いつも通るご近所で藤の花が満開を迎え、行き行く人々の目を楽しませてくれます!
4月27日西新宿に出かけた際、たまたま散策の途中、以前から訪れたいと思っていた成子天神社に出くわしました。
成子天神社は1100年を超える歴史を持つ天神様のお社です。
現在高層ビルがそびえる西新宿からは想像もできませんが、このあたりはその昔、柏木村鳴子とよばれ大神宮が祀られ、松や柏の樹々が茂る清らかな神域が広がっていたそうです。
神楽殿
御輿庫:ガラス越しの撮影のため対面のビルが写ってしまった
高層ビルの谷間に佇む本殿
力石
富士塚
成子天神社は1100年を超える歴史を持つ天神様のお社です。
現在高層ビルがそびえる西新宿からは想像もできませんが、このあたりはその昔、柏木村鳴子とよばれ大神宮が祀られ、松や柏の樹々が茂る清らかな神域が広がっていたそうです。
神楽殿
御輿庫:ガラス越しの撮影のため対面のビルが写ってしまった
高層ビルの谷間に佇む本殿
力石
富士塚
4月24日根津神社で❝つつじまつり”が開催されていましたので、女子会ランチ終了後、足を延ばしたのですが、残念ながら今年は気温の変動が激しく、未だ3分咲きでした。
そこで上野・東照宮ではぼたんまつりが開催されているとの情報を得、行ってみたところぼたんが正に満開を迎え、ぼたん繚乱に遭遇できました。
そこで上野・東照宮ではぼたんまつりが開催されているとの情報を得、行ってみたところぼたんが正に満開を迎え、ぼたん繚乱に遭遇できました。
4月24日敷地内に明治の文豪・森鷗外の旧居を保存している水月ホテル鷗外荘の京懐石レストラン【沙羅の木】で女子会ランチをいただきました。
鷗外が名作「舞姫」を執筆したお部屋やお庭が保存されており、お食事処としても利用されております。
ランチに舞姫弁当を是非いただきたいと思って出かけましたが、その日は根津神社で「つつじまつり」が開催されていたため、従来のランチメニューではなく、指定の3つのコースから選ぶことになりました。
その日は「京このみ」をいただきました。
京懐石レストラン【沙羅の木】では日本屈指の料理人として著名な総料理長“大河原実氏”が、旬の食材の可能性を追求して創造する、懐石料理の本髄を堪能できます。
様々な味の饗宴が楽しめ、お上品な味付けは次回訪れるのが楽しみな予感を暗示させる一品ばかりです。
「京このみ」
鷗外旧邸玄関(復元) 樹齢200年以上の黒金もちの木
舞姫の間
舞姫の碑
鷗外が名作「舞姫」を執筆したお部屋やお庭が保存されており、お食事処としても利用されております。
ランチに舞姫弁当を是非いただきたいと思って出かけましたが、その日は根津神社で「つつじまつり」が開催されていたため、従来のランチメニューではなく、指定の3つのコースから選ぶことになりました。
その日は「京このみ」をいただきました。
京懐石レストラン【沙羅の木】では日本屈指の料理人として著名な総料理長“大河原実氏”が、旬の食材の可能性を追求して創造する、懐石料理の本髄を堪能できます。
様々な味の饗宴が楽しめ、お上品な味付けは次回訪れるのが楽しみな予感を暗示させる一品ばかりです。
「京このみ」
鷗外旧邸玄関(復元) 樹齢200年以上の黒金もちの木
舞姫の間
舞姫の碑