112.ソングアンドダンス60 ようこそ劇場へ(13.11.2)マチネ<四季劇場秋>
【ヴォーカルパート】
佐野正幸
一和洋輔
加藤 迪
あべゆき
佐渡寧子
鳥原ゆきみ
宮田 愛
【ダンスパート】
成田蔵人
笠松哲朗
新庄真一
川野 翔
岩崎晋也
嶺山秀平
野口雅史
畠山典之
斎藤准一郎
坂田加奈子
柴田厚子
小林由希子
相原 茜
間辺朋美
齋藤 舞
加藤あゆ美
稲葉菜々
石戸瑶子
ソングシリーズにすると6作目かな。パート2のオーヴァーザセンチュリーから見てますが、いつもはOPが激しく始まるのに比べ、比較的やわらかい音楽で始まりました。
最初に60周年を迎える四季の紹介。8人で結成されたんだって。そういえば、女性はあべさんが中央に立ってしゃべっていたな
OPと紹介をのぞくと、アプローズから始まります。ここは55のときと似てて、バーレッスンのダンサーが後ろにいますが、歌詞が同じだったのかな。佐野さんメインで「苦楽を共にしてきた…」ような厳しいレッスンをしてオーディション受けるような歌詞で歌ってた
どちらかというとファミリーミュージカル多かったですね。青い鳥、人ねこ、王子こじき、マジョリン、ジョン万など。それで、ファミミューって、メインの歌はよくパンフにあるけど、途中に出てくるような歌って曲名わからないから、こういう一覧で記されているのは嬉しい
人ねこでタトベリが歌う♪涙というやつは で始まるのは<涙>なんだって。パート3(04年1月)のときは、女声合唱で真白な衣装で歌ってたけど、今回はみんなが黒を着て男女で歌ってました。それと、不思議な気持だ、このときめきは♪の歌は、<すてきな気持>だそうです
今回、一番良かったのは、<勝利ほほえむ>ですね。アイーダ本編の時も、後ろの男性ダンサーの迫力が良くてさ。今回も。そういや、アイーダはCD持ってない
客席拉致は、たまうちゲームみたいので男性が一人と、ドレミの歌で最前列あたり?の8人が舞台に上がってました。ドレミは55と大体同じパターンマリア先生の衣装も同じかな、白いブラウスに赤いロングスカート。井上さんもそうだったけど、今回鳥原さんも同じの着てました
あとはバリエーションですね。これもパート3のときありましたが、以前は坂田さん一人だったけど、今回はまず坂田さん、男性が2人そして5にんくらいに増えたやっぱりここの拍手は最大だね
モーニングリポートは人間の会社版になっていて、椅子を使ったダンスが印象的。こんな会社なら就職したい^^
<おれはひろめや>は洋風でした。ひろめや=佐野さんも新聞記者っぽい恰好でした
<シャドウランド>って誰だろう?すっごい魅力ある歌い方でしたここにリアルナラいませんよね。
アレンジで色々歌の雰囲気が変わると、「あれ?これ何の曲だっけ?」って思いだすのに時間がかかりました。実はモーニングリポートも、いつもザズパペットを見ながら見てるから、今回、人間が歌いだしたのを聞いて、歌は出てくるのに何のファミミューだ?なんて思っちゃいました
第二幕の初めのほうは<夜の女王>=あべさん。扉によって色が違い(4種類)、ミュージカルの種類が隠されてるということで、客にひとつ選ばせます。
帰ってから、印刷されたナンバー集を見たら、あれ、ドレミの歌が書いていない、それに異国の丘の歌あったっけ。印刷されてるものと違うようなので、選んだ色によって何をやるかは日替わりなのかもですね。
第二幕幕開けで、佐野さんと女性(誰)がアップリケホックになって、はだかの幕開けの歌を指導します。手を叩いて~のとこで、佐野さん「大体いいです」って最初は言ってて、2階席大爆笑
カーテンコールは2階にもダンサーさんが来て握手とかしてました。私は中のほうでしたので無理でしたがラストの歌は、舞台のみんなが輪になって回る円を歩いている形。♪ばいばいばい。
びっくりだったのは、お見送り握手があったこと全国の花束であることは知ってたけど、実はこれあると思わなかったのよ。ユタや夢、ファミミューのときと違って、秋劇場の扉まででしたが、俳優が4組くらいに列になってました。佐野さんと握手したかったのに、違うとこに並んだのでダメでした。第一どこにいたのか見えなかったし。でも坂田さんと握手できたのはかなり嬉しい本物だーっていう感じ。あとは、男性ダンサー=笠松君です。10年ほど前にヤングで見たけど、面影あるね今は20歳超えてると思いますが、やっぱり可愛い
今回は、どうぶつ会議とか日曜はだめよ、など、かな~り昔の作品からもあって良かったです
ユタやコーラスライン、ジーザスからの曲は残念ながらなかったんですが、開演前にいろんな音楽が流れていて、夢醒めの2人の世界やコーラスワンがかかってたりしてわくわくします
113.リトルマーメイド(13.11.10)<四季劇場夏>
アリエル 谷原志音
エリック 上川一哉
アースラ 原田真理
トリトン 金本和起
セバスチャン 飯野おさみ
スカットル 荒川 務
グリムスビー 星野元信
フランダー 大空卓鵬
フロットサム 町田兼一
ジェットサム 中橋耕平
シェフ・ルイ/リーワード 岩城雄太
【男性アンサンブル】
橋基史
片山怜也
権頭雄太朗
南 圭祐
山下啓太
光田健一 【女性アンサンブル】
滝沢由佳
松本菜緒
観月さら
浅井美波
山本紗衣
三平果歩
本井亜弥
ようやく観ることができましたしかも自分では絶対とれない席=最前列センターを夢子さんに譲っていただきました、ありがとうございます!!!
変わり者という感じの歌があったけど、ん?なんか聞いたことあると思ったら、1週間前にソングアンドダンスで見たんだったな。変わり者というから、ベル=美女の野獣の歌と勘違いしてたんですよ。あ、リトルの歌かって思いました
一番楽しかったのはフランダーと6人の姉の<恋の予感>?。カーテンコールでもこのメロディ流れてたね。
飯野さんは、トリトンでもいいかなと思いました
私、てっきりハッピーエンドではない人魚姫の話=最後は王子と結ばれずに海に飛び込んで死んでしまう のだと思っていたんです。だから、悪者=アースラが死んで父と和解して認められて王子と結ばれるところは感動しましたわ
アンダーザシーは、オーヴァーザセンチュリーのときと雰囲気が違って面白かったですここでは、黒子の一人が上川さんだと聞いてたのでじっくり見ました
開幕して半年以上たっても、グッズ売り場は混みこみ。紙すきを手に入れるまで時間がかかりました^^;
【ヴォーカルパート】
佐野正幸
一和洋輔
加藤 迪
あべゆき
佐渡寧子
鳥原ゆきみ
宮田 愛
【ダンスパート】
成田蔵人
笠松哲朗
新庄真一
川野 翔
岩崎晋也
嶺山秀平
野口雅史
畠山典之
斎藤准一郎
坂田加奈子
柴田厚子
小林由希子
相原 茜
間辺朋美
齋藤 舞
加藤あゆ美
稲葉菜々
石戸瑶子
ソングシリーズにすると6作目かな。パート2のオーヴァーザセンチュリーから見てますが、いつもはOPが激しく始まるのに比べ、比較的やわらかい音楽で始まりました。
最初に60周年を迎える四季の紹介。8人で結成されたんだって。そういえば、女性はあべさんが中央に立ってしゃべっていたな
OPと紹介をのぞくと、アプローズから始まります。ここは55のときと似てて、バーレッスンのダンサーが後ろにいますが、歌詞が同じだったのかな。佐野さんメインで「苦楽を共にしてきた…」ような厳しいレッスンをしてオーディション受けるような歌詞で歌ってた
どちらかというとファミリーミュージカル多かったですね。青い鳥、人ねこ、王子こじき、マジョリン、ジョン万など。それで、ファミミューって、メインの歌はよくパンフにあるけど、途中に出てくるような歌って曲名わからないから、こういう一覧で記されているのは嬉しい
人ねこでタトベリが歌う♪涙というやつは で始まるのは<涙>なんだって。パート3(04年1月)のときは、女声合唱で真白な衣装で歌ってたけど、今回はみんなが黒を着て男女で歌ってました。それと、不思議な気持だ、このときめきは♪の歌は、<すてきな気持>だそうです
今回、一番良かったのは、<勝利ほほえむ>ですね。アイーダ本編の時も、後ろの男性ダンサーの迫力が良くてさ。今回も。そういや、アイーダはCD持ってない
客席拉致は、たまうちゲームみたいので男性が一人と、ドレミの歌で最前列あたり?の8人が舞台に上がってました。ドレミは55と大体同じパターンマリア先生の衣装も同じかな、白いブラウスに赤いロングスカート。井上さんもそうだったけど、今回鳥原さんも同じの着てました
あとはバリエーションですね。これもパート3のときありましたが、以前は坂田さん一人だったけど、今回はまず坂田さん、男性が2人そして5にんくらいに増えたやっぱりここの拍手は最大だね
モーニングリポートは人間の会社版になっていて、椅子を使ったダンスが印象的。こんな会社なら就職したい^^
<おれはひろめや>は洋風でした。ひろめや=佐野さんも新聞記者っぽい恰好でした
<シャドウランド>って誰だろう?すっごい魅力ある歌い方でしたここにリアルナラいませんよね。
アレンジで色々歌の雰囲気が変わると、「あれ?これ何の曲だっけ?」って思いだすのに時間がかかりました。実はモーニングリポートも、いつもザズパペットを見ながら見てるから、今回、人間が歌いだしたのを聞いて、歌は出てくるのに何のファミミューだ?なんて思っちゃいました
第二幕の初めのほうは<夜の女王>=あべさん。扉によって色が違い(4種類)、ミュージカルの種類が隠されてるということで、客にひとつ選ばせます。
帰ってから、印刷されたナンバー集を見たら、あれ、ドレミの歌が書いていない、それに異国の丘の歌あったっけ。印刷されてるものと違うようなので、選んだ色によって何をやるかは日替わりなのかもですね。
第二幕幕開けで、佐野さんと女性(誰)がアップリケホックになって、はだかの幕開けの歌を指導します。手を叩いて~のとこで、佐野さん「大体いいです」って最初は言ってて、2階席大爆笑
カーテンコールは2階にもダンサーさんが来て握手とかしてました。私は中のほうでしたので無理でしたがラストの歌は、舞台のみんなが輪になって回る円を歩いている形。♪ばいばいばい。
びっくりだったのは、お見送り握手があったこと全国の花束であることは知ってたけど、実はこれあると思わなかったのよ。ユタや夢、ファミミューのときと違って、秋劇場の扉まででしたが、俳優が4組くらいに列になってました。佐野さんと握手したかったのに、違うとこに並んだのでダメでした。第一どこにいたのか見えなかったし。でも坂田さんと握手できたのはかなり嬉しい本物だーっていう感じ。あとは、男性ダンサー=笠松君です。10年ほど前にヤングで見たけど、面影あるね今は20歳超えてると思いますが、やっぱり可愛い
今回は、どうぶつ会議とか日曜はだめよ、など、かな~り昔の作品からもあって良かったです
ユタやコーラスライン、ジーザスからの曲は残念ながらなかったんですが、開演前にいろんな音楽が流れていて、夢醒めの2人の世界やコーラスワンがかかってたりしてわくわくします
113.リトルマーメイド(13.11.10)<四季劇場夏>
アリエル 谷原志音
エリック 上川一哉
アースラ 原田真理
トリトン 金本和起
セバスチャン 飯野おさみ
スカットル 荒川 務
グリムスビー 星野元信
フランダー 大空卓鵬
フロットサム 町田兼一
ジェットサム 中橋耕平
シェフ・ルイ/リーワード 岩城雄太
【男性アンサンブル】
橋基史
片山怜也
権頭雄太朗
南 圭祐
山下啓太
光田健一 【女性アンサンブル】
滝沢由佳
松本菜緒
観月さら
浅井美波
山本紗衣
三平果歩
本井亜弥
ようやく観ることができましたしかも自分では絶対とれない席=最前列センターを夢子さんに譲っていただきました、ありがとうございます!!!
変わり者という感じの歌があったけど、ん?なんか聞いたことあると思ったら、1週間前にソングアンドダンスで見たんだったな。変わり者というから、ベル=美女の野獣の歌と勘違いしてたんですよ。あ、リトルの歌かって思いました
一番楽しかったのはフランダーと6人の姉の<恋の予感>?。カーテンコールでもこのメロディ流れてたね。
飯野さんは、トリトンでもいいかなと思いました
私、てっきりハッピーエンドではない人魚姫の話=最後は王子と結ばれずに海に飛び込んで死んでしまう のだと思っていたんです。だから、悪者=アースラが死んで父と和解して認められて王子と結ばれるところは感動しましたわ
アンダーザシーは、オーヴァーザセンチュリーのときと雰囲気が違って面白かったですここでは、黒子の一人が上川さんだと聞いてたのでじっくり見ました
開幕して半年以上たっても、グッズ売り場は混みこみ。紙すきを手に入れるまで時間がかかりました^^;