンのです(笑)
いやいや、本気で嬉しくてどうにかなりそうでした。
TAKUROサン、ほんまにありがとうッ(*>ω<*)!!
嵐ファンの間では北海道ライブの話で盛り上がってることでしょうに
私のGLAY話にお付き合いくださった方、ありがとうごさいました。
ほんまに楽しくて、ほんまに幸せな2日間の幕張ライフでした。
明日からまた日常が始まるけれど
今日GLAYからもらったエネルギーで頑張りたいと思います。
ただ、明日は身体がキツイかも…(爆)
ただいま。
最高に楽しい、幸せな2日間だったので
大好きな京都で、大好きな家だけど
現実に帰って来たことが淋しくて、せつなくて仕方ないです(;ε;)
本日も汗だくで、完全燃焼いたしました。
歌って、踊って楽しすぎるライブでした♪
本日は神席だと話していたと思いますが
ステージ前ブロックの最前列で、GLAYの真ん前の場所でした。
15年で初めて、GLAYを最前列で堪能することができましたッ☆
ブロックに入り、ステージを前にして
今からここにGLAYが現れると思うとドキドキして
今までに感じたことない思いが溢れかえってました( ´艸`)フフ
ブロック指定なだけで座席指定でないので
まずは場所を確保しないといけないんですけど
整理番号順に入場するので、会場時間には入場しないと場所は確保できないんですよ。
12時半の会場入りから15時の開演時間まで
立ちっぱなしで場所をキープするのはほんまに疲れたし
確保してもライブが始まってからはその場所をキープするのも大変やったけど
それでこそロックみたいな感じでした。
ちなみに、GLAYは全然ハードじゃないのでそこまで苦痛ではないんですよ(o´ω`o)
目の前で歌ったり、演奏したり、煽ったり、笑ったりするGLAYがいて
その現状に興奮しきりの私でした。
声をかければ届くんじゃないかって距離だったので
高校生の時以来、メンバーの名前を叫びたおしました。
おかげで、今は喉がめちゃめちゃ痛いです(笑)
声が届いたかどうかはよくわからんけど
思いは届いてるって思っています。
それは距離と関係なく、会場にいたファンがみんな思っていたと思います。
飛び跳ねたり、リズムを取ったり、ハニカンだり、笑ったり
男前なベースプレイや意外にたくましい腕筋とか
可愛すぎるJIROチャンとカッコ良すぎるJIROチャンを
目の前でたくさん見れたことがほんまに感無量で
JIROチャンに惚れる気持ちに際限はないなぁって実感した今日でした。
「昨日もすごい楽しかったけど、今日も…(ウィスパーボイスで)楽しいよね」って
珍しく(JIROチャンはそういうことをあんまりしない)、最後を甘く囁いたんですよ。
これがほんまに甘くて、会場中がメロメロになってました。
あの38歳はヤバイわ…(*>ω<*)キュン
昨日はTERU推薦で、嵐の“Love so sweet”をカバーしてはったんですけど
今日は残念ながらなかったんですよ。
昨日にTAKUROサンとTERUの推薦曲しかやらなかったので
もしかしたらやらないんじゃないかなぁって思ってたんですよね。。
昨日ね、“Love so sweet”を南流石サン振付の独自のダンスで会場は踊ってたんですけど
嵐ファンの私は本家の方で踊らさして頂きました(笑)
周りのGLAYファンとはちょっと違うテンションでしたが
それがまた楽しかったyukkyでした(*´∀`*)
ちなみに。
今日のカバー曲はHISASHIとJIROチャンの推薦曲で
HISASHIはエヴァンゲリオンの“残酷な天使のテーゼ”で
JIROチャンはジッタリンジンの“夏祭り”でした。
エヴァ好きの私はHISASHIの選曲でもかなりテンションが上がりました♪
嵐にしても、エヴァにしても
カバー曲はTERUのカラオケ大会みたいな感じで
めったに見れない、聴けないものを聴けたお得感満載でした。
演奏してる3人もめっちゃ楽しそうやったしね(o´ω`o)
31日はGLAYの日。
「誰が言いだしたんだろうね?」ってTERU。
「20万人ライブあとメディアで付けられた名前だけど、乗っかりたいと思います(笑)」って
そんな風に笑って話していたけれど
12年前の7月31日の20万人ライブ以来
GLAYにとってもファンにとっても、やっぱり特別の日なんですよね。
そんな特別なGLAYの日のファンクラブライブで
最前列の幸せな場所でGLAYを堪能して
人生で初めてピックをゲットをするという奇跡に恵まれました。
写真がそのピックです。
JIROチャンのって言いたいけれどTAKUROサンのです(笑)
いやいや、本気で嬉しくてどうにかなりそうでした。
TAKUROサン、ほんまにありがとうッ(*>ω<*)!!
嵐ファンの間では北海道ライブの話で盛り上がってることでしょうに
私のGLAY話にお付き合いくださった方、ありがとうごさいました。
ほんまに楽しくて、ほんまに幸せな2日間の幕張ライフでした。
明日からまた日常が始まるけれど
今日GLAYからもらったエネルギーで頑張りたいと思います。
ただ、明日は身体がキツイかも…(爆)