琵琶湖総合研究所の助手、水神レイと、その恋人、鏡浩一。2人の前に現れた別の世界。そしてVRが、現実を侵食し始める……
2018年10月刊行 第1版
この物語の著作者は辻井豊です。
この物語は「pixiv」「小説家になろう」に無料で公開していたものを加筆、修正したものです。
この物語は日本語の縦書きで書かれています。物語の長さはおよそ22,000千文字。読了に要する時間は45分程度です。
この物語は連作短編、「幻影の湖」シリーズの第3話です。「幻影の湖」その後の物語です。
この物語はBL(ボーイズラブ)要素を含みます。ご注意ください。
この物語に性的表現はありません。
この物語には表紙を除き、写真、イラスト等はありません。文字だけです。
表紙の写真は2003年3月21日に琵琶湖の安曇川河口周辺を訪れた際のものです。安曇川南流河口付近で撮影しました。
この物語はフィクションです。この物語に登場する人物、団体、地名などは全て架空のものです。実在するそれらとは一切関係ありません。
続・幻影の湖 辻井豊
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