雪・・・・・

しんしん積もる雪の音　

スキー　スケート楽しいけれど

車のタイヤが怖くなり

道路は容易に走れない

泣くがいい・・・・・

泣くがいい　泣くがいい

思い切り泣くがいい　思う存分泣くがいい

涙は心を洗ってくれる　涙は心を癒してくれる

泣くがいい　泣くがいい　心の奥から泣くがいい　

涙は人間にとって大切なもの　

涙によって成長し　涙によって救われる

泣くがいい　泣くがいい　心の底から泣くがいい

涙とともに過ごすのも　涙とともに暮すのも　時には大切なものがある

涙を流して泣くがいい

泣くがいい　泣くがいい

そうすれば心身ともに清くなる・・・・・

気楽に・・・・・

ものは取りよう　思いよう

楽観的　肯定的に生きてみて　気分を気楽に持ってみて

何事も　考えすぎず　慌てずに　焦らず　急がず　落ち着いて

物事軽く試みて　流れるように流動的　あるがままに　そのままに

生きていけば楽しくなる

台風

またまた台風がやって来た　例年何度か襲ってくる

台風は日本の国　特有のもの

例年日本を脅かし　こんな風に言ってくる

たまにはジーとして家の中で過ごしなさい

たまには少し休みなさい

たまには少し考えなさい

たまには少し深く考えなさい

いろいろなことを考えるのも　人間にとって必要だ

家の中でジーとして　僕の豪雨を眺めなさい　僕の雨を見てみなさい

僕の風の音を聴きなさい　

日本の人間を見ていると　時々訪問していって　

でなければわからない

でなければ止まらない

僕のの集中豪雨　僕のの暴風雨　黙って少し聞きなさい

台風はそんな風に言ってくる

心・・・・・

あえて言うなれば　人々の心は迷っている

人々の心は悩んでいる　人々の心は苦しんでいる

現状の今の世の中は　難しい問題が多すぎる

難問　奇問　蓄積し　何が原因かわからないけれど

人々の心は傷を持ち　人々の心は病んでいる・・・・・

余裕とゆとり

貧すれば鈍ず　貧すれば窮ずと言うけれど

確かに貧すれば苦しくなる

貧すれば　苦しさ　辛さ　鈍さ　焦り　悲しさ　籠もり　動けずに

いろいろな苦労が押し寄せる

少しは余裕とゆとりを持ってみて　己の心を確かめて

焦らず　慌てず　急がずに　心に余裕とゆとりを持ちながら

取り戻して　落ち着いて　貧しさに負けることなく　屈せずに

余裕とゆとりを持ちながら　少しずつ　前へ前へと進んでいきたいもの

朝食

窓のカーテン開けたなら　もうとっくに朝日が差し　外は明るくなっている

いつの間にかもう午前６時　腹がグーグー鳴ってきて　腹が減って来たようだ

そろそろ朝食が食べたいと　思いながら時間を見る

昔からの言い伝え　朝はご飯と味噌汁と　そんなことを聞いたけど

今ではそんなことはおかまいなし

コンビニにでも行ってみて　パンと牛乳を買ってきて　朝の食事にしてみよう

そんな風に考えて　朝の散歩がてらに行こうかと　気分転換も図りつつ

朝の今の時間帯　朝食取って空腹満たし　少々横になって休んでみて

暫くここでペンを置く

脳の発達・・・・・

脳を鍛錬すべし

脳を研磨すべし

脳を活性化すべし

脳を鍛えるべし

脳を生かすべし

健康第一・・・・・

身体を労ること　身体を癒すこと

健康第一　今の社会

我が身のことは　我が身でなければ　わからない

身体が資本の　この社会

身体の調子を崩してまで　がんばり　働く　必要なく

健康管理　自己管理　体調管理　自己管理

我が身が一番大切なり・・・・・

反省の念・・・・・

昨日は整理しようと思って記事が乱れてしまいました。

太陽・・・・・

太陽の光が時々告げてくる

何を告げてくるのか　わからない

けれども時々光が差す

晴れの日には鋭く輝いて　曇りの日には雲の切れ間から　光が差して　照らしてくる

太陽が讃讃と輝いて　顔を出して告げてくる

何を告げてくるのか知らないが　何を告げてくるのかわからないが

心が高揚してくるけれど　何を言うのか意味不明

太陽の輝きが差してくる　太陽の光が差してくる

ケガの功名を示すのか　未来の功名を示すのか

わかりはしない太陽の意図

太陽が　何かを告げるように　何かを示唆するように　輝きながら　光ながら　差してくる

人間霊

人間霊が浮遊する

動物の如き人間の　霊と霊魂　入り乱れ　浮遊霊が飛び回る

さまよい歩く霊の群れ　もがくように　さえずって　あちら　こちら　飛び回る

霊界　幽界　限界で　魂さえも　奪われる

霊の出没　怖くなり　霊に取り憑く　人間網

霊というものに　苛まされる

紺のスーツ

スーツが好きな僕にとり　紺のスーツが大好きで　濃紺のスーツがもっと好き

スーツ姿の僕のスタイル　見ていて欲しいスタイリスト　均整　バランス取れていて

あでやか　つややか　紺のスーツ　誉れと誇りを持っている

紺のスーツを着てみれば　引き締められて　緩和する

スーツ姿がお似合いで　既製品もいいけれど　仕立てのスーツがもっといい

紺のスーツに魅せられて　紺の装束と称している

本能

男には男の論理があり　女には女の論理があるものの

男というのは勝手なもの　女というのも勝手なもの

けれども根本的に違うものがある

それは本能というものだ　その本能というものに支配されてくる

だから男と女は本質的に食い違う

人の道

人には人の生き方があり　人には人の歩み方がある

より良き思い　より良き言葉　より良き行い

実践すれば　後に救われるものがある

悪き思い　悪き言葉　悪き行い

行使すれば　後に禍が自己に跳ね返ってくる

故に　慎むべきは慎んで　押さえるべきは押さえて　制御すべきは制御して

己の道を進むべし・・・・・