はじめてのキルトを娘が完成させました。丁寧に隣り合う色を考えて配色をし、ゆっくりと進めてきましたが、ようやく出来ました。「なんだか、使うのがもったいない・・・」という娘。「いえいえ、じゃんじゃん使っていいよ。」という私。これで終わりにしないで、また挑戦してみて欲しいなと思います。
まだ夏が終わったばかりの残暑厳しい折ですが、今年こそは、冬の仕事の準備を早めに進めようと思います。冬のタペストリーの制作。子どもたちの意見を取り入れ、静かでシンプルなホワイトブルーの世界。まずは、センターのパターン選びと製図から。デザインが決まれば、いざ制作へ!!ヘクサゴンのパーツは、四方に用います。
子どもの通う学校では、親が授業で使う教材つくりを手伝っています。小学校2年生の息子のクラスでは、お手玉を使います。頭の上に乗せて低い平均台をバランスをとりながらある歩いていきます。2つ、3つと乗せる子どもも!小豆を入れて手触りも楽しいです。