次に来る時は、「伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス」になります。(略称・伊勢シーパラ)
慣れ親しんだ名称が変わることは、新規のお客さんには気にならないことでも、常連さんからすると、どんな名前であれ、しばらくはしっくり来ないものであります。
多分これからも「二見」または「二見シーパラダイス」としか発しないでしょうけれど、この後、建物のあちらこちらにある表示が、変わってくるはずなので除々に慣れてくるのかなぁと思います。
※この3日後、クルミが亡くなりました。
10日ほど前から餌をほとんど食べなくなり、当日の朝も点滴をしたそうですが、快方に向かっていないようでした。ただ見ているだけですと判らないものですが、時折アクリルの上に顔を出していることも、「痛みを紛らわせているように思う」と聞くとそんな風にも見えてきます。短時間しかいられなかったので動画はなし。写真もチラッとしたものが数点のみ。こんなに早くに亡くなるとは思いませんでした。しかしお別れは突然やってくるものです。
遂に入りました。オオサンショウウオです。
サイズは60cm~70cm位に見えます。まだ小さいですが、2匹いたのは意外でした。
横で見ていた子どもさんに教えてもらって気付きました。ありがとうねぇ。
バカンスを満喫風。
しかし、何か違う。
夏場に夕涼みするのに、庭に置いた籐製のサマーベッドで寝ていた私のじいちゃんを思い出す。
なかなか良いかも知れないと思った展示。
今までもあったんだけど、少しこぎれいにしたら、それっぽく見えてきた。
玄関が左右2箇所になった夢海子の実家。
今日は陽が射しているものの、風がビュービュー強くてね。
でも、幸せそうな寝顔が微笑ましいです。
この回遊水槽は、もっと有効に利用できると思う。
少し計画はあるらしいので、楽しみです。
映画館のような造りを利用すれば、少し荒天の時などには特にお客さんの集まる場所に出来る。
前面に巻き上げ式のスクリーンをつけて映像を流すことも出来るし。
上からのぞく水槽。
とりあえず手始めに動き出したなと感じさせるものです。
まだ中身もスカスカ状態ですが、これからいろんな事ができると思う。
砂にもぐるタイプの魚を入れれば、小さな子たちも魚を探して楽しめたり。
他の施設でも同様の展示はあるけれど、このサイズは見やすいと思う。
長老。
いやいや、まだまだ寿命の長い魚です。実はおばあちゃんじゃなくて、おばちゃんくらいでしょう。
小さいけれど、新しい水槽なのでぴかぴかで見やすいです。
カエルアンコウ好きやなぁ。
「壊れるまで展示」
この表現が気に入っています。
既に半分壊れていますけど。
相変わらずのブブ。
お父さんぽくないなぁ。
今日は伊勢詣りに両親を連れてきたついでだったので、1時間くらいしかいられません。
くるみと遊んでいる時間もほとんどなかったです。
そろそろお伊勢さんに向かう時間の戻り道。
起きてた。
歩きながら撮ってたり、、ブレブレの写真が多いし、ビデオも中途半端な撮り方。
近々にゆっくり見に来よう。
料金上がるけれど、年パスも継続すると言うことなので。
小鉄を見て、急いでお土産を買って内宮へ。
とにかく3連休で車も人も大渋滞です。
おまけ・回遊水槽のマッサージ器。
次回は使ってみようかな。
この階段が、きれいになってる。
今回一番目に付いたのが、ここだったりして。
「常連の目」なのかな。
今回、外宮はあきらめました。
駐車場からも歩いたし、結構疲れました。
ゴールデンウイークやお盆ほどではないけれど、かなりの賑わいです。
二見シーパラダイスの、オリジナルせいうちハンカチ。
半額で大処分中です。
ゾウアザラシ関係は、すぐに気付くんだけどせいうちはそれほど気付かないもので、知らなかった一品。2枚買っちゃいました。ガーゼハンカチで、いい感じの日本製商品です。
もう少し買っておいても良かったかな。
次回まだ置いてあったら、また買おうかな。
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