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思いつくまま、日々のあれこれを…。

本業、副業お休みDAY

2024-01-29 20:59:00 | 日記
私の本業、クリニック勤務は5日/週。
週に2日ある休みで副業に充てています。

隔月で年休を1日組み込んで、土日月と3日休みになった時の中日は、お仕事は完全お休みのスタイルを取っています。

この日は子供達と一緒に遠出をしたり、ショッピングを1日かけて楽しんだりします。

そうは言っても、修正だけはこの日でも空き時間でやりますが…

今日は子供達と、1日ショッピングを楽しんできました。

出先のショッピングモールの前にフルーツキャンディのキッチンカーが止まってて。

ぶどう飴なるものをゲット。
ジューシーなブドウとAMSRによく出てくるカリカリ音に感動。

うちの近くでは、こういう店ないんだよね。
とにかく癒しを得た1日でした。

明日はお仕事頑張るぞ!

焼肉〜!!

2024-01-28 19:36:00 | 日記
焼肉を食べに行きました! 

いつも我が家は「焼肉のさかい」一辺倒ですが、今日は思い切って違う焼肉屋さんへ。

今日行ったのは「焼肉 みほり峠です。
リーズナブルだということ、レーンで注文が運ばれてくること、半個室という点が気に入って選択。

家族4人(男3人、女1人)で、飲んだら食べたりで2万円が、財布から飛び立って行きました。

ファミリーセットのお肉も、唐揚げも、飲み物もどれも美味しいという感想ですが…

私が1番好きだと思ったのは、

白菜キムチ





肉を食べに行ったのに…とツッコミがきそうですが、マジウマでした。
辛さが私好みで好印象。

デザートの種類が少ないのがほんの少し残念ですが、次もぜひここに行きたいと思えるお店でした。




靄る

2024-01-27 15:44:00 | 日記
人間関係って面倒だと、ふとした時に思う。

職場で同僚が同僚についてぼやいている時、
隣の家の人のことでモヤッとする時とか。

基本、職場での同僚のぼやきはスルーすることにしている。
同調してはいけないと思うので…。

自分に降りかかってきた時はなかなかそうもいかないけれど…。

しかし、お隣さんは普段関わりがないけど、一生お隣さんなので、できれば揉めたくない。

だからもやっとした時は、息子たちに聞いてもらうだけにする。

「資源ごみ当番なのに、毎回出ないんだよ、お隣さん!」とだけ。

正直他人の道徳とかモラルとか、個々のことだし、守れない人に対して何いったって無駄だし。

ただ確実に、私の中で「この人のことは信用できないな」と思うだけ。

私だって自分の気づかないところでモラルの指摘を受けてるかもしれないし?

まぁ、心穏やかに過ごすために、溜め込み過ぎずに適当に吐き出してます。(吐き出す場所は選んでね)


玄関前、真っ白…

2024-01-24 07:09:00 | 日記
スマホのウェザーニュースが示す気温➖3℃。

寒いはずだ、雪が積もってる。

リビングの暖房をつけて、洗濯機を回し、好奇心に煽られて玄関を開けてびっくり

暖冬だと思っていたけれど結構降ったなー。

今日は外に出たくない‥と思いつつ、
自転車通学の息子が気になり車で送る予定。



YUKO Nurse こぼれ話mini

2024-01-18 19:37:00 | 医療
私の勤めているクリニックは、様々な患者様が来院されます。

それこそ、頭痛、眩暈、痺れ、意識消失などなど。

患者様やご家族からしてみれば、藁にもすがる思いでいらっしゃる事も重々承知の上で。

後から振り返ると、スタッフみんなが、
「大変だったよね〜」「でも憎めないよね〜」と話すようなそんなエピソードもたくさんあります。

そんな中で、最近のエピソードを一つ。

『お願い、救急車に乗ってください〜

叫びたくなるような出来事がありました。

てんかんか、認知か?
明らかに指示の入らない高齢の男性。

🧑‍⚕️「ここに座ってください💦」

👴「……」

無言で立ち上がって、ソワソワと歩き出す。

🧑‍⚕️「歩きたいんですね〜、ではちょっと歩きましょうか?」

👴「……」

無言で座る。

こんな風に、こちらの指示の真逆をいかれる。
その後も自由に動き回り、まともに検査もできない。
うちはクリニックなので、滅多に鎮静もかけません。
院長指示で総合病院への救急車移送を依頼。

🧑‍⚕️「さぁ!担架に乗りましょうか?」

👴「……」

無言で別方向へ歩き出す。
しかし看護師の誘導で救急車へ直接乗り込む形に。

🧑‍⚕️(よし!このまま救急車に乗ってくれれば…

祈るような気持ちで誘導します。
しかし、何を思ったか、先に乗った看護師をものすごい力で引きずりおろす。

救急車を掴んでグラグラ揺らす

結局、男性救急隊3人がかりで、患者様を救急車の中へ。

大声を上げたり、手を出されることはなかったのが救いでした。

救急車を見送った後は、その場にいたクリニックスタッフ全員で安堵のため息がこぼれました。

総合病院で精査を受けて、落ち着かれたらいいなぁ…。
そんな風に思いながらその日は終業しましたが、後から思い出すと、可愛いおじいちゃんだったなぁ…。
穏やかな状態のお姿を拝見したいと思ったYUKOでした。