介護タクシー ゆうゆう倶楽部 http://kaigo-youyouclub.com/
〇亀製麺でお昼をとった後、駐車場の車内で次のお迎え先をチェックしていたところ、隣の駐車スペースにバックで入ろうとした車があろうことか突然加速してドーン! 衝突しました。
運転者は73歳の女性、アクセルとブレーキの踏み間違い。今まさに問題になってる高齢者の事故をまのあたりにしました!
テールランプも割れました。
ホイールにもダメージが!
お高く付きましたが、幸い相手方の保険で全額補償して貰えました。
でも、ゆうゆう号は緑ナンバーの営業車。白ナンバーの代車ではタクシー業務は出来ません。
それゆえ修理期間は「休車損害」として修理代とは別に請求することになります。
ゆうゆう号の自動車保険には「弁護士費用特約」に入ってたので事後処理は弁護士の先生に
丸投げしました。休車損害の書類の作成から交渉まで全部やってくれるので安心、
3,000円程度の追加保険料で付保出来るし更改時、等級もカウントされないのでお勧めの特約保険です。
しかしいくら「修理代」や「休車損害」を補償してもらっても、3週間もの長い修理期間、連続して依頼者の
要請をお断りし続けるという現実は、目に見えない「大きな信用損害」になるだろう。