春・・・

2016-03-27 | 叙情日誌
今日は何故か朝早く、目覚めて春眠覚えつつ、うたた寝気分で寝ていたが、

夢の世界で感動し、ハイな気分で調子良く、浮かれて目覚めが早かった、

三文得と楽しんで、口笛すさんで通勤途上、今日はどんな一日に、なるのやらと想像し、

朝日を見ればうれしくて、すがすがしい空気を吸い、風景さえもうれしくて、緑と海と大空と、

満喫しつつ景色も良く、楽しい時間を感じつつ、夢も希望も忘れ去り、

現実なんか何処へやら、仕事なんかする気もせず、幸せ感を味わって、

しばし酔おうこの瞬間、込み上げてくるうれしさを、独り占めしていいのかな、

みんなにわかちあいたい気もするが、伝え方がわからない、仲間意識はあるけれど、

どうすりゃわかるこの心、言葉で伝えていいものか、音楽メールで伝えるか、

伝言板とメッセージ、心と心で結びつき、仲間と仲間で結びつき、人間関係考えて、

大事にしたい仲間達、共に歩んで行くのには、楽しい時あり、苦しい時あり、

悲しい時はあるものの、充実した日々送られる、四季それぞれの季節あり、

怒り、涙、喜怒哀楽、様々心をわかりあい、今日の気分は爽快、愉快・・・




恋の跡・・・・・

2016-03-26 | 夢と恋と愛の詩
たったひとつの恋なれど たった一度の恋なれど

消すに消せない恋の跡・・・

心に深く突き刺さり 心に深く浸透し

恋の跡・・・

忘れ去った過去の跡 忘れ去りし過去の跡

時々思いだして・・・

走馬燈の恋の色 走馬燈の想い出模様 走馬燈の連鎖網

繰り返すように残像し 繰り返すように訪れて

過去のたったひとつの恋の跡 過去のたった一度の恋の跡

煩悩のように・・・

恋の跡はさびしくて 恋の跡はわびしくて

たったひとつの恋なれど たった一度の恋なれど

消すに消せない恋の跡・・・・・

過去の女性達・・・

2016-03-26 | 夢と恋と愛の詩

幼い保育の頃の女の子・・・

あどけない小学生の頃の幼友達の可愛い女子・・・

少年の頃の遊び友達・・・

中学生の同級生の女友達の乙女達・・・

高校生の初恋の頃のマドンナ・・・

大学生の男女交際の頃の女子大学生達・・・

就職した頃の女性の人・・・

恋を知った頃の大人の女性・・・

過ぎ去った過去の女性達・・・

過ぎ去りし過去の女性達・・・

今 この時に告げるメッセージ・・・・・


春・・・・・

2016-03-26 | 叙情日誌

卒業時期に来て候う、小、中、高と式練習、何年間かの学習終えて、

新しい、時期を向かえてご卒業、いぬ、にげる、さるの冬が過ぎ、やっと向かえた卒業式、

春の兆しが見えてきて、学生達は大喜び、いやな日々もあっただろ、

楽しい日々もあっただろ、何年間かの蓄積が、ここに凝縮される日と、涙も見るし感動もし、

小学、中学、高学生、みんな喜び、涙する、学生時代は楽しいもの、純情可憐な乙女達、

純粋気質の男子達、未来を創る若者に、人生賛美を・・・・・

勉学、スポーツ、学問と、すべてのことに熱中し、夢中になって過ごした日、

思い出いっぱい詰め込んで、次の出発を迎えてる、

これから起こる出来事に、対処していく方法を、充分身につけ貯えて、生きる力を育んで、

屈することなく行けるはず、

前途多難な人生が、待っているとは思うけど、迷うことなく・・・・・

未来の世界が待っている、来たりぬ世紀は君のもの・・・・・