秋・・・・・

2015-11-07 | 叙情日誌
宵の明星姿出し、地平線上輝いて、今夜も何かいいことが、待っているよな気もするが、

はたして本当に見つかるか、半信半疑で進みつつ、ドライブインに寄ってみて、

コーヒー一杯飲むけれど、テーブルの前誰もなく、ひとりぽっちで時過ごす、

どうして暮らそうこんな宵、時間もあるし自由きく、喫茶店のはしご酒、

それぞれ味は違うけど、コーヒー一杯嗜んで、タバコを一服ふかすけど、

何もいいこと見つからず、新聞紙にでも目を通し、今後の生活考える、

行き先不安の世の中で、先のことは見えないが、何処かに心のよりどころ、

見つけて行かなきゃ生きられず、夢も希望も消え去って、はかない人生送っても、

バカバカしいやらあほらしい、同じ生きる人間ならば勇気をもって進みたい、

そんな気持ちがあるものの、バカバカしいよな人生で、あほらしいよな人生で、

投げ出したくなる人生で、こんな生き方やめにしな、今まで人生振り替えりゃ、

間違いだらけの人の道、いつからこんなになったのか、とかく何にもわからない、

自分なりに生きてきて、心ひとつで生きてきて、幸せ感じることもなく、

後悔しても仕方なく、今日はコーヒー一杯飲んでみて、

タバコ一本吸ってみて、少し幸せ感じたよ・・・・・




秋・・・・・

2015-11-05 | 叙情日誌
今宵は中秋の名月なり、夜空も晴れてくっきりと、空中浮かぶ円月に、

うっとり心も揺さぶられ、月見酒とダンゴ酒、酔って鑑賞ウサギ見る、

今年の月は去年と比べ一回り、大きく見える真ん中に、回りの星にも助けられ、

かぐや姫を思い出す、かぐや姫が舞い踊り、うっとり、ほのぼの感じつつ、

幸せ感が身に浸みて、ほろ酔い酒も身に浸みる、酔ってみるのもいいけれど、

現実忘れ、明日忘れ、ひとまず此処で切り替えて、またまた思う人間界、

人間理解は難しい、心を知って人を知り、心情察し気持ちを察し、察することが大切か、

意見交流できもせず、沈黙守る人々で、どうして心がわかるのか、真の対話がしてみたい、

話し方にはルールあり、ルールを守りお互いに、相互に意見述べたなら、

すべてわかるはずなのに、ルールさえも見失い、最近人間話しもせず、

どうしてそんなにひた隠す、一言出せばわかるはず、顔面だけでも少しはわかる、

けれども理解はしにくいもの、内面出してみたならば、心奥心情つかめるものの、

黙っていてもわかるとは、恐れ入りますまいります、

人間学が発達し、心の理解、気持ちの理解、何とすばやくつかむもの、心理学を囓っても、

到底できるものじゃない、社会発達、人間発達、すごい勢い感じるが、

根底心理つかめるか、人の心は難しい、どこまで知ったらわかるのか、

どこまで話せばわかるのか、月見酒に酔ってみて、そんなことをふと思う・・・・・


秋・・・・・

2015-11-05 | 叙情日誌
紅葉あざやか山景色、色とりどりの山脈で目にもやさしい緑見て、連なる山のすそ見えて、

ふもとさえも美しく、うれしい感触保ちつつ、ひとときドライブしてみるか、

そんな今日の夕暮れに、人生手段を考える、直球、カーブ、変化球、色々様々投げてみて、

変幻自在の人生で、味わい深い妙味あり、言葉なくしてテレパシー、

おもしろいやら、つらいやら、混乱社会がやって来て、解決方法見当たらず、

強烈な、インパクトあるストレート、与えてみなけりゃわからない、

いくら表現能力あったって、理解力があったって、感受性がなくなって、

物事わかるはずもない、察することもできなくて、上辺、底辺、中辺と、

様々位置はあるものの、直線状態引けもせず、縦戦、横戦、苦しんで、

どんな形がいいものか、解明しても難しい、円と球がいいものか、三角、四角がいいものか、

充実した日々感受して、過ごしてみたい気もするが、難解問題次々と、

解決してもわからない、例と判例あるものの、何処に決定観があるのやら、

山の姿が囁いて、、そよそよ、ひそひそ語ってる、色とりどりの紅葉で、

もみじ、かえでも語ってる、山の色が織りなす綾、すがすがしくて見つめたら、

何かこだまが知っている、ドライブウエイを走ったら、今日も何処かへ消えていく。


秋・・・・・

2015-10-31 | 叙情日誌
さんまの季節になってきて、海の幸と山の幸、本格的な秋むかえ、食欲秋のこの季節、

りんご、ぶどう、なし、芋と、さばとさんまも考えて、充分お腹にたくわえる、

気分最高空見れば、うろこ雲と飛行雲、空を織りなす雲達が、空の上から呼んでいる、

声かけてるのは何なのか、わからないけど呼んでいる、ところが今日の空は雨模様、

秋の雨は悲しくて、誰か泣いているのかも、空の空気も見えなくて、

スカイブルーを忘れがち、気分も少し湿りがち、今日はどんな日になるか、

期待してはいないけど、何かいいことありますよう、そんな想いで出勤し、

通勤途上を進みつつ、またまたまたまた考える、

溢れんばかりの情報で、新聞、雑誌、テレビ界、よくまあこれだけ文字氾濫、

文字の量にゾッとする、一体一日何万字、文字搬出が甚だしい、毎日毎日文字だらけ、

含有量に驚いて、見出しだけしか読めもせず、眼目、頭脳が衰えて、

新聞一面読むだけで、その日の時間が過ぎていく、難解文字もわからずに、

辞書を引いても難しい、次から次へとメール文、留まるところ知らずして、

あれやこれやと拾い読み、読んでは消えてまた明日、どんなメールが出てくるか、

少しは期待もあるけれど、頭脳に注入できもせず、読んでて感動できる文字、

興味津々、意味津々、笑いと涙のとれる文字、どしたらできる文字表現、

もじもじもじと考える、難解文字の表現で、理解に苦しみ四苦八苦、どんな文字が適切か、

表現力が乏しくて、語彙が豊富でないけれど、どしたら心掴めるか、

感動文字が浮かばずに、新聞、雑誌の表現を真似ることはできないし、

個人流儀で書いてても、果たして人々どう思う、何か感じてくれたなら、

うれしい気持ちもするけれど、ただただ単に何となく、書いてはいるがつれずれに、

ただつれずれに書いている、それにしても文字の数、何と驚くばかりなり・・・・・







秋・・・・・

2015-10-31 | 叙情日誌

今宵は思案に耽りがち、書斎の窓開け夜空を仰ぎ、瞬く星座を数え上げ、

天体宇宙の美しさ、情感あふれ感無量、感慨ひとしお感激し、現実社会を忘れ去る、

心洗われ身も洗われ、優雅な気分でサウンド聞いて、無量のひと時時間も忘れ、

推測、観測、試行して、今宵は両親思考する、生まれ出てきて今日まで、

親の心がわからなく、親孝行ができなくて、親に不幸な行為だけ、悪態ついて反抗し、

亡き父、母の心情がやっとわかった親心、両親亡くして生きてきて、

恩も知らずに生きてきて、ことわざ通りの人生で、涙流して詫びるけど、色々様々教えられ、

育てられた身の体、期待を裏切り懺悔する、父情、母情、愛情と、徹底的に教えられ、

そんなおかげの現在なのに、今となっては遅すぎて、両親亡くして号泣し、

詫びる気持ちが流れ出て、母の愛と父の愛、海より深く、空より高く、

愛情たっぷりうけたけど、遅い目覚めの感覚で、孝行する術知らなくて、

尊敬心はあったけど、今になって実感し、つくずく後悔したよ今日の夜。




秋・・・・・

2015-10-31 | 叙情日誌
つるべ落としで日が暮れて、輝き見えず暗くなり、気分も少し滅入りがち、

夜長の候のこの季節、ついつい感傷耽りがち、脳裏に写る瞑想は心寂しくもの悲しい、

名月見える窓の外、夜空の星を数えれば、満天星座、銀河系、何百億もの星の群れ、

吸い込まれる暗黒に、希望の光は見えるのか、秋の夜長を満喫し、

読書の秋と洒落込んで、冬の気配を感じつつ、今の時間を楽しむが、

毎日毎夜働いて、頭脳がストップできもせず、静止がきかない細胞で、流動的に動いても、

変幻自在に動いても、時にはストップいいものの、止まってみたり振り返り、

後ろを見たり、前見たり、何が何やらわからない、

今後は一体どうなるか、見当さえも見当たらない、今後は一体どうなるか・・・・・



秋・・・・・

2015-10-21 | 叙情日誌
秋の夕陽は美しい、水平線上輝いて、回りも一面赤くなり、見事な景色を映し出す、

背中に陽を浴び脚光し、光が何かを救いつつ、山の紅葉あいまって、

ドライブするのも楽しくて、若き頃を思い出し、ロマンチックを感じつつ、

気分も少しハイになり、急ぎ足で駆けてみる、回顧するのもいいけれど、

人生荒波ゆらゆらと、波乗りして行き先を見る、いつかたどり着くとは思うけど、

探していた島見つからず、そんな歌詞を思いつつ、何か幸せ感じつつ、

ドライブ運転してみれば、ミュージックが流れ出て、メッセージの音告げてくる、

妙にとりかたギクシャクし、解釈するのに苦労する、音楽鑑賞いけれど、

何処か音色が難しく、テンポもリズムもいいけれど、音の流れにまかせつつ、

山と海と青と蒼、秋の情景味わって、今日は何故かうれしい日、ドライブウエイは一直線、

側には並木も立ち並び、あちらこちらに喫茶店、寄ろうかやめよか迷いつつ、

楽しい気分の今日の日は、恋人いればなお楽し、恋と愛のわかる人、

そんな人がほしいけど、ひとりよがりで消え去って、音に愛を求めてる、

何処かで誰かが囁いて、いまさらなによと叱られる、夢とロマンを追いつずけ、

余韻と感傷に耽りつつ、夕陽が沈み今日の日は、幸せ感じて過ぎ去った・・・・・





秋・・・・・

2015-10-18 | 叙情日誌
紅葉あざやか山景色、色とりどりの山脈で目にもやさしい緑見て、連なる山のすそ見えて、

ふもとさえも美しく、うれしい感触保ちつつ、ひとときドライブしてみるか、

そんな今日の夕暮れに、人生手段を考える、直球、カーブ、変化球、色々様々投げてみて、

変幻自在の人生で、味わい深い妙味あり、言葉なくしてテレパシー、

おもしろいやら、つらいやら、混乱社会がやって来て、解決方法見当たらず、

強烈な、インパクトあるストレート、与えてみなけりゃわからない、

いくら表現能力あったって、理解力があったって、感受性がなくなって、

物事わかるはずもない、察することもできなくて、上辺、底辺、中辺と、

様々位置はあるものの、直線状態引けもせず、縦戦、横戦、苦しんで、

どんな形がいいものか、解明しても難しい、円と球がいいものか、三角、四角がいいものか、

充実した日々感受して、過ごしてみたい気もするが、難解問題次々と、

解決してもわからない、例と判例あるものの、何処に決定観があるのやら、

山の姿が囁いて、、そよそよ、ひそひそ語ってる、色とりどりの紅葉で、

もみじ、かえでも語ってる、山の色が織りなす綾、すがすがしくて見つめたら、

何かこだまが知っている、ドライブウエイを走ったら、今日も何処かへ消えていく・・・・・







秋・・・・・

2015-10-18 | 叙情日誌
さんまの季節になってきて、海の幸と山の幸、本格的な秋むかえ、食欲秋のこの季節、

りんご、ぶどう、なし、芋と、さばとさんまも考えて、充分お腹にたくわえる、

気分最高空見れば、うろこ雲と飛行雲、空を織りなす雲達が、空の上から呼んでいる、

声かけてるのは何なのか、わからないけど呼んでいる、ところが今日の空は雨模様、

秋の雨は悲しくて、誰か泣いているのかも、空の空気も見えなくて、

スカイブルーを忘れがち、気分も少し湿りがち、今日はどんな日になるか、

期待してはいないけど、何かいいことありますよう、そんな想いの朝の時間・・・・・







秋・・・・・

2015-10-18 | 叙情日誌
秋の夕陽は美しい、水平線上輝いて、回りも一面赤くなり、見事な景色を映し出す、

背中に陽を浴び脚光し、光が何かを救いつつ、山の紅葉あいまって、

ドライブするのも楽しくて、若き頃を思い出し、ロマンチックを感じつつ、

気分も少しハイになり、急ぎ足で駆けてみる、回顧するのもいいけれど、

人生荒波ゆらゆらと、波乗りして行き先を見る、いつかたどり着くとは思うけど、

探していた島見つからず、そんな歌詞を思いつつ、何か幸せ感じつつ、

ドライブ運転してみれば、ミュージックが流れ出て、メッセージの音告げてくる、

妙にとりかたギクシャクし、解釈するのに苦労する、音楽鑑賞いけれど、

何処か音色が難しく、テンポもリズムもいいけれど、音の流れにまかせつつ、

山と海と青と蒼、秋の情景味わって、今日は何故かうれしい日、ドライブウエイは一直線、

側には並木も立ち並び、あちらこちらに喫茶店、寄ろうかやめよか迷いつつ、

楽しい気分の今日の日は、恋人いればなお楽し、恋と愛のわかる人、

そんな人がほしいけど、ひとりよがりで消え去って、音に愛を求めてる、

何処かで誰かが囁いて、いまさらなによと叱られる、夢とロマンを追いつずけ、

余韻と感傷に耽りつつ、夕陽が沈み今日の日は、幸せ感じて過ぎ去った・・・・・








秋・・・・・

2015-10-18 | 叙情日誌
さんまの季節になってきて、海の幸と山の幸、本格的な秋むかえ、食欲秋のこの季節、

りんご、ぶどう、なし、芋と、さばとさんまも考えて、充分お腹にたくわえる、

気分最高空見れば、うろこ雲と飛行雲、空を織りなす雲達が、空の上から呼んでいる、

声かけてるのは何なのか、わからないけど呼んでいる、ところが今日の空は雨模様、

秋の雨は悲しくて、誰か泣いているのかも、空の空気も見えなくて、

スカイブルーを忘れがち、気分も少し湿りがち、今日はどんな日になるか、

期待してはいないけど、何かいいことありますよう、そんな想いで出勤し、

通勤途上を進みつつ、またまたまたまた考える、

溢れんばかりの情報で、新聞、雑誌、テレビ界、よくまあこれだけ文字氾濫、

文字の量にゾッとする、一体一日何万字、文字搬出が甚だしい、毎日毎日文字だらけ、

含有量に驚いて、見出しだけしか読めもせず、眼目、頭脳が衰えて、

新聞一面読むだけで、その日の時間が過ぎていく、難解文字もわからずに、

辞書を引いても難しい、次から次へとメール文、留まるところ知らずして、

あれやこれやと拾い読み、読んでは消えてまた明日、どんなメールが出てくるか、

少しは期待もあるけれど、頭脳に注入できもせず、読んでて感動できる文字、

興味津々、意味津々、笑いと涙のとれる文字、どしたらできる文字表現、

もじもじもじと考える、難解文字の表現で、理解に苦しみ四苦八苦、どんな文字が適切か、

表現力が乏しくて、語彙が豊富でないけれど、どしたら心掴めるか、

感動文字が浮かばずに、新聞、雑誌の表現を真似ることはできないし、

個人流儀で書いてても、果たして人々どう思う、何か感じてくれたなら、

うれしい気持ちもするけれど、ただただ単に何となく、書いてはいるがつれずれに、

ただつれずれに書いている、それにしても文字の数、何と驚くばかりなり・・・・・










秋・・・・・

2015-10-17 | 叙情日誌
秋の夕陽は美しい、水平線上輝いて、回りも一面赤くなり、見事な景色を映し出す、

背中に陽を浴び脚光し、光が何かを救いつつ、山の紅葉あいまって、

ドライブするのも楽しくて、若き頃を思い出し、ロマンチックを感じつつ、

気分も少しハイになり、急ぎ足で駆けてみる、回顧するのもいいけれど、

人生荒波ゆらゆらと、波乗りして行き先を見る、いつかたどり着くとは思うけど、

探していた島見つからず、そんな歌詞を思いつつ、何か幸せ感じつつ、

ドライブ運転してみれば、ミュージックが流れ出て、メッセージの音告げてくる、

妙にとりかたギクシャクし、解釈するのに苦労する、音楽鑑賞いけれど、

何処か音色が難しく、テンポもリズムもいいけれど、音の流れにまかせつつ、

山と海と青と蒼、秋の情景味わって、今日は何故かうれしい日、ドライブウエイは一直線、

側には並木も立ち並び、あちらこちらに喫茶店、寄ろうかやめよか迷いつつ、

楽しい気分の今日の日は、恋人いればなお楽し、恋と愛のわかる人、

そんな人がほしいけど、ひとりよがりで消え去って、音に愛を求めてる、

何処かで誰かが囁いて、いまさらなによと叱られる、夢とロマンを追いつずけ、

余韻と感傷に耽りつつ、夕陽が沈み今日の日は、幸せ感じて過ぎ去った・・・・・






秋・・・・・

2015-10-14 | 叙情日誌
つるべ落としで日が暮れて、輝き見えず暗くなり、気分も少し滅入りがち、

夜長の候のこの季節、ついつい感傷耽りがち、脳裏に写る瞑想は心寂しくもの悲しい、

名月見える窓の外、夜空の星を数えれば、満天星座、銀河系、何百億もの星の群れ、

吸い込まれる暗黒に、希望の光は見えるのか、秋の夜長を満喫し、

読書の秋と洒落込んで、冬の気配を感じつつ、今の時間を楽しむが、

毎日毎夜働いて、頭脳がストップできもせず、静止がきかない細胞で、流動的に動いても、

変幻自在に動いても、時にはストップいいものの、止まってみたり振り返り、

後ろを見たり、前見たり、難解社会の解明は、何時なることかわからない、

視野のせまい風潮で、おだて殺し、ほめ殺し、何が何やらわからない、

柔軟性も重要で、客観性も大切で、そんなことを思っても、すべての事柄疑って、

根底見るのも一理あり、不言実行、有言実行、発した言葉はすぐ消える、

善悪さえの判断も、みさかいつかずレッツゴー、人の心もわからずに、

察することもできなくて、衝動ばかり沸き起こり、責任もてとは言うけれど、

責任さえももてもせず、寛容心はいいけれど、言うと言わぬは紙一重、

微にいり細に入ってみて、完璧めざす人間に、怒り、いらだち、焦燥感、

立腹するのも無理はない、謙虚な姿勢で望んでも、一歩ひかえて望んでも、

ままにならない自己主張、過ぎ去る時間を感じても、今しか見えない現況で、

今後は一体どうなるか、見当さえも見当たらない、その日その日の感触も、

頼りないもの物足りず、今後は一体どうなることか・・・・・




秋・・・・・

2015-10-13 | 叙情日誌
秋の夕陽は美しい、水平線上輝いて、回りも一面赤くなり、見事な景色を映し出す、

背中に陽を浴び脚光し、光が何かを救いつつ、山の紅葉あいまって、

ドライブするのも楽しくて、若き頃を思い出し、ロマンチックを感じつつ、

気分も少しハイになり、急ぎ足で駆けてみる、回顧するのもいいけれど、

人生荒波ゆらゆらと、波乗りして行き先を見る、いつかたどり着くとは思うけど、

探していた島見つからず、そんな歌詞を思いつつ、何か幸せ感じつつ、

ドライブ運転してみれば、ミュージックが流れ出て、メッセージの音告げてくる、

妙にとりかたギクシャクし、解釈するのに苦労する、音楽鑑賞いけれど、

何処か音色が難しく、テンポもリズムもいいけれど、音の流れにまかせつつ、

山と海と青と蒼、秋の情景味わって、今日は何故かうれしい日、ドライブウエイは一直線、

側には並木も立ち並び、あちらこちらに喫茶店、寄ろうかやめよか迷いつつ、

楽しい気分の今日の日は、恋人いればなお楽し、恋と愛のわかる人、

そんな人がほしいけど、ひとりよがりで消え去って、音に愛を求めてる、

何処かで誰かが囁いて、いまさらなによと叱られる、夢とロマンを追いつずけ、

余韻と感傷に耽りつつ、夕陽が沈み今日の日は、幸せ感じて過ぎ去った・・・・・





秋・・・・・

2015-10-13 | 叙情日誌
秋の紅葉うれしくて、色鮮やかな山姿、モミジと楓の山のすそ、風景、景色、美しく、

空気も冴えていい感じ、ドライブするのも楽しいが、妙に思案、考える、

日常生活見てみれば、言葉無くしたカナリアで、黙視、黙視で生きてきて、

言語能力付随せず、思案に暮れて仕方なし、自分の夢を追いかけて、

ひとつ消えてはひとつ出る、途方にくれる毎日で、欲を出しても見当たらず、

無欲になれと人は言う、何が何やらわからずに、毎日毎日日が暮れる、

思ってみても疲れるし、考え出しても疲れるし、見ているだけでも疲れ切る、

ましてや聞いても疲れ切る、

悟った時には遅すぎて、人間性が見つからず、何もかもを捨て去って、

投げ出したくなる人の道、明日に希望を託しても、全くもって見えやせず、

静かな時を過ごしても、絵さえ描けない状態で、はかない、切ない、悲しいと、

自分の胸に訴えて、泣いたところで効果なく、酒でも喰らって涙酒、陶酔したい気持ちして、

理性なんかは消してみて、溺れてみたい感情に、

気絶するよな感覚で、卒倒してもいいものの、まぎらし、

ごまかし、欺瞞体、だまされ、だまされ、泣き涙、

それでもなおかつ信じ込む、勇猛果敢に臨んでも、真実性が見えなくて、

自他共々に考えて、交換してもわからない、

今日はほろ酔い身に浸みて、限界世界がやって来て、空白状態さようなら・・・・・