夫婦二人暮らしの公開日記

人生いろいろあるけど、ぼちぼち前向きに。

親を連れてパート2

2018-09-23 00:55:19 | 旅行

お彼岸だからでしょうか。

姿はなくても何だか心が繋がっているのかな、

何だかそんな事を思います。

写真だけど、黒部、立山連れて行って良かったと思います。

雲の流れが速かったです。

山の天気は変わるのが速いのがよく分かりました。

 

 

 

2018年夏、暑かった、酷暑でした。

大きな入道雲で遊んでみました。

半分、青いのアイデアみたいにはいかないかな・・・。

 

 

 

 


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親を連れて黒部ダム

2018-09-21 18:19:47 | 旅行

2018年夏

加工した父と母の写真と共に黒部ダム、立山アルペンルートへ行って来ました。

黒部は生前母が行きたいと言っていたので、やっと連れていけました。

サンダーバードから金沢駅で初の北陸新幹線に乗り換え

早すぎてブレブレ~。

富山駅に着いてバスに乗り換えて宇奈月駅に到着。

トロッコ電車へ。

宇奈月駅を往復。

撮った写真、いいのがなかった~。

その後は再びバスに乗りホテルへ。

楽しみにしていた満天の星空。

満天まではいかないけれど都会よりかはまだ見えたのでまあまあ満足。

2日目。

バスにのりトロリーバスの扇沢駅へ。

立山を貫通している初のトロリーバス

黒部ダムに到着。

気温は少しヒンヤリかなって感じ、わ~寒っ!を想像していたので少し残念。

暖房器具、立派だわ~。

ブラタモリが来てたのね。

今度は立山ロープウェイに乗って立山へ。

人が多くて、ロープウェイに乗るのが大変でロープウェイの写真を撮るのを忘れました。

ロープウェイからまたトロリーバスに乗り換えて室堂へ。

 

室堂に到着。

修学旅行かな。人がいっぱい。外人さんも。

山の上の山小屋に向かって登ってる人がいました。すごいな~。

ガスが出ていて、硫黄の臭いがきつかったな。

登山道は色々あって四方八方の山に登れそう。

室堂に立山ホテルがあるので、私はここで、満天の星空を見たいわ~。

 

 


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女子だった福ちゃん

2018-09-20 15:08:17 | 

ブログを休んでいる間、びっくりしたこと。

セキセイインコの福が卵を産んだ。

え!?あなた、女の子だったの~

ペットショップでは男の子って話だったのよ。

これはあかん、無精卵だし、卵を産ませると福の体に負担がかかる。

慌てて、偽の卵を購入。

上が本物、下が偽の卵。

これ以上卵を産ませない為に偽の卵を鳥かごに入れた。

すっかり、母親の福。

巣箱を用意すると、発情を誘発するのでダメだし。

仕方なく、エサの容器に卵を入れてみたら、容器にスッポリ収まった福。

偽の卵を温めながら、エサを食べる姿はずぼらなお母さんみたいやね。

卵を産んでから、鳥なのに何だか女らしい顔に見えた。

♀女の子なんだ~。

 

その後、徐々に普通に戻った福。

 

びっくりした出来事でした。

 

 

 


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これからの介護

2018-09-19 18:21:58 | 日記

 

私の叔父、只今一人暮らし。

歳は80代半ば。

叔父の奥さんこと、叔母さん只今グループホーム入所中。

子供さんはいない。

 

叔母さんは、認知症と糖尿病の為インシュリン必要。

ある日叔父から電話があった。

ある程度蓄えはあるが、料金がもう少し低い所ないかと、

私の母の時はいくらかかった等を話していた。

 

歳をとった叔父夫婦には子供がいないので気になっていた。

時々、変わりないかと電話をしては、

叔父が私をまだ子供の様に変わりないか?

と逆に心配してくれる。

 

先日、いとこの兄夫婦と叔父と私とである特養を訪ねた。

料金はグループホームの半額。

ただ、インシュリンを内服にしないと入所は難しいらしい。

取りあえず申込用紙を頂いた。

後日、叔母の施設の担当の方に特養の申込用紙の必要事項を記入

してもらった。

インシュリンの件も担当のドクターに内服に変更できるかをお願いした。

 

帰り、叔父は叔母にいっぱい話しかけていた。

微笑ましい、叔父は優しい・・・。

 

私が叔母の様になった時、夫はどうだろう・・・。

いや、私が一人残った場合どうなるのだろう・・・。

時々思うことだが、一瞬、色んな不安が押し寄せた。

 

今、考えても仕方ない。

でも、将来の為、何か出来ることがあればクリアしていきたい。

 

特養どこも100人待ち。

それは母の時に知っていたが、母はたまたま新しい療養型の病院へ

入院できたので、良かったのかもしれない。

 

介護に関してはなかなか難しい問題がいっぱいだ。

 

 

 


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着物をリメイク

2018-09-18 15:26:57 | 思い出の物

母の着物。

ありすぎる。

帯、装飾品、履物。

どうしよう・・・。

収納に困る。

 

そうや!

以前、なんかケーブルテレビで着物のリメイクしてる

お店を私、メモしてたわ。

整理されていない私専用の引き出しからそのメモをゴソゴソ探した。

あったー!これや~。

 

早速、電話をした。

ま~一度もって来てください。とのこと。

着物を2点、着物の上に羽織る様な、何というかそんな様なもの、

喪服の帯を持って行った。

 

感じのいいおばさんが一人でやられている。

おばさんと相談しながら、私の希望を伝えた。

喪服の帯はトートバッグ。

縦型はなんだか、おばさんっぽい感じだし。

じゅ~ぶんおばさんな私ですが。

なので、横型。横向きの方が出し入れしやすいと思うの。

お葬式に行った帰り、粗供養頂いたり、折りたたみの傘等入るしね。

あると、きっと便利いいと思う。

羽織物はショールに。ガラの位置に少しこだわってみた。

着物はスカートとチュニックに。

 

 

 

出来上がりが楽しみ~。

 

出来たら、写真をアップしようと思う。

 

 

 

 

 

 


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