深夜に君を浮かべて・・・・・

2017-03-05 | 道草
いつものように眠れぬ夜の深夜の時間

如何に時を潰そうか

何もする気が起こらないし 横になって休んでも

睡眠 眠気がしてこない

せめてそばに君がいてくれたなら

少しは気持ちも安らぐものの

ひとりきりの部屋の中 閉じこもって滅入ってきて

陰に籠もって気が沈み 架空の空想を描いても

何の意味もないものの

ひとりきりの闇の夜の 寒波の風を聴きながら・・・・・

君の瞳を浮かべている・・・・・





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