昨日は姪の、義母にとっては孫の結婚式でした。
式場が博多の全日空ホテルだったので、山鹿からマイクロバスに乗って
行きました
義母にとっては、憂鬱なイベント、当日の朝から「行きたくなかねえ」と始まりました。
そうなるだろうと、予想していたので、前日から我が家の3人はお泊まりしていました。
「そうね?大丈夫、一緒に行くからね。」と安心させて、娘がマニュキアをつけてくれました
とっても、喜んでにこにこになりました。
式場に着いてからは、孫の花嫁衣装に涙をうかべ、いろんな人にご挨拶をしていた義母でした。
帰り着いてからも、上機嫌「よかったね。」と言って、私たちも我が家に帰りました
今朝、私の携帯がなりました
義母からのヘルプです。
「冷蔵庫になんか長いパンが入っているけど、誰のかなあ?」
「ああ、それは、引き出物のパンよ。」
「そうね。じゃ食べてよかね?」
「うん、よかよ。」
「そうね。で、誰が持ってきたんかなあ?」
「結婚式でもらったものだから、食べていいよ。」
義母とのつきあいがちょっとうまくなってきました
式場が博多の全日空ホテルだったので、山鹿からマイクロバスに乗って
行きました
義母にとっては、憂鬱なイベント、当日の朝から「行きたくなかねえ」と始まりました。
そうなるだろうと、予想していたので、前日から我が家の3人はお泊まりしていました。
「そうね?大丈夫、一緒に行くからね。」と安心させて、娘がマニュキアをつけてくれました
とっても、喜んでにこにこになりました。
式場に着いてからは、孫の花嫁衣装に涙をうかべ、いろんな人にご挨拶をしていた義母でした。
帰り着いてからも、上機嫌「よかったね。」と言って、私たちも我が家に帰りました
今朝、私の携帯がなりました
義母からのヘルプです。
「冷蔵庫になんか長いパンが入っているけど、誰のかなあ?」
「ああ、それは、引き出物のパンよ。」
「そうね。じゃ食べてよかね?」
「うん、よかよ。」
「そうね。で、誰が持ってきたんかなあ?」
「結婚式でもらったものだから、食べていいよ。」
義母とのつきあいがちょっとうまくなってきました
「基礎工事が、進んでますよ。」と、住宅会社から電話がありました。
早速、見に行ってきました。
コンクリートを流していました。クレーン車、コンクリートミキサー車、
小さい男の子が居れば、ずーっと、離れられない感じでした。
おもしろいし、職人さんの手際のよさに、しばし釘付けでした。
早速、見に行ってきました。
コンクリートを流していました。クレーン車、コンクリートミキサー車、
小さい男の子が居れば、ずーっと、離れられない感じでした。
おもしろいし、職人さんの手際のよさに、しばし釘付けでした。