
今年と昨年の6月に大阪へ来た時は2度ともニフレルだったので、海遊館は久しぶり。
ラッコがいなくなり、エトピリカに代わっていたのは知っていましたが、少しゆっくりスタートしすぎて、あっという間に夜モードに変わってしまいました。
開館当時に比べると、かなり展示スペースも変わり、大水槽が終わってからも、まだまだ見るとこいっぱいです。

もくもく煙を大きな換気扇で排出中?な感じに見えました。

アシカの赤ちゃんが2頭








ここではイトマキエイを見ることが一番の楽しみかなぁ。






メガマウスの解剖標本はちょっとグロテスク。説明書きを見てメガマウスの捕獲例もずいぶん増えたものだなぁと思いました。
ワモンアザラシにたどり着くころには真っ暗で顔が見えないほどでした。閉館時間まで楽しんで来ました。

