今一番期待の新作大作RPG【モノクロームメビウス〜刻の代贖〜】の体験版が2日に配信されました。
この雑魚キャラ相手に延々と戦闘。大根の化物がいる謎仕様。今はレベル8。
勿論配信時間の19時にダウンロードはしっかり済ませてたけどなかなかプレイ時間が確保出来なくて一昨日辺りからじっくり堪能しながら進めてます。率直な感想としてはPS4でも十分綺麗なグラフィック。一番期待してたターン制の戦闘も良い意味で可もなく不可も無く安心して楽しめる出来で普通に面白い。
アクション寄りのRPGが好きな人には物足りないかもしれないけど古き良きジャパニーズロールプレイングゲームが好きな人にはおすすめ。
今月の17日に発売を控えてる本作。ゲオの店舗特典が欲しくて既に予約済みの本作。本当はこの発売日を待ってる感じも地味に楽しいから体験版はスルーするつもりでした。…が、体験版のプレイが製品版まで引き継げるとの情報が!これはやらなきゃハドソンだろって事で意気揚々とプレイ開始。
「うたわれるもの」シリーズは未プレイなんで予備知識と言えば今作の主人公オシュトルが英雄になるまでの物語だとか。このオシュトルはうたわれるものにしっかり登場してる人物ぐらいの知識しか無いから少し不安だったけど物語自体がオシュトルが若い頃まで遡るみたいだから、うたわれるものを知らなくても楽しめる内容だと開発者さんがインタビューで答えてたからそこは安心してプレイ中。
冒頭でも述べた通りグラフィックも綺麗で、全体的に丁寧に製作されてる感が強くて好印象です。流石アクアプラスの中で一番開発費が掛かってるだけあります。細かい所だけどオシュトルがジャンプすると砂埃が舞ったり、ゲームにあまり関係ない箇所かも知れないけどこういう演出好きですね。
あとは今時当たり前だけど武器の装備を変更するとしっかりグラが変わる仕様。
最後にまだ序盤だからなんとも言えないけどキャッチコピーにしてる「RPGを面白くするのは、物語だ。」
冒頭から続きが気になる展開で期待出来る物語に仕上がってると思います。まだ体験版の序盤なんでこの先どうなるのか分からないけど期待して進めます。
今はシューニャとタバリ山で夜待ち合わせしてる所だけど、エンナカムイとフィールドを往復してレベル上げとお金貯め中。
この雑魚キャラ相手に延々と戦闘。大根の化物がいる謎仕様。今はレベル8。
無駄に強くなって来たから雑魚的が本当に雑魚に。製品版に引き継げなかったらレベル上げしないけど発売日まで無駄にレベル上げやりそうな感じ。
オシュトルの「推して参る!」がお気に入り。