歯科医物語

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「道草」

2022-12-27 05:17:34 | ☆わたしの故郷
小学校の時 学校へ 行く 途中

いろいろなところで 道草を 食った




 




行く途中 「いぼ井戸」という 川の中の岩に水たまりがあった

そこに疣のある手を浸すと 疣が治るという言い伝えがあった

しかし それで 疣が治ったという話は聞いたことがない




 





また 「鬼飛山」という山があった そしてちかくの川の中の岩に

そのとんだ鬼の 足跡という

足跡の形をした 大きな窪みがあった 子供には

結構 興味深かった





 





また 多きな岩に 明らかに人工的な 大きな穴のようなものが あった

そして 

小さな 祠のようなものが あった

たぶん 小さい神様が 祀ってあったのだと思う

ここは 雨宿りに 最適であった

学校帰りに雨が降ってきたとき とても助かった






 




もう1つ 大谷山という小さな山があり

「大谷山八十八カ所」という お地蔵さんが並んだ山があった

ここも子供の遊び場だった





 





片道4km    ぐらいあった 野糞 野小便 はあたりまえであった

最後少し下品な話で m(__)m






 
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2022-09-03 06:28:34 | ☆わたしの故郷

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美濃加茂市長選、藤井浩人氏が返り咲き

2022-01-23 23:19:18 | ☆わたしの故郷
美濃加茂市長選、藤井浩人氏が返り咲き 受託収賄で有罪確定
1/23(日) 21:02配信
21コメント21件

街頭演説する藤井浩人氏=岐阜県美濃加茂市で2022年1月22日午後0時6分、熊谷佐和子撮影
 任期満了に伴う岐阜県美濃加茂市長選は23日投開票され、受託収賄などの罪で2017年に有罪が確定した無所属で前市長の藤井浩人氏(37)が、無所属現職の伊藤誠一氏(65)=自民党県連、公明党県本部推薦=を破り、前職時代を含め4選を果たした。投票率は58・80%で、前回市長選(38・62%)から大きく上昇し、市民の関心の高さが表れた。  藤井氏は市議、市長時代の浄水プラント導入を巡って14年6月に逮捕された。1審は無罪だったが、2審で懲役1年6月、執行猶予3年、追徴金30万円の逆転有罪判決を受けた。執行猶予期間が終わった20年12月に公民権が回復。21年11月に贈賄側の知人証言が誤りだとして名古屋高裁に再審請求をしている。  有罪が確定した藤井氏が17年に辞職した時に副市長だったのが伊藤氏。藤井氏が事実上の後継指名をし、伊藤氏は18年1月の市長選で「藤井市政の継承」を掲げて初当選した。  その伊藤氏を降し、市長への復帰を果たした藤井氏は「市民と共に汗と涙を流し、20年、30年先に市が元気になったと思ってもらえるように取り組みたい」と、事務所に集まった支持者らに語った。  藤井氏が逮捕・起訴された際、早期釈放を求めて2万筆を超える署名を集めた「藤井浩人を支える会」の元主要メンバーが、今回の選挙では「(藤井氏は20年12月に)執行猶予が明けたばかりで時期尚早」として伊藤氏の支援に回った。藤井氏が21年まで秘書を務めていた自民党の金子俊平衆院議員も伊藤氏の応援演説に立った。これに対し藤井氏は、ユーチューブなどSNS(ネット交流サービス)を駆使した選挙戦を展開。既存組織と一線を画した結果、無党派層や藤井氏の若さに再び期待を寄せる市民の票を集めた。  再審請求について、伊藤氏陣営は「裁判をやりながら市政はできない」と批判したが、藤井氏は「影響は全くない」と反論した。【熊谷佐和子】  ◇有罪確定後の首長選当選、極めて異例  汚職事件で有罪判決を受け、公民権が停止した人物がその後、自治体の首長選で立候補するケース自体が珍しく、返り咲くケースとなると極めて異例とみられる。総務省選挙課は「データがない」としている。  兵庫県宝塚市では2006年、当時の市長が収賄容疑で逮捕、起訴された。裁判では現金の授受は認め、賄賂性を否認。1審神戸地裁で懲役3年、執行猶予5年などの有罪判決を受けて確定した。13年の同市長選に出馬し、落選した。  愛媛県伊方町でも06年に当時の町長が収賄容疑で逮捕、起訴された。現金の授受も賄賂性も認め、1審松山地裁で懲役2年、執行猶予4年などの有罪判決を受けて確定。14年の同町長選に出馬し、落選した。  一方、長崎県大村市では1994年、当時の市長が長崎地裁で受託収賄罪などで懲役2年6月、執行猶予4年の判決を受け、96年に上告を取り下げて有罪判決が確定した。01年に公民権停止が解け、02年の市長選で返り咲きを果たしている。藤井氏と同様「事件は冤罪(えんざい)」と訴え、6期目在職中の15年に急逝するまで市長を務めた。

わたしのふるさとの話で少し気になった
自民党を破った 万歳
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飛騨川バス事故慰霊「天心白菊の塔」撤去費募る

2022-01-14 11:25:32 | ☆わたしの故郷
飛騨川バス事故慰霊「天心白菊の塔」撤去費募る 岐阜・白川町


撤去が決まった塔(奥)と移設する慰霊碑=加茂郡白川町河岐
 岐阜県加茂郡白川町が、104人が死亡した飛騨川バス転落事故の慰霊塔「天心白菊の塔」の撤去費用と、隣にある慰霊碑の移設費用をふるさと納税で募っている。  事故は1968年8月に同町の国道41号で発生。豪雨による土砂崩れで立ち往生していた観光バス2台が土石流に押し流されて飛騨川に転落した。  天心白菊の塔は、町と遺族会が現場近くに建立し法要を続けてきたが、事故現場を含む国道41号では改良工事が進められており、塔がある場所に橋が架かることになった。町は塔を撤去し、犠牲者の名前が刻まれた慰霊碑は、国道41号沿いにある産直施設「よいいち41美濃白川」(同町河東)に移設することを決めた。6月までの完了を見込む。  町は、塔の解体費と慰霊碑の移設費として約2000万円を予算化しているが、「趣旨を理解した人から支援の申し出がある。ぜひ応援してほしい」として協力を募る。寄付の方法は、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」で「岐阜県白川町」を検索する。受け付けは2月28日まで。


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岐阜市で記念式典 栄叡大師顕彰「県民の集い」

2021-11-10 02:39:07 | ☆わたしの故郷
岐阜市で記念式典 栄叡大師顕彰「県民の集い」
11/9(火) 22:32配信
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(写真:ぎふチャンDIGITAL)
  日本の仏教の開祖「鑑真和上」の来日に、命を懸けた美濃出身の僧侶「栄叡大師」の偉業を称える記念式典が9日、岐阜市で行われました。   美濃出身の僧侶「栄叡大師」は奈良時代に中国へ渡り、鑑真和上の来日に向けて働き掛けましたが、志半ばで異国の地で亡くなりました。   「栄叡大師」の坐像が里帰りを果たして25年になるのを記念して開かれた「県民の集い」で、村瀬幸雄実行委員長は「偉業をより広く知ってもらうための事業を続けたい」とあいさつしました。   また、来賓の劉 暁軍駐名古屋中国総領事は「日中国交正常化から50年を迎える。先人の思いを受け継いで、明るい未来を目指したい」と述べました。   集いでは、「栄叡大師」の偉業を紹介する映像の上映や記念講演のほか、大師の坐像に収められていた、波乱の生涯を書き記した「體内文(たいないぶん)」の内容が紹介され、来場した約600人が聞き入りました。

 
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