ブログのお引越しをします。
オーダーを下さったことがある方、また私からコメントを書いたことがある方なら、
今 綴っているところを 喜んでお教えいたします。
私のヤフーアドレスまで メールを下さいませ。
長らく、有難うございました。
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頂き物の カチョカボロチーズ、、、って何だ?
チーズで ステーキのように焼いて食べるといいそうです。
厚さ1,5~2センチ厚でカットして、フライパンで焼く。
塩分控えめ、ミルクの味わいが楽しめるのが特徴です。
フライパンで焼くだけなんだ、って思ったけど
おそらく、テフロン加工なら難なく焼けたと思うけど、
薄いテコを使って、剥がしても、美味しい焼け目だけフライパンに残したままで、
何じゃこりや、、、になってしまい。
気を取り直して今日再度、方法を変えて焼いてみたら、まあまあいいかな。
その方法とは、焼けてもすぐに取り出そうとせず、
少し冷ましてから、取り出すと綺麗に剥がれます。
小さな子供さんがいるいうちでは、身長を柱や壁に記録されているのではないでしょうか?
10年前、以前住んでいた家では キッチンに近い柱に 直接鉛筆で書いていました。
お引越しした時は 一眼レフで撮って残してはいますが、
ここへ越してきてからは、リビング収納開き扉に
マステを使って記録しています。
三角定規を使って、何とか貼ったという感じが出ています^^。
よく見ると剥がれてる感が 何とも面白い。
アマゾンで売られているものは壁掛けになっています。
今月半ばころ、お正月の設えから、カントリードールに替えていました。
写真内左から3点は 友人Oさんの作品です。
お元気されているかな?
20代の頃の洋裁教室の生徒さんでした。
いつも控えめで 手仕事はとても丁寧で、私が惹かれる女性です。
素敵なLDKにお住まいです。
本日の家ランチ、
レモン風味のナポリタン、すごくお褒めいただいたー。
岡山から日帰りで 私に会いに来られました。
何でも研究熱心なのねって言われたけど、
家事がきついとか、嫌いとかにならないよう、得意分野であるためにも
これくらい探求すると、楽しくなるよ。
お料理アプリを教えてあげたら、大層喜ばれた。
もうこれで、晩御飯何しようって 悩まなくて済むねって。
講師をしている公民館での展示会の準備です。
5年前からは 2枚の作品を毎年交代で出していました。
今年もそのつもりで、出してきたら、
こんなに下手だった?(5年前の自分の作品ですが)
これでは出せないと思い、昨年書いた作品を、表装して掛け軸にしました。
本日も ナポリタンを作りました。
手際よく作るための工夫など。
最後の仕上げに、昨日と同じく、レモンを擦ってみた。
まあ、来客の時は、フォークとスプーンで、くるくるしながら食べるかな、、、?
とか想像して、フォークでくるくる、むむ?なんか違うよ。
お箸で食べると、一番上にかけたレモンのいい香りが先にくるのに、
フォークでクルクルすると、かき混ぜられて、香りが飛んでしまっていた。
いい発見です。
レモンを擦ったら、お箸で食べるのがいい。
追伸、
スパゲティー1人前は80gとなっていることがほとんどです。
私、毎回思うことが、80gだと2人分くらいあって、多いのよね。
たぶん、スパゲティーの他にもう1品、2品作ることが多いから、そう感じるのかもしれません。
おやつだけを買うために出かけたくはないので、
ホットケーキミックスで おやつを作った。
電子レンジで蒸しパンのようになります。
マイメモ
ホットケーキミックス150g、卵1個、牛乳90cc、マヨネーズ大2,塩コショウ
混ぜて、電子レンジ600wで18分。
先日作ったナポリタン、完全に自分のものにするためにも
調味料若干変更し、仕上げににレモンを擦ったものをかけてみました。
こりゃ、うんまっです。
お店に出せそうー。(いや出しませんけど)
ランチに出すのに、ちょうどいい。
昨日の事、初めてお店でネイルをしてもらいました。
(いつもは 自分でマニュキュアを塗っています。)
掛かった時間が30分、
やってもらっている間、じーとその手元を見ていました。
これなら 道具さえあれば自分でできるなあって思ったけど、
月1なら してもらおうかなって思いました。
厚みのあるジェルなので、爪の保護にもなります。
(よく、割れたりするのよね)
事前に調べていたのでは 表面にやすりをかけていたけど、
それがない方法ができるとかで、いいんじゃない。
長さ出しなどせず、自爪です。
鶏もも肉の重さの 塩1%、砂糖10%をもみ込み、1時間経過したところ、↓
お肉の10%のしょうゆを足して、再度冷蔵庫へ、取り出したところ ↓
美味しく焼けました。
IH下のグリルは 焦げやすいため、様子を見ながら260度10分、260度4分、
(中村シェフは250度といってましたが、IHグリルは250度はなく、240,260度になっています。)
他のシェフに 無駄にいい声をしているとか言われてた中村シェフ^^。
ほんと、楽しく作っています。
【100回作ったまかない飯】誰もが心奪われる、魅惑の鶏もも肉の蜜焼き|クラシル #シェフのレシピ帖
色作りから始める サークルスクエアのブランケット、完成しました。
振り返って、モチーフ 70枚編みました。
色糸をミックスさせて 微妙な色を作っています。
色バランスを考えながら、並べます。
真上から写真を撮り、眺めるのが一番よくわかります。
実は、これを考えた時に参考にした絵があるのです。
クリムトの「接吻」
クリムトの「夫人と扇」
クリムトのこれらの絵で描かれている洋服、着物の彩色を参考にしました。
型紙に合わせて 繋ぎ合わせます。
縁編みの編み図
芯地のしつけ
裏打ち用コットンの水通し
裏布のしつけ
バイヤステープのミシン掛け
バイヤステープのたてまつり
革タグ
編み図と使った糸は こちらです。
ブランケット作りは これにてしばし休憩です。
今 やらなければ 後悔しそうなことがあるので、それに集中します。