お客さんの話によると、シャチとジュゴンが一緒に泳いでいるらしい。
がんばれイロワケ。がんばれスナメリ。
間違っている割に、結構お客さんたちは自信満々に話されています。
以前、ラッコのブータン(結構長老)を見て、あの子白いから赤ちゃんやねぇ…といっている人がいた。タテゴトアザラシなどの赤ちゃんの写真をよく目にすることがあるけれど、あのかわいさといったらすごいもの。
そのような印象が強いと、白い=赤ちゃんに結びついてしまうのかも知れない。以前、ブータンを見て赤ちゃんといっている人に思う存分ラッコ解説をしてしまったことがある。鳥羽や二見でも同様の解説をしたことも。勝手にボランティア気分。スタッフでも無いのにしゃべりすぎてしまった。ごめんごめん。
ミニシャチ。いやいやイロワケのビエント。今日の水温15.6℃
スタッフも展示の一部。魚や海獣が泳いでいるよりも潜水掃除中の人のやっていることが気になる。見慣れていない人たちには特に。
ゴマフがすぐそこにいるのに、ダイバーばかりが目立っています。ゴマフどこにいるか判る?
左下のここに挟まっています。調度収まりがいいようで、ちょくちょく挟まりに来ていました。
トラフザメの赤ちゃん。香港の水族館からやってきました。
先月来た時は、ずっと後ろを向いていましたが、今日はこちらも向いてくれました。このサメ体の約半分が尻尾です。大人になったトラフザメは何度も見ていますが、多分子供は初めて。クリーム色の大人とは色が全く違い、黒い縞模様です。
こうすけ、1ヶ月がたちました。
まずは輪投げから。
得意げに、ちょちょい。
よ~し、よし。今日は女性トレーナーさんです。
アシカも人も新人さん。
次はボールで遊ぼうね。
あれっ、終わっちゃった。
う~む。お客さんの動きにすごい敏感。
「まだ慣れていないので、席を立たないようにお願いします」とアナウンスは入るものの、お客さん側からすれば「そんなこと知らない」と思うのも事実。3回見た内の2回が後半カット。環境に慣れるまで、まだ時間がかかりそうだけどがんばれ。
至急イルカショースタート。バンドウイルカのジャーーンプ。
素敵なトレーナーさんのサインに応えていつもより高めに飛んでいます。
背景に写っているのは、海釣りセンター。
今日は穏やかな日だったので、ぽつぽつ釣っている人がいます。釣っている人はいますが、釣れている人はいなかったらしい。
今日は両親を連れて行ったのですが、途中1時間ほど釣りに行っていました。でもピクリとも引かないので、イルカショーの放送がかかって戻ってきてました。日頃自分で仕掛けを作って釣りに行っているので、貸し出しの竿ではちょっと不満だった様です。
ジャンプは見る位置で全然迫力が違いますね。毎回見る場所変えてみました。
今日は曇り空です。昨夜は雷も鳴っていたので雨降らなくて良かった。
イルカより元気な、トレーナーさんのバイバイ!
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