管理人のうっちゃんパパとは猫愛好家繋がりの大切なお友達(#^.^#)
御参加心よりお待ちしております!m(__)m
殺処分無条件廃止のグループ
Guardians Of Our Strays
https://www.facebook.com/groups/664254396950014/
よろしくお願いします。一度のぞいてみてください。
殺処分の現実を全国の人達に伝えて、賛同する人達を仲間にし、ネット上で運動を盛り上げて、
世論を動かして殺処分廃止を実現する。これがグループの目的です。
残酷に殺されている彼等をみんなで一緒に救いましょう。
このグループが巨大になり、いろんな方面へプレッシャーを与える存在になればそれは可能であり、
その他の問題も解決へ導く事が出来ると信じています。
愛護活動してる方も、していない方も、誰でも参加できます。
彼等が可哀想だと思っている方なら誰でも参加できます。
よろしくお願いします。
※みなさんよろしくお願いします。
管理人のひとりの冨士岡です。グループへの参加ありがとうございます。
Guardians Of Our Strays. 殺処分無条件即時廃止の為の連帯
今私達が暮らすこの国では、毎年何万という犬や猫達が、
冷たいコンクリートの檻に収容され、命の期限を決められて、ガス室で容赦なく殺され続けています。
この殺処分制度を廃止する事には動物愛護団体の中にも反対意見があります。
殺処分を廃止したら動物達が溢れて困る、ペットショップの問題は、繁殖業者の問題は、
飼い主のモラルの問題はなど廃止するには前提条件をクリアする必要があるという主張です。
しかし私達は無条件即時廃止を主張します。
それは動物愛護行政の方向性を邪魔なものは殺すという方針から、
生かすという方針へ根本的に大転換させる事です。
その事により、様々な問題にも国や自治体は真剣に取り組まざるを得ない様になります。
今現在前提条件とされる問題には全国で志ある方々が民間レベルで必死に取り組んでおられます。
法の精神を生かす事に変える事により、今迄殺す為に使われてきた、
予算や人員や場所を彼等を生かす為に使わせ、今現在活動している方々をバックアップさせるのです。
このグループの考え方は殺処分ゼロを目指すという、今の愛護団体が主張している考え方とは全く違います。
ゼロを目指す活動は殺処分制度が存在する事を前提として、彼等の命を救う活動であり、いわば対処療法です。
このグループが目指す殺処分制度の無条件即時廃止は制度自体を廃止する事であり、根本を断つという事です。
もし殺され続けているのが人間であれば、殺される数が減ったからといって喜ぶ事が出来るでしょうか?
私達はそれ自体が命を差別する事だと考えています。
もちろん今行われているゼロを目指す活動は絶対に必要であり、
無条件廃止の活動と共存していくべきであるという事は言うまでもありません。
この制度を無くすにはまだ時間がかかる事はわかっていますから。
ただ私達には一度も真剣に彼等を生かす為の方策を考えもせず、
簡単だから面倒だからガス室送りにする事には到底納得出来ないんです。
猫に至っては殺される約七割はこの世に生まれたばかりの仔猫達です。
残虐非道なこの制度を存続させる事は我々の次の世代にも必ず悪影響を与えます。
こんな無慈悲で愚かな制度を維持しておいて私達大人は子供達に愛や思いやりを教える資格があるのでしょうか?
殺処分制度の無条件即時廃止、この考えに賛同していただく方であれば、活動家であれ、何もしていない方であれ、
さらに言えば子供達であってもこのグループに参加いただく事が出来ます。
殺処分なんて酷い、彼等が可哀想、やめろ、という人として当たり前の声をこの場所に集めて彼等を救い、
我々の次の世代に美しい世界を手渡しましょう。
それと、グループの今現在のルールをご説明します。
里親募集の投稿はお控えください。ページがそれでいっぱいになりますので、
後は殺処分制度廃止へのアイデアや提案であれば何でもOKです。
ただしこのグループはあくまでも殺処分制度自体の廃止を目指すグループであり、
それは無理だとかそんな議論をこのグループでする考えはありません。
殺処分制度無条件廃止の為にはどうすればいいのか、その為の建設的な議論をしましょう。
またこのページを使っての自分及び団体への支援を呼びかける様な投稿もお控えください。
メンバーのみなさんと一緒にここに集まって殺処分制度の無条件廃止をする為のグループですから。
よろしくお願いします。
(うっちゃん♪)(=^・^=)
