巷で話題な事も、結構うとくて、オリンピックにちなんで聖火のトーチを持っていることに気づくのに数秒を要しました。
どちらかと言うと、七夕意識の方が強かったなぁ。
今回は半年振りです。自分恒例の5月の夢海子ウィークは家の用事と休日出勤で殆ど外出も出来ずに居りまして、ストレス溜め込みました。
7~8年前から、ストレスがたまると過呼吸になるようになりました。
鳥羽・二見ツアーに行くと治ります。
ワクワク感がストレス発散となり、家を出て1時間もすると何ヶ月も続いた呼吸困難が嘘のように治まるのです。なので、鳥羽・二見ツアーとは体調管理のための治療と言うことです。
交通費を健康保険でまかなうことは可能でしょうか?
とりあえずスナメリです。居酒屋のビールのようなものです。ぷはぁ~
おつまみは豪勢にイセエビで。
ジャングルジムか
双子
白(っぽ)いナヌカザメ
人魚の財布も白い。
アフリカマナティーに続くのですが、まずはアロワナを毎回決まってアップで撮ります
ビデオで撮って、カメラの前を泳ぎ去るのを撮るのです。
カピバラ起きていました。
マナティーまでは結構長い道のりで、ピラルクにつかまります。
魚はのろーりと泳いでいるのが好きで、アロワナ同様アップで撮り、ビデオの前を泳ぎ去るのを撮って楽しみます。
越前松島で見られなくなったので、泳ぐジャウーも見る。
かなたの食べるスピードが速くなった気がします。
ミライに横取りされる危機感から順応したのではないかと。
この後マナティーでひと時を過ごして極地の海に行き、ラッコ・イロワケ・バイカルへとつづきます。
それからセレナに行って、クラゲコーナーで、ちょうどセイウチショーの時間です。
ウィーディーだけで、リーフィーがいませんでしたよ。
全員寝てます。
セイウチ笑
もも
モモ
日本の川周辺でほっと一息。
特別展の準備中
何かぶら下がってる。
そうですね。
ついたての後ろにピラルクの剥製が展示されています。
隠れキャラという物でしょうか。シーパラのヤマダちゃんみたいな存在です。
みししっぴーワニ
この後は、アカメアマガエル探しをして、アシカショースタンド方面に移動。
海獣の王国。でもってこれはハイイロの赤ちゃん。
下に降りて古代魚。
越前松島で見られなくなったので、ガーを見る。
1月には1個だった浮きが2個に増量。
ザリコーナーに立ち寄り、コーラルリーフの裏側に。
日帰りが多いので、アシカショーはあきらめていますが、時折見られる時もあったりします。夏休み前でちょっと空いていたかと思います。
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