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26日の外国為替市場の円相場は一時1ドル=156円台前半まで下落した。1990年5月以来約34年ぶりの安値。日銀の金融政策維持の決定を受け、円が売られた。米国経済の堅調さから、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が後退し、円安・ドル高が進んでいた。市場では政府・日銀による円買い・ドル売り介入への警戒感が高まっている。【成澤隼人】
私的コメント・・・
円が120円と円安記録した時も、日銀介入も効果無しだったと記憶しています。
円安基調はしばらく続くと見ていました。
私は、120円から、円安が続くと分析したいました。
その頃に『150万円分で$購入』し135円で80万円分を買い戻し、新たに40万円分$買いました。
そして、140円と円安で40万円分を円に買い戻し、ソコで又30万円分を$買いしました。
買い戻し分合計円120万円で、160円となれば、大当たりを記録する数字となります。 $購入後に5円や10円上下で〖売り買い〗しているのは、毎日の変動を気にするだけで、頭が付かれます。
なので、私は、気長に10円以上の変動を目安に〖円$売買〗してます。
一時的な円高にはなっても、まだ円安基調となる〖材料〗が見当たらないので、当面は、この状況が続くと見ています。
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