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鈴木誠也「球場に出た瞬間、鳥肌が立った」

2022-08-12 22:07:53 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
鈴木誠也「球場に出た瞬間、鳥肌が立った」フィールド・オブ・ドリームス日本人初出場/一問一答
 

フィールド・オブ・ドリームス・ゲーム2022 カブス対レッズ 試合前、昔のグラブをつけてキャッチボールをするカブス鈴木(撮影・狩俣裕三)
<レッズ2-4カブス>◇11日(日本時間12日)◇フィールド・オブ・ドリームス  カブス鈴木誠也外野手(27)が、日本人で初めて出場する「フィールド・オブ・ドリームス・ゲーム」の第1打席で先制打を放った。 

 

 一問一答は以下の通り。  -カブスと契約した際、このような試合があると知っていた  「もちろん知っていました」  -実際プレーしてみて  「すごく楽しかったですし、映画を観たいなと思いました」 



 -日本にはこんなとうもろこし畑はあるのか  「ないです。いや何か、すごい広々とした、とうもろこしだらけで、最初びっくりしたんですけど、こういうところで試合するというのも、何かいいなと思いながらグラウンドに立っていました」  -今日、一番思い出深かったことは  

 


「映画に出てた(ホワイトソックスの選手の)幽霊役の人とキャッチボールしたのが、一番楽しかったです」  -とうもろこし畑からフィールドに出た時の気持ちは  「いやもう、待っている間は、英語がやっぱり話せないのですごく時間が長く感じて、英語勉強したいなと思ったんですけど、あそこの球場に出た瞬間に、すごく鳥肌が立って、早く野球がしたいなという気持ちになりました」


https://mlbtours.jp/?enjoy=112197615

 
 

 
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