まさか真夏にマスクをする事になるとは夢にも思いませんでしたよねぇ。
そこへきてのこの猛暑
熱中症の恐怖が増している今日この頃です。(今日はまだ少し涼しいですけど)
そんな中、この夏マスクに振り回される事になってしまった私
梅雨の頃、まさかのマスクかぶれで顔右半分が腫れてしまい…(いまも顔の傷が治りきっていません)→で、マスクをしないで治すという選択肢は無く、肌に負担の少ないマスク探しに迫られました。
結果
お、お財布が………軽〜〜くなっていく
(様々な素材・形・色のマスクが手元にあり。まさかのマスク散財)
それにしても、街中を歩く人の顔半分が覆われている風景の怖さ…表情がわからないってこんなにも不安になるものなのですね
殺陣の稽古中も当然のごとくマスクです。
慣れてきたとはいえ、やはり息苦しくなる事はありますね
顔の表情に頼らず、身体で表現する訓練期間だと思ってはいますが………
顔と身体とのセット、声も含めて全身を総動員するのが表現なのだとつくづく思います…