3月18日調布市せんがわ劇場にオペラ魔笛の観劇に出かけました。
友達のお嬢さんがパパゲーナを演じていることもあり、更に日本語での上演だったので、
内容が分かりやすく、ところどころにコント等も織り込まれていて、楽しめました。
お子様からご年配の方まで、幅広い年齢層の方が見に来られていました。
劇場がコンパクトで登場人物が観客席から登場したり、歌ったりで、劇に参加しているような錯覚に陥ってしまいました。
パパゲーナ役の稚花ちゃんはズッート被り物着用(フクロウかな?)だったので、最後の場面になるまでどこに参加しているのか分からず、ドキドキしてしましました。
最後に被り物をとって歌い上げた時は、感動的でした!!!!!!
素敵な歌声をありがとう!!!!
パパゲーノを演じている植木稚花さん 素敵な鳥さんでした!
調布市せんがわ劇場はコンクリート打ち放しと光と影をあやつる安藤忠雄氏設計による劇場です。
直線的な低層階の横長の佇まいは千川の街並みに溶け込み文化的な空間を演出しているようでした。
友達のお嬢さんがパパゲーナを演じていることもあり、更に日本語での上演だったので、
内容が分かりやすく、ところどころにコント等も織り込まれていて、楽しめました。
お子様からご年配の方まで、幅広い年齢層の方が見に来られていました。
劇場がコンパクトで登場人物が観客席から登場したり、歌ったりで、劇に参加しているような錯覚に陥ってしまいました。
パパゲーナ役の稚花ちゃんはズッート被り物着用(フクロウかな?)だったので、最後の場面になるまでどこに参加しているのか分からず、ドキドキしてしましました。
最後に被り物をとって歌い上げた時は、感動的でした!!!!!!
素敵な歌声をありがとう!!!!
パパゲーノを演じている植木稚花さん 素敵な鳥さんでした!
調布市せんがわ劇場はコンクリート打ち放しと光と影をあやつる安藤忠雄氏設計による劇場です。
直線的な低層階の横長の佇まいは千川の街並みに溶け込み文化的な空間を演出しているようでした。