そんなあなたが好きなのⅢ

2019-10-10 | 歌詞


   そんなあなたが好きなの




   そっとわたしに囁いて 今夜のルージュは素敵だね


   いつものように何気なく 恋をつま弾くあなたなの


   そんなあなたが魅力なの 甘い囁き知ってるの

   
   好きよ あなた そんなあなたが好きなの






   背中を向けてタバコの煙 後ろ姿に乱されて


   夢をなくしたわたしには それが一番うれしいの


    黙って振り向くその仕草 見つめるだけでとりこなの


   好きよ あなた そんなあなたが好きなの






    女心をくすぐって 嘘の上手な憎い人



   わかっているの 知ってるの たげどいつでも許してる



    今夜はあなたの腕の中 どこか遠くへ行きましょう




    好きよ あなた そんなあなたが好きなの





グッバイ マイラブ

2019-10-10 | 歌詞



   グッバイ マイラブ





  君の涙を見ていると   僕は思わずもらい泣き



  だから涙は見せないで  笑顔を見せてほしいのさ



  泣き顔ばかり見ていると  僕までブルーになってきて



  だからそんなに泣かないで   早く笑顔を見せてくれ




  バイ バイ バイ わたしの涙   バイ バイ バイ  悲しい気持ち




  バイ バイ バイ さようなら   バイ バイ バイ グッバイ マイ ラブ



  
  バイ バイ バイ 愛しい人よ  バイ バイ バイ  泣かないでくれ




  バイ  バイ バイ 笑顔を見せて バイ バイ バイ グッバイ マイラブ









   どうしてそんなに悲しいの   泣いてばかりじゃわからない




   君の気持ちを打ち明けて  きっと何かがわかるから





   涙は君に似合わない   笑顔の素敵な君だから




     早く笑顔を取り戻し   僕に微笑みかけてくれ





   バイ バイ バイ わたしの涙   バイ バイ バイ 悲しい気持ち




   バイ バイ バイ さようなら   バイ バイ バイ グッバイ マイラブ






   バイ バイ バイ 愛しい人よ  バイ バイ バイ 泣かないでくれ



  
   バイ バイ バイ  笑顔を見せて バイ バイ バイ グッバイ マイラブ













  

今夜は踊りましょう

2019-10-10 | 歌詞



今夜は踊りましょう




今夜は肌寒いから踊りましょう



肩のショールをほどいて ベールも投げ捨て




ダンシング ダンシング イン ザ ナイト 夜明け近くまで




ドリーミング ドリーミング イン ザ ムード 口づけ交わして




今夜は あなたと 幸せ気分



時間を忘れて 夜を踊りましょう











今夜はさびしいから 踊りましょう




胸のホックをはずして コートも脱ぎ捨て





ダンシング ダンシング イン ザ ナイト 踊り明かしましょう




ドリーミング ドリーミング イン ザ ムード 頬寄せ合って




今夜はあなたと ほろ酔い気分



時間が消えても 踊りつづけましょう









恋仲のふたり(真有美との恋)

2019-10-10 | 歌詞


   そこにはいつも君の姿が毎日毎日あったのさ


   今では君はいなくなりひとりぼっちの僕なのさ


   思い起こせば毎日が君との出逢いの日々だった


    椅子に座って待ってたらいつも君が現れた


      君は僕のことをすきだったらしい 


       だからいつも僕のそばにきた




    僕も君のこと好きだったけど中途半端な気持ちだった


  君も自分の気持ちがわからずにいつも僕のそばに寄ってきた



    日々の出逢いを繰り返し互いに気持ちが高まっていた




    未熟なふたりだったから愛の言葉に欠けていた




   互いの気持ちを確かめなくてわからずじまいの仲だった



    別れは突然訪れてふたりの仲を引き裂いた



    もう少し時間があったならふたりは結ばれていたはずさ



     思いだせは2年の中てふたりの時間があったのさ




      別れの言葉も交わさずに互いの会釈て離れていった




     キスさえできずの2年間僕の心は苦しかった




  君もそのことはわかっていたけれど互いに禁じて我慢した




   君も僕も誘いかけたけどふたりの心はためらった



   いつも誰かに邪魔されて確かな言葉に欠けていた



  互いに確かな心がわからずにいつもいつも寄り添っていた



   僕は君の心を大切にして僕の言葉に欠けていた




    明日の君を待ってても逢えるか逢えぬかわからない




     今の今になってきて何故か何故か涙が流れ出る




     君の姿が目に浮かび涙が溢れ流れ出る



     涙を流す恋なんてまったくまったく知らなかった




     これが恋なのかとも思った



      恋をして涙を流すなんて最初の最初のことだった



      その時その時はわからなかったけれど

    
      今になって君のことがわかってきたようだ




      もうここには君の姿は見えない