滝口裕子写真集

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第8章 男子高女子 高校生活3日目

2020-03-08 09:19:44 | Weblog

千恵が登校すると雷太が校門で待っていた。「千恵ちゃん、今日は義夫たちの懲罰委員会あるから昼休み会議室に来てね。」「雷太先輩わかりましたーー」千恵は雷太にキスをした。「こらこら、朝からキスしないで。」「だって、雷太先輩かっこいいんだもん。」千恵は雷太の胸に抱き着き甘える仕草をした。「先輩、今日は雷太先輩とのエッチはありですか?」「朝からそんなこと言われると、勉強が手につかなくなるよ。」「じゃあ、いつSEXします?・・・今やるしかないでしょ。」二人の周囲に生徒たちが集まってきていた。「生徒会長の特権で千恵とエッチできるのか。くそ・・・・おれも生徒会長やりたかった。」「お前は無理だよ、人気ないから選挙で落選したじゃん。」「朝からするの…」「先輩こっち。」千恵は雷太をトイレに連れ込んだ。そして雷太のパンツを脱がすと雷太の男根をなめオマンコに挿入した。「千恵ちゃん、‥朝からエッチなんて」「雷太先輩のおちんちん大きいから好き。激しくしていいよ」雷太は思わず千恵を抱いて、下からオマンコを男根で突き上げた。「亜‥あ・・伊井・すごい・・もっときて」外から外野がうるさかった。「雷太先輩、千恵ちゃんを侵さないで。みんなのアイドルだよ」雷太が息が荒くなり「千恵ちゃん、オマンコ締まりが良くてスゴイ・・」千恵のオマンコからクチャクチャいやらしい音がする。「千恵ちゃん、我慢できない…逝きそう・・・・」雷太の男根がピクピクして膣内に射精する。「雷太先輩ありがとう」千恵が雷太にキスをすると、二人は図分を上げトイレから出てきた。「千恵ちゃん雷太が悪いことしたみたいだけど大丈夫?」「私のオマンコに男根挿入して激しく突き上げてくれたの」「このスケベやろう千恵ちゃんになんてことを・・・」「私が求めたのよ」「う。。。」

「雷太先輩昼休みの件わかりました。会議室に行きますね。」千恵は雷太に投げキスをして教室へ向かった。


そのころ2年生の教室では進がガリ勉グループの信二たちにたちと相談していた。進が「勉強のライバルに頼むのは悔しいんだけど、俺に女の抱き方教えてくれ。頼む」進が信二たちに土下座をした。「おー進が女に目覚めたか。面白い。で、なんで」「昨日、千恵に童貞奪われた上に早漏ってコケにされた。それに幸雄先生に相談したら童貞奪われて相談しに来たヤツ初めてだと馬鹿にされた。見返してやりたいんだ」「なんだ、千恵に想定奪われたんだ、この幸せ者。俺たちに任せろ、お前を男にしてやる。俺たち初日に千恵と4Pやって千恵の弱点少しわかった気がするからそれも含めて教えてやる。」「哲也、今日エロ本もってるよね。あるよ。兄貴からかっぱらってきたやつ。グラドル写真のきわどいヤツ。」「進、まずこのエロ本が教科書変わりだ。読んどけ」「す・すげー無修正写真もある・・・・」そこへ千恵が来た「進先輩って変態なんですね。こんなエロ本みて・・・」「こ・これは哲也のです。」「ははは所有はそうだけど、進が千恵に馬鹿にされてリベンジしたいから貸してくれって。」「そうなの、・・・昨日は進先輩があまりに早漏だったから欲求不満で今朝も雷太先輩になぐさめてモラタ。」「そうだったんだ。わかった、俺たちが進のこと調教しとくから楽しみにしておいてね。」「お願いします。」千恵は自分の教室へ戻った。正彦が「千恵ちゃん今日は時間ぎりぎりだったね。」「ちょっと先輩たちと話してたから遅くなった。」そこへ幸雄先生が来た。「今日は特に全体の連絡事項はありません。が、・・・千恵、昨日、2年の進が千恵に童貞奪われたと相談来たぞ。先輩たちを誘惑するのほどほどにしとけ。進が自信なくしてインポテンツになりそうだったよ。」「はーい」「俺も、千恵にインポにされそう。」正彦がつぶやいた。「正彦・・・男にしてあげるから心配しないでね。」「なんか2,3回続けて体求められそうだな、きついかも。」「2,3回じゃすまないよ。覚悟しておいてね。」

2限目が終わり、正彦がトイレに行くと、千恵がついてきた。「正彦と連れしょんだね。」「しょんべんしてるとこ見るなよ。」「いいじゃん減るもんじゃないし。・・・あ、そうだおしっこしてる間、おちんちんもっててあげようか。」「あほか、変態」「それとも私がおしっこしてるとこ見る?」「別に見たくない。」「・・・正彦のケチ」千恵がトイレの個室に入るふりをした。正彦は便器の前に立ちおしっこをし始めた。千恵が個室から出てきて、正彦のおちんちんを後ろからな両手で押さえてあげた。「こら、千恵、ダメ」正彦が抵抗しようとすると「ほらおしっこ飛び散っちゃうよ。早くだっしゃいな。」正彦は仕方なく出し切るまで放尿したが、千恵が指先でしごき始めたので、だんだん勃起し始めた。「正彦、勃起しちゃったからこっちおいで。」千恵は正彦のおちんちんをにぎったまま個室へ連れ込んだ。「こら、千恵ダメだよ」嫌がる正彦を押さえつけ無理やりオマンコに挿入した。「早く出して、・・・」

千恵が激しく腰を振った「いい‥‥あ、、あ、あ、あ、早く出して。・・・あ、あ、あ早く出してくれないとおしっこ漏れちゃう。」正彦は慌てて腰を振った。正彦のおちんちんがぴくっとし射精した。「正彦。。ありがとう」お礼に私のおしっこしてるとこ見てって。」正彦はおとなしく千恵の前に座った。「女の子のおしっこしてるとこ初めて見た。こんな感じになるんだ。」正彦は少し覗き込んだ。「正彦も意外と変態ね。」・・・二人が教室に戻ると弦が話しかけてきた。「二人でトイレの個室で何してたの。なんか二人が入った個室からクチャクチャ音してたけど。」「エッチしてたのよ。そのあと正彦が女の子のおしっこしてるとこ見たいって言ったから見せてあげてた。」「え・・・・おしっこ正彦の顔面にしちゃったとか。」

「ばかね、それやったら正彦がおしっこまみれになるからやらなかった。・・・・・さては弦はそんなことやって欲しいんだ。」「違う違う」弦は慌てて否定した。「弦君、今度の初エッチの時、玄君の顔の上に跨っておしっこしてあげるね。じっくり観察してもいいし、おしっこ飲んでもいいわよ。」「そ、そんなあ。。。そんなことされたら俺、再起不能になっちゃうかも。」「ダイジョブよ。私が玄君を男にしてあげる。」


問題の昼休みになった。雷太と一緒に会議室に行くと義夫と譲二がすでに来ていた。幸男先生から二人の処分について話が出た。「二人は千恵に対して暴力をふるおうとしたが、千恵が膝を擦りむいただけで、長ランを千恵に献上したりしているので、停学1か月で今度の中間テストで平均点以上の点数を取ること。でよいか」「平均点以上って…厳しすぎる。せめて赤点取らないことにしてくれ。」「いかん、そこは譲れない。ダメなら退学。」「そ、そんな・・・・」「先生、生徒会で二人の補習をやって何とかさせます。」「おーーー、そうしてくれ」「いままで、カンニングとかで何とか赤点だけは免れてきたツケが回ってきただけだよ」「明日から勉強の特訓ね。」千恵が二人の耳元で囁いた。「義夫先輩と譲二先輩、もし、平均点以上取れたら私の体、好きにしていいよ。そして学年で上位3位以内に入ったら長ラン返してもいいわよ。」「え、ほんとに・・・・」「女番長に二言はない。」「・・・わかった、平均点以上取って学年3位以内に入ります。」「大きく、啖呵切ったな。まあ、頑張ってくれ。」

雷太と千恵が会議室から出てきて、雷太が千恵に聞いた。「さっき二人に何言ったの。」

「平均点以上取ったら私の体好きにしていいよって。」「そ、それは…危険すぎる。」「雷太先輩たちが頑張ってもあの二人は平均点以上は無理よ。小学校の教科書が読めないくらいだから・・・・」「そっか・・・・厳しいな。でも二人を平均点以上取らせること出来たらおれも千恵ちゃんのこと抱いていい?」「いいわよ。その代り失敗したら全裸で校内引き回しの刑よ。」「わかったよ」

放課後、千恵は進たちに呼び出された。「進先輩、エロ本で勉強した?」「したよ。」進はニタニタしながら千恵の背中に手を廻した。千恵も進の肩に手を廻し、キスを要求するように目を閉じる。進は千恵の口紅を奪い舌を絡ましてきた。千恵も応じて舌を絡ましてきた。千恵は進のズボン、パンツを脱がした。「やる気になってるね。」千恵は進の男根を優しく手で擦り、シャツのボタンを外し、進を裸にした。進は千恵のシャツ、ズボンを脱がし全裸にした。「先輩の勉強の成果のお手並み拝見楽しみ。」千恵が進にキスをした。進も応じながら千恵の胸を触り初める。「先輩、痛い!、」千恵の乳首を強く摘ままれた。千恵も進の睾丸を強く握った。「イテテ・」千恵は進の首筋から耳をなめ初め囁いた。「進先輩・・・・・下手くそ」「うるせー」進は千恵の耳をなめ、息を吹き掛けた。「あ、いゃあん」千恵が思わず甘えた声をあげた。そして進の唇は首筋、乳首まではいまわった。「あ、いゃあんあ、あ、ああ」進は千恵の乳首を吸いながらオマンコを触り初める。「あ、あ、ああ」千恵も進の男を握り激しく上下させた。進もたまらず悶える。千恵と進が腰砕けになり、進の上に千恵が馬乗りになり、千恵が進の顔面にオマンコを突き出し男根にしゃぶりついた。進は千恵のフェラチオに耐えながら必死にクンニを続ける。千恵が耐えきれず「おしっこ漏れちゃう・・・・・」進は想定外の反応にとまどい「小便はダメ・・・・勘弁して・・・・」「あ、あ、ああもうダメ・・・・」進の顔面に大量に放尿する。進がたまらず逃げようとしたので男根を無理やりおまんこに挿入した。「汚いことしやがって・・・・あ、あ、ああダメ・・・・ン、ン、ン、」進も膣の中に大量射精する。「進いいなあ、千恵のおしっこ浴びた上に中だししちゃった。」周りで見ていた哲也たちから冷やかされる。進は千恵をどかしてトイレで顔を洗った。「くっそー何で女の小便浴びなきゃなんないんだ。」「進先輩・・・・・スカトロ好みじゃなかった?お詫びに、進先輩が好きな体位でやっていいよ。」「このやろう。オマンコ壊れるまで突き上げてやる。」たまらず千恵を四つん這いに鋭い、千恵のバックから男根を強引に挿入した。「あ〰️ーすごい〰️ー・・・・・もっこしキテ‼️あ、あ、ああもうダメ壊れちゃう。・・・・・」「うるせーオマンコ壊われるまで耐えろ・・・・・」「せ・・・・・・先輩・・・・・」進はたっぷり射精した。千恵はそのばで失神した。進は慌てて「千恵、大丈夫?」「・・・・・」「ど、どうしよう。・・・・・あ、保健室に・・・・・」進は千恵を抱き上げお姫様抱っこして連れていこうとした。その時は千恵が気がついた。「あ、いゃあん進先輩に全裸でお姫様抱っこされちゃった。」「あ、・・・・・」進も全裸だったことに気がついた。千恵を降ろそうとすると千恵が進耳元で囁いて「このまましばらく抱いて・・・・・ここまで激しくしてもらったの初めて。みんなが私を抱くとすぐいっちゃうけど、進先輩が頑張ってくれたから嬉しい。一人前の男になったね✨」千恵は降ろしてもらうと優しく進の男根を舐めてあげた。「先輩が望むならおしっこ飲んで挙げてもいいよ。」「千恵、その前にまた、イキソウ‼️・」

進は千恵の口の中にまた、射精した。そのとき部長の正志が来た。「コラー練習さぼり何してる。」進が一発殴られた。「部長・・・・・すみませんでした。」全裸の進と千恵を見て、「俺の女取りやがった」さらにもう一発殴られた。進が土下座して謝る。「正志先輩このくらいにしといて。」全裸の千恵が正志の胸に抱き涙目で訴えた。「わ、わかりました。わかったから早く服を着てくださいね❗」「あ、正志部長は最悪。女の子を裸にして泣かすなんてサイテーな男やな。」「進、今度の春期県大会で勝負だ。勝った方が千恵をもらうことでどうだ。」「先輩、この決闘受けましょう。」



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