こんにちは。
コロナ禍で蚤の市もずっと中止、懐かしくなって、写真を振り返っていました。
とてもめずらしいもの、欲しいけど購入に至らなかったものなど(出展者さんに許可を頂いて撮影しています)を今日はすこしご紹介します。
Trödelmarkt(ガラクタ市)の雰囲気が好きです。
いろんな物語を背負った古いものたちには、どこか陰影や色っぽさを感じます。
新しいものにはない、時を重ねたからこそ滲み出すものにどうしても心揺さぶられます..
僕のこと??と彼は嬉しそうですが
ほんとに、人も同じかもしれませんね。
これらはJugendstil、アール・ヌーヴォー時代の作品だそうです。美術館にあってもいいようなものも、ぱらぱらと並んでいるので、倒さないように慎重に拝見します。
ほっこりリスさん、トランプしてましたよ
このコたちは剥製です、今頃どこにいるのかなぁ。
こんなふうに穏やかに、コロナ禍が落ち着いて、また気軽に蚤の市なんかも楽しめるようになるのを心待ちにしています。
いつもいいね!ご拝読ありがとうございます。
マイペースな活動ですが、今後ともどうぞよろしくお願いします😊
ありがとうございます、ご興味を持っていただけて嬉しいです😊写真また投稿しますね、お時間許す限りぜひお楽しみください♪🧸💞
こういう写真に願いを込めて、また青空のもと行けますように。
ピエロの後ろの花瓶❓やドールも素敵✨
写真を拡大して見てます(笑)
わぁー😍早速、蚤の市の写真
嬉しい😃です
1枚目の写真の蝋台❓左下❓とか
好きです〜🥰
どれも歴史を物語って、ずーっと見てても
時間が足りない位ですねー✨✨
実際に見たら凄いんでしょうね💖
いいな〜😍
また、こういう写真あったらお願いしますね😊