歯科医物語

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

新刊本紹介

2021-07-31 22:50:22 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)


 



 
 


 
 
 

 
コメント

初の4000人超え

2021-07-31 22:44:14 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
東京都で新たに4058人の感染確認 初の4000人超えで過去最多
7/31(土) 16:45配信
13734

初の4000人超え
 きょう東京都が確認した新型コロナウイルスの新たな感染者は4058人で、初めて4000人を超え、過去最多を更新した。 【映像】舛添氏「俺だったらとっくに感染拡大を止めている」  感染が確認されたのは10歳未満から100歳以上の4058人。先週の土曜日よりも2930人増え、初めて4000人を超えた。  直近7日間の1日あたりの平均は2920人で、前の週と比べて217・0%。年代別では20代が最も多い1484人、次いで30代が887人で、10歳未満も153人。重症化リスクが高い65歳以上の高齢者は106人。重症の患者は前の日から7人増え95人となり、3人の死亡が確認された

 


 
コメント

日本、死闘の末に東京五輪4強進出!

2021-07-31 22:39:04 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
日本、死闘の末に東京五輪4強進出! PK戦でニュージーランドを下す
7/31(土) 20:38配信
2490

日本とニュージーランドが対戦した [写真]=Getty Images
 東京オリンピック男子サッカー競技の準々決勝が31日に行われ、U-24日本代表とU-24ニュージーランド代表が対戦した。 【動画】勝利の瞬間!吉田がPK決め、日本が準決勝へ  悲願の金メダル獲得に向けて、グループステージを唯一の全勝で突破した日本。まずは2大会ぶりの4強入りを目指して、初の決勝トーナメント進出を果たしたニュージーランドと激突した。  日本は11分に絶好機を迎える。ショートコーナーの流れから、久保建英が意表を突くスルーパスをペナルティエリア右に供給。反応した林大地がグラウンダーで折り返すと、ゴールの目の前で遠藤航が合わせたが、シュートは枠を捉えられない。  ボールを保持する日本は31分、ペナルティエリア右で縦に突破した久保が右足で折り返し、堂安がダイレクトで合わせるが、惜しくも枠を外れる。一方、粘り強くチャンスをうかがっていたニュージーランドは35分、右からのクロスにクリス・ウッドが合わせるが枠に飛ばすことはできない。前半はお互いに1点が遠く、試合はスコアレスで折り返した。  ニュージーランドは後半に入ってからアプローチを変更。プレスの強度を高めてボールをつなぐようになり、日本は思うように攻めることができなくなる。日本は69分、中山雄太と上田綺世を投入し、局面の打開を図る。  日本は73分、田中碧がペナルティエリアの手前で相手をはがし、左足でコントロールショットを放つ。しかし。惜しくもシュートは枠の上。74分にはスルーパスから左サイドに抜け出した久保が左足を振り抜くが、相手GKマイケル・ウードにセーブされる。  再び攻勢を強める日本は82分、堂安の折り返しに上田が合わせたが、相手GKウードの好セーブに遭う。85分には速攻でファイナルサードに侵入し、堂安がペナルティエリアの手前で左足を振り抜くが、再び相手GKに阻まれた。結局、90分間で得点は生まれず、試合は延長戦に突入した。  延長戦に入って再び押し込まれる時間が増えた日本。101分、カウンターからペナルティエリア内に運んだ久保が右足で鋭いシュートを放つが、相手ウードの足に阻まれる。102分には堂安がキレのあるドリブルでペナルティエリア手前まで運んで自らシュートを放つが、枠の上に外れた。  ニュージーランドは104分、左からの折り返しをゴール前で受けたエライジャ・ジャストが足を滑らせてチャンスを生かせない。107分にはフリーキックから立て続けに日本のゴールを脅かすが、押し込むことはできない。  115分、久保がカットインから左足を振り抜くが、これは枠の左。延長戦でもゴールは生まれず、勝負の行方はPK戦に委ねられた。  お互いに1人目が成功すると、ニュージーランドの2人目を谷晃生がストップ。さらにニュージーランドは3人目が失敗する。日本は4人目までが連続して成功させ、PK戦を制して準決勝に進出した。準決勝は8月3日に行われ、日本はU-24スペイン代表と対戦する。

 
コメント

「すでに医療崩壊」 治療、ワクチン、五輪派遣も 感染拡大で医療従事者悲痛

2021-07-31 15:42:14 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
「すでに医療崩壊」 治療、ワクチン、五輪派遣も 感染拡大で医療従事者悲痛


「医療は限界」などと書かれた立川相互病院の張り紙=4月30日、東京都立川市(同病院提供)
 新型コロナウイルスの急速な感染拡大で、医療現場には重い負担がのし掛かる。  治療やワクチン接種だけでなく、東京五輪の医療チームに職員を派遣する病院もあり、「すでに医療崩壊している」との悲痛な声も上がる。 【詳報】新型コロナウイルス 東京都の状況  立川相互病院(東京都立川市)事務長の増子基志さん(47)は職員らについて、「使命感で頑張ってくれているが、疲弊している状況をひしひしと感じる」と語る。  ピークだった1月には計49人のコロナ陽性者を受け入れたが、7月は50人を上回った。専用の病床は21日から満床状態が続き、受け入れを断った例も。「すでに医療崩壊は起こっていると言っていい」と話す。それでも「入院したくてもできない人をこの地域から出したくない」といい、病床を増やす計画だ。  同病院は4月から「医療は限界 五輪やめて! もうカンベン オリンピックむり!」とする張り紙の掲示を続けている。増子さんは「命を守るために、今からでも五輪中止を政府は判断すべきだ」と憤りをあらわにした。  昭和大病院(同品川区)は五輪医療チームにも職員を派遣している。相良博典院長は「これ以上感染者が増えたら、救急患者の受け入れを停止しなくてはならない」と苦しい状況を説明する。  感染拡大と五輪に関連はないと繰り返す政府や国際オリンピック委員会(IOC)幹部には「責任逃れではなく、実際に何がなされ何が必要なのか、正しい認識を持って動くことが大事」と苦言を呈する。五輪会場付近に多くの人が集まる様子などが報道されていることを受け、「人との接触を避け、正しいマスクの着け方など基本的な対策を励行して」と呼び掛けた。 


 

 
コメント

侍J、メキシコ破り予選1位通過!

2021-07-31 15:16:37 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
J、メキシコ破り予選1位通過! 山田哲人&坂本勇人の1、2番コンビがアベック弾
7/31(土) 15:05配信
82侍



侍ジャパンがメキシコ代表に勝利した。【Getty Images】
<東京五輪 野球競技 オープニングラウンド 日本 7ー4 メキシコ>(31日、横浜スタジアム) 【写真】侍ジャパン日本代表メンバー一覧  東京五輪(東京オリンピック)・野球競技4日目が31日、横浜スタジアムで行われ、野球日本代表「侍ジャパン」は第1試合でメキシコ代表と対戦。7-4で勝利を収め、連勝で予選トップ通過を決めた。  試合は、序盤から大きく動いた。初回、侍ジャパンの先発・森下暢仁(広島)は、先頭のイサーク・ロドリゲスに安打を打たれ、ワイルドピッチで無死二塁のピンチ。1つアウトを重ねたが、3番ジョーイ・メネセスの打球はセンター前へ。スタートを切っていた二塁走者が生還し、いきなり先制点を献上。しかし打線は、すぐさま同点に追いつく。2回、先頭の5番・浅村栄斗(楽天)、7番・菊池涼介(広島)の安打で1死一、二塁。8番・村上宗隆(ヤクルト)は空三振に倒れたが、9番・甲斐拓也(ソフトバンク)がしぶとく二遊間を破る適時打を放った。  続く3回、先頭の2番・坂本勇人(巨人)は左翼への二塁打で得点圏へ。その後、相手のミスも絡んで1死一、三塁の場面を迎え、5番・浅村栄斗(楽天)はタイミングを外され投ゴロとなったが、投手がやや処理をもたつく間に三塁走者・坂本が生還し、逆転に成功。さらに4回には、メキシコの2番手エドガー・アレドンドの代わり端を捉え、1死二、三塁から1番・山田哲人(ヤクルト)が甘く入った速球を左中間スタンドに運び、日本にとって今大会初本塁打となる3ランでリードを広げた。  一方で、先発・森下は、2回以降安定した投球を。5回には無死一、三塁のピンチを背負い、4番エイドリアン・ゴンザレスにも安打性の打球を打たれたが、二塁・菊池の好守で併殺打に。この間に1点を失ったが、5回2失点の投球内容でまとめた。  打線は7回、先頭の2番・坂本がメキシコの5番手マヌエル・バニュエロスの速球を完璧に捉え、左翼席へのソロ本塁打、8回には1番・山田の適時打を放った。  投手陣は、6回から継投策へ。まずは伊藤大海(日本ハム)が2イニングを無失点。8回は平良海馬(西武)が2ランを被弾し、3点差に迫られたが、最後は守護神・栗林良吏(広島)が三者凡退で試合を締めた


 

 
コメント