茜色に染まる あの時見た夕焼け 海辺の砂浜で 描いていた波間
ひとり歩いた黄昏 流れ出てくる波の音 心寄り添う想い告げても
見果てぬ姿を見失う谷間 見上げた野原に時間を託して
いつか眺めたあの日の景色 過去として忘れても 目に映る光景を
いつまでも忘れない 捨て去りし風景が 今として蘇り どこまでも離れない
紅色に滲んだ いつか見ていた夕陽に
川面にみなぎる浜辺に 映し出される山並み
ひとり歩きの夕暮れ 聞こえ出てくる風の声 心付き添う願いをかけても
叶わぬ容姿で 逃げていく山脈 巡った小池に ひととき預けて
いつか見ていたあの日の模様 古き去り行く昔の姿 目
にとまる光沢を 消すことができない
過ぎゆく光線が 今として現れて いついつまでも帰さない・・・・・
ひとり歩いた黄昏 流れ出てくる波の音 心寄り添う想い告げても
見果てぬ姿を見失う谷間 見上げた野原に時間を託して
いつか眺めたあの日の景色 過去として忘れても 目に映る光景を
いつまでも忘れない 捨て去りし風景が 今として蘇り どこまでも離れない
紅色に滲んだ いつか見ていた夕陽に
川面にみなぎる浜辺に 映し出される山並み
ひとり歩きの夕暮れ 聞こえ出てくる風の声 心付き添う願いをかけても
叶わぬ容姿で 逃げていく山脈 巡った小池に ひととき預けて
いつか見ていたあの日の模様 古き去り行く昔の姿 目
にとまる光沢を 消すことができない
過ぎゆく光線が 今として現れて いついつまでも帰さない・・・・・
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