結果的に風邪をひきました。
日中、少し動くとじんわり汗をかいて、
電車に乗ると、送風の時とゆるい冷風がはいっている。
建物の中はクーラーがきいている。
しばらくすると、少し寒いなと感じる。
この間、歯医者へ治療の続きで行って来ました。
お昼一番で行きましたら、部屋の中がムシムシとしてました。
お昼休みだったから、送風きってはるのかな・・・。
窓も開いてないし、締め切った状態、何だか息苦しいなと思いました。
歩いて来た私は若干、汗をかいていてハンカチで汗を拭いてました
私の後から入ってきた患者さん、女の人はコーディロイのジャケットを着られてました。
私は内心、「暑くないんかな~。私はまだ無理やわ」
と、基本暑がりの私は思いました。
そこの歯医者さんは、私より年上の女の先生と歯科助手兼受付の若い女の子。
名前を呼ばれて治療台に座ると、歯科助手が「暑くないですか?」と
聞いてくれたので、「少しね、でも大丈夫です」と汗が収まったのでそう答えました。
気を利かせてくれたのでしょう。
そしたら、ガンガンの冷風がはいりました。
おい、おい、と思いながらも先生も歯科助手と後からきた人も何も言わないし。
私も「すいません。冷房少し緩めてくだいさい」とも言えずにいました。
冷房じゃなくて、窓を開けるか、送風にするかの方がいいだけどな。
若い人は分からないだろう。
私の治療が始まり、治療の音で耐えるのに必死でした。
治療が終わり、外に出ると体がなんか変な感じがしました。
ん?ぞくぞくする・・・。
そのあと、私は梅田に出て、夫の頼まれ物を探しに歩き回りました。
大阪駅前ビルからホワイティうめだからヨドバシカメラまで歩き回っているうちにまたしても体に異変が、
あれ?なんかしんどいぞ・・・。
クーラーのきいたビル内をうろうろしていると、寒くなって、外に出たらまた寒くて。
人がいっぱいの駅内のコンコースはムシムシしているし。
そんなこんなで、結局微妙な熱がでてきた感じになりました。
電車、建物の温度には気をつけないと。
それに、たまに、少し更年期っぽいのがでる時があるので、
世間一般の人との体温と合ってなかったりで、自分自身で着る物にも気をつけないと。
しかし、「寒いです~」と言う女子は、可愛くみえるのは不思議だにゃ~。