今日は、今年はじめてのレッスンでした。ご参加のみなさん、ありがとうございました。今年もワクワクするような作品を一緒に創っていきましょう。ご紹介するのはペンタゴンのボールを製作中のyさんの作品です。白黒でスッキリしたボールになりそうですね。中に鈴をいれるそうです。出来上がりが楽しみです〜
日本に古くから伝わる縮緬お細工に習いねじれ袋を作ろうと思います。組紐は、先日初詣に行った伊勢で帰りに立ち寄ったおはらい横丁の伊賀くみひも平井で買ってきました。インターネットでも買えるようで、もう少し細いのも小さな巾着用に欲しいかな。絹の紐は、しっかりと結わえる事が出来るので良いですね。色も沢山あります。http://www.dento.gr.jp/hirai/
昨日のレッスンは、それぞれの課題に取り組みました。
美しいと感じる色や形は、ひとそれぞれ。
とにかく自分が「好きだな、きれい」と感じる空間を
大切に、ひとつひとつ積み重ねて、タペストリーに
していきます。写真のパターンは、ハンズオール
アラウンド。レモンスターの半分を四方に
枝分かれさせて、ゆるいカーブでつないでいます。
あちこちに手をだしてという意味です。
美しいと感じる色や形は、ひとそれぞれ。
とにかく自分が「好きだな、きれい」と感じる空間を
大切に、ひとつひとつ積み重ねて、タペストリーに
していきます。写真のパターンは、ハンズオール
アラウンド。レモンスターの半分を四方に
枝分かれさせて、ゆるいカーブでつないでいます。
あちこちに手をだしてという意味です。
4枚の布を接ぎ合わせて創るお手玉。語呂合わせで「幸せ」を招くと言われています。そして、五穀豊穣を願う俵型のお手玉。どちらも中に小豆を50g入れています。昔の遊びもお正月には良いものです。ちょっと練習したら、子どもはすぐに出来るようになりますね。正絹が手に入るようだったら、レーヨンよりもしっとりとした感触で、シャリシャリ小豆の手触りが気持ちがいいですよ。もしも写真に使っている布をご希望の方はメールを下さいね。それぞれ1個づづ創れるぶんだけ布が残っています。淡いあずき色の布は、伊勢型鮫小紋、薄いグレーは縮緬です。お手玉1つ分500円(レシピ付き、送料別)です。大きさは四合わせ直径7センチ、俵型8×6センチです。