イサムは初日から洋子たちの洗礼を受けて疲れてしまいすぐに寝てしまったようだった。
2日目から授業と部活が始まるので、教科書や体操服など荷物が多かった。自転車通学のイサムは自転車置き場に自転車を置き荷物を降ろしていると、洋子先輩が来ていた。「先輩おはようございます。」「イサム、おはよう。おちんちん休ませてあげたかな。今日もおちんちんに頑張ってもらうこと多いから・・・あ、教室迄一緒に行くね。・・・・ふふふ」洋子が不気味に笑った。「なんですか…朝から何かあるんですか」「教室行ってからのお楽しみ」
二人が教室に着くと数名がすでに来ていた。中に由美、理恵は来ていた。あと容子と裕子が話をしており容子が全裸にされていた。「イサムがきちゃた…裕子先輩やらなくちゃだめですか。」容子が半べそ状態で胸と股間を隠して立っていた。「そのために昨日、初体験させたんだよ」それを見ていた理恵が「容子がんばれ。イサムの手口とか少し知ってるから、やばくなったらサポートするから。」「え、何するんですか」「1年生の恒例行事で学級委員が授業初日にエッチをするのが恒例なんだよ。学級委員から羞恥心捨ててもらわないと3年間地獄だよ。」「イサムも早く脱いで。」洋子と裕子がイサムの服を脱がした。イサムは少し抵抗したが二人が手際が良くなすすべがなかった。イサムが全裸になると男根が上を向きかけていた。」洋子が「二人とも恥ずかしいところを自分の手で隠すのを禁止します。」二人はしぶしぶ手を離すと「きゃーーー」教室中から悲鳴と期待が入り混じった歓声が上がった。
裕子が言った。「二人で抱き合っちゃえば恥ずかしいところ隠れるよ」二人は言われるままイサムは容子の腰に、容子はイサムの肩に腕を回し抱き合った。「ひゅーひゅー」容子はイサムの肌ぬぬくもりを感じながら緊張が絶頂に達していた。だが、恥ずかしくて顔をイサムの肩に埋めたままだった。「容子、顔上げて、イサムと見つめ合って。」「二人とも学級をまとめていくシンボルになるため見つめ合ったまま誓いのディープを先生が車でしてください。」二人は静かに唇を重ねデイープを始めた。容子は緊張のあまり震え顔は真っ赤にしていた。洋子と裕子がでていくと、由美が「あ・・・男の人と女の人が裸で愛し合ってるの初めて見た・・・」顔を真っ赤にしている。理恵から指示が飛んだ「イサムの男根握って激しく擦るとイサムの攻撃が弱まるよ。」容子がイサムの男根を握り擦り始めた。イサムはたまらずデイープキスのペースを緩めた。そこへ優香先生が入ってきた。「学級委員のお勤めご苦労様です。イサム君容子の乳首舐めながら、おマンコの濡れ具合確認してください。」イサムは言われるように乳首を舐め始めた。「あ、、あ、あ、、、ダメ、、腰の力が抜けちゃう。」容子は教壇上に倒れこんだ。容子のおマンコから汁が垂れ始めた。「イサム君今日は軽めにして挿入してあげて」イサムが容子のおマンコに男根を挿入する。「あーーーーあ、あ、あ、あ、」イサムがピストン運動を始めた。「イサム、容子の声ちょっと気になるからデイープキスしながら動かした。」「ン、、、ン、、、、ン、、、」「あ、もうダメ・・逝きそう・・・あ・・・・」イサムが果てて中出しをしてしまう。「あ、ご苦労様二人とも席に戻っていいよ。」容子はフラフラの状態で席に戻った。「今日は午前中健康診断ですので健康診断終わるまで裸でいてね。皆さんは健康診断の会場で裸になってもらいます。」「えーーーーイサム君に裸見られちゃう。」「昨日もお話ししましたがこの学校の行事で全員で裸になる行事があります。その行事の一つが健康診断ですのでそのつもりで。もし抵抗した場合は全校生徒が見ている前でお仕置きがあるので従ってください。」「お仕置きって何ですか。」「いくつかありますが、全裸で校庭10週の刑や、十字架に張り付けてデンマの刑などがあります。」「・・・・先生、今日が生理なんですけど。」「タンポンあるから生理の日とは後で申し出てください。」「ほかになければ順番が来るまで教室で待機してください」優香先生が教室を出ていくと容子がイサムにふら付きながらお願いした。「トイレ行くから付き合って」「いいよ」そこに美香が来た。「容子、イサムだとまた犯されちゃうかもよ。私が一緒に行こうか。」「大丈夫、でも二人で何してるか確認するならついてきてもいいよ」「わかった。」亜弥も「私もいっしょに行く。」イサムは容子を支えてあげながらトイレまで来ると容子が「イサム君、実は私、洋子先輩が好きでこの学校は行ったの。昨日、洋子先輩がイサムとSEX始めたの見てショックだった。でも洋子先輩がイサム君とSEXしろと命令されたときちょっとうれしかったの。洋子先輩を抱いた男の子に抱かれてうれしかったの。」「わかったよ。本音言ってくれてありがとう。」イサムは容子にキスをしてあげた。」容子は下を向きながらイサムの男根を触った。
「私を犯したおちんちんが今度いつ洋子先輩を犯すのかな。」「今のところ未定かな。ただ、ほかの先輩の予約が・・・」「あ、残念、洋子先輩とやれるチャンスがあったらその前に私を犯して私の思い伝えてね。」「もしなんだったら美術部入部したら。」「うん、そのつもり。でも面と向かって言えそうにないし。」美香が「イサムほかの先輩の予約って・・・・」「るり子先輩とか裕子先輩。ダンス部に強制入部させられそうで二人ともやる気満々で・・・」『え、ダンス部私も入ろうとしてたのに・・・・しかもるり子先輩って私のあこがれの先輩・・・イサムに犯されちゃうの・・・』「いや、たぶん俺が犯されるほう。」亜弥も「私もダンス部に・・・私は裕子先輩派・・・昨日、イサムが裕子先輩と腕組んで教室入ってきたから付き合ってるのかと思って、嫉妬してた。」容子が「そろそろ時間かも.美香と亜紀、イサムがダンス部か。血みどろの戦いにならなければいいが・・・」
健康診断会場に1年生が向かった。学級委員のイサムと容子は全裸で先頭を歩いていた。2年生が終わって教室に戻るところとすれ違った。「裸の二人が学級委員ね。イサムのおちんちん立ってるよ。わああ早く奪ってみたいな。容子もまあまあのボディしてるからレズってもいいな。」「イサム君、2年生からじろじろ見られて恥ずかしい。」容子はイサムの腕にしがみついた。「俺が一番恥ずかしいぜ。女の集団な中で男俺一人だけで、しかも恥ずかしいところ隠せないし。」「でもハーレム状態だからいいじゃん。」「全員相手にしたら精子がいくらあっても持ちません。」更衣室に到着すると優香先生が「ここで全員裸になってください。あと生理の人はタンポンをイサムに渡しておくので、挿入してもらってください」「え、イサムがやるの。」「看護実習の予行練習です。男だからタンポンのを扱う経験がないからここで経験してもらいます。」「えーーーー男の子のいるところで裸になること自体恥ずかしいのに・・・」「つべこべ言わずイサムの前に並んで。イサムもおちんちん挿入しちゃだめよ。」
生理中の3人が足を開いてイサムの前におマンコを突き出した。「はやくして・・・・」「あ。。。」
「あ。。。。」「あ・・・・」3人のおマンコにタンポンが挿入された。「3人ともきれいなおマンコしてますね」「当たり前でしょ処女だもん」生理中の佳子、沙耶、多恵が不満そうに言った。「イサムも私たちのおマンコ見て勃起させてんじゃないよ。」沙耶がふざけて男根を数回擦った。「おい、やめろよ。沙耶が生理じゃなかったら、タンポンの代わりに男根挿入しちゃうぞ。」「ヤダー」「ほら、ふざけてないで並んで」順番に身体測定やレントゲンを受けていった。最後に女医さんの問診があった。最初は容子だった。「立派な胸だね。胸に聴診器当てます。息を吸ってー吐いてー、吸ってー、吐いてー。男の子とSEXの経験は?」容子が「昨日初めて経験しました。今朝も1回」「え、高校に入ってすぐロストヴァージンか。パートナーは?」「容子が顔を赤らめて後ろに並んでいたイサムを指さし、この人です。」
今度は女医さんが顔を赤らめて「え、男の子の裸、まじまじ見たと初めて…おちんちんも立派だし。それよりロストヴァージンしたなら外陰部念のため見せて。」容子が横になり足を広げた。女医さんが外陰部を触り少し広げると「あ。。。。感じちゃう」「初めて経験したばかりだから敏感になっていたかな。はい、以上ありません。排卵日の管理や避妊をしっかりやってくださいね。」「はい。」「次、イサム君・・・・彼女の裸見てたからさっきから勃起しっぱなしだね。」「30人以上の女性の裸見せられ囲まれたらこうなりますよ。」「性欲は正常。はい、聴診器当てます。息吸ってー吐いて・・・性体験は彼女が初めて?」「中学校の時に初体験してます。」「じゃあ今の彼女は2人目?いえ…7人目です。」「高校1年生にしたらかなりやってますね。今までの彼女で性病とかはなってませんでしたか。」「大丈夫だと思います。」「もし心配だったらすぐ医療機関で診断を受けてくださいね。念のためおちんちん大丈夫だか確認します。」女医さんはイサムのおちんちんを触り、観察した。「女医さん、その気になっちゃうからじっくり観察しないでください。」「あははは・・・・おちんちんは異常なし。次、亜弥さんですね。・・・・あれ。性器から・・・」「先生・・・前の二人の話聞いていたら濡れちゃったんです。」「亜弥さんは処女、男の子の手も握ったことないのに男の子の裸見せつけられてエッチな話を聞かされたから・・・・」「まあ、それって正常でしょう。ちゃんとした恋愛ができそうかもね。」順番に診察が進み一番最後の診察が由美だった。女医さんの後ろにイサムと容子が裸のまま待っていた。「イサム君、容子ちゃん私の裸見ないで・・・」由美は身長が170㎝位でスレンダー場ボディできれいな肌をしていた。
女医さんが「恥ずかしがらなくてもいい体だよ。胸から手を外して・・・はい聴診器当てます。・・・・ハイ問題ないですね。由美さんの男性経験は」由美は真っ赤な顔をして小さな声で「ありません」「はい、いいでしょう」由美がたちあがり診察室から出ていく。イサムと容子も、由美に続いて出ていった。「由美ちゃんやっぱりいいからだしてるね。早く休みの日にならないかな。」「イサム君、恥ずかしいから見ないで」「由美、恥ずかしがってる・・・」容子が由美の乳首を2,3回つついてみた。〈あ・・・・感じちゃう。。。。ダメ〉更衣室に戻り、皆が着替えてる間、イサムと容子が話をしている。「イサム、・・・・みんなの裸見てたら、ムラムラしちゃったでしょ。」「まあね。」「正直にいなさい」そこに亜弥がきた。亜弥はまだ全裸だった。「イサム、容子とイサムの裸見てたらムラムラ来ちゃった。何とかして。」亜弥がイサムに抱き付いてきた。イサムは亜弥をそっと抱きキスをしてあげる。容子は背後から亜弥のおマンコに指を這わせた。「あ・・・・感じちゃう」イサムの唇は亜弥の首筋、胸に這っていく。亜弥は腰砕けになりその場に倒れこんだ。イサムは亜弥の足を開くと「亜弥、覚悟はできてる?」「キテ・・・・」イサムは男根をおマンコに勢いよく打ち込んだ。
「痛い・・・あ、あ、あ、あ、あ、あーーーーーだめ、激しくしないで・・・あ、あ、あ」
「亜弥、今日は安全日?」「多分大丈夫」「じゃあ、中出しするよ。」イサムはさらに激しく腰を振った。〈あ。あ。あ。あ。ああ……〉イサムの動きが止まり精液が膣へと流れ込んだ。
その一部始終を優香先生が見ていた。「イサム君、結構たまってたのね。今度私も相手してほしいな」「先生、商品に手を付けちゃだめよ」理恵が笑った。「亜弥ちゃん着替えて教室へ戻りましょう」「着替え終わった人先に戻るね」容子が着替えを終えた生徒を連れて戻った。
イサムは亜弥が着替えるのを待って、一緒に戻った。廊下で洋子先輩とあう。「イサム君、容子ちゃんは?」「先戻った。」「なんで亜弥ちゃんと一緒なの。」「イサム君に性欲処理してもらってた。」亜弥が顔を赤らめて恥ずかしそうに答えた。「イサム君高校入学してから何人目?」亜弥がニコニコしながら聞いた。「7人目・・・」「あれ、じゃあ今日中に10人越えかな」「気が重いな…るり子先輩とかハードそうだし」「まあ頑張ってね」
教室へ戻ると優香先生から話が合った。「昨日決めませんでしたが、毎週2名週番をやっても対ます。担当は来週からです。仕事は皆さんの性欲処理と、先生とのコミニュケーションです。」「えーーーー。イサム君の性欲処理ですか。」「それも含みます。ぶっちゃけ大部分が女の子同士のエッチです。」「ヤダー」「2年生3年生は男の子いないからみんなレズで性欲処理してるのよ。今回1年生は両方体験できるからいいことです。健康診断の時、生理に関するアンケート記入してもらった結果から、来週は由美と、香菜にお願いします。」香菜が驚いて「ちょっと待ってください。心の準備が・・・・」「えーーー私もエッチしたことないし・・・」「二人とも来週安全日だからよろしくね。来週までに心の準備しておいてね。再来週は亜弥と良枝でお願いします。亜弥はもし生理になったら、美恵でお願いします。」
「それ以降はまた状況見ながら指名します。」「イサム君ド…どうしよう・・・」由美が困った顔をしてイサムに相談した。「今度の休みにしっかり調教してあげるから安心して。」「わかった。ありがとう」「由美、調教の意味わかってる?イサムの調教は相当ハードよ。」理恵がニヤニヤしていった。「イサムの彼女はSの気があるからイサムのおのずとハードなプレイが好きなのよ。」『え、どうしよう。私、そんなこと要求されても・・・・』「そこへ容子が来た。「今度の休み、私もいっしょにお邪魔していい。あと理恵ちゃっもいっしょに」「」ちょっと待ってよ。処女の子相手にいきなり4Pかよ。」容子は「私はどちらかと言ったら由美とレズって見たくて由美ちゃんレズも初めてでしょ」「うん、」由美はうつむいたまま小さな声で返事した。「理恵はおまけ。」「えーーーおまけだったらいかない。イサムとエッチできるなら行く。」「イサムはだめ、日曜日は由美ちゃんのものだから。」「えーーー、だったらいま抱いてくれる。」そこへ国語の真央先生が入ってきた。「ほらほら授業始めるよ。「学級委員、あいさつ代わりにキスしに来なさい。」容子が教壇に立ち真央先生に口づけをする。真央先生は容子の肩に手を回し舌を入れてきた。容子が思わず声を上げる「んん」「まだデイープキスキス慣れてませんね。まあいい。もう一人の学級委員は?」イサムがたち教壇に立った。「お、君か」真央先生がニコニコしてイサムの肩を抱き。にキスをし、舌を入れてきた。「あーーーイサムの唇奪われた」亜弥がいった。イサムも舌を絡め、真央先生の腰を抱きながらおしりを触った。真央先生がイサムの手を叩き「おしりを触るのは早すぎる。ダメ」「イサムのスケベ」「でも容子や亜弥と合体しちゃったの考えるとかわいいジャン」「ふん、悪かったね。じゃあ授業始める」国語の時間が終わり次の授業の生物が始まった。真理先生が「学級委員二人ちょっと前に出てきてくれる。今日は性教育を兼ねて精子の観察をします。早速ですが容子さんこの試験管にイサム君の精子を採取してください。」『え、精子の採取ですか。』容子がちょっとびっくりした。「いいですよ。おちんちんを手コキするの初めてだし。」容子はイサムのパンツを降ろすと、イサムの男根を握り手コキを始めた。「お、いいねえ・・・・お。。。。。出ちゃうよ。」容子が試験管を亀頭部にあて精液を採取した。真央先生が精液をプレパラートの取り分け顕微鏡にセットした。「お、、イサムの精子が元気に動き回ってる。皆さんも見てください。」クラス全員順番に見て回った。「ねえねえ容子、私たちの子宮の中にこいつの兄弟が侵入してきてるんだね」「それ考えるとちょっとキモイかも。」真央先生の説明も終わり初日の授業が終わった。帰りのホームルームになった。
優香先生から「明日は体育の授業があるからレオタードと体操服忘れず持ってきてください。あとこれから各部活の体験入部・説明会があるので希望者は各部の部室へ行ってください」イサム、亜弥、美香がダンス部、容子が美術部に行った。由美は華道部に行った。理恵はテニス部を希望した。
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