「こんなのもあったなぁ」
久しぶりにグッズを整理していたら、
懐かしいクリアファイルや応募用紙が
たくさん出てきました。
クリアファイルが大量にあっても、
大切に保管したいから、
使うことも出来なくて。
最近は収納の容量がいっぱいになってしまったので、グッズも雑誌も買っていません。
何かキャンペーンがあっても、
参戦することがなくなりました。
クローゼットにしまったままのグッズを見ると、GETした時点で満足してしまうものが多いんだなって。
雑誌も1度目にしただけの雑誌もたくさんあって、改めて見たら保存用に2、3冊買ってあったり。
熱量の高いファンの方のSNSを見ていると、雑誌も毎回購入していたり、キャンペーンがあると全てコンプリートしていたり…
そういう情報が流れてくると、
「私はファンである資格はないのかな?」
と、そんな風に考えることもあります。
以前は情報を必死に追いかけていたり、
ゆづファンの方とも交流してみたり…
でも、家庭の事情や仕事のことで、
情報も追いかけられず、
交流する自由な時間もなくなってしまって…
「もっと頑張らなきゃ」と
思っていた時期もありました。
だけど、時間や、仕事、家庭など、
それぞれ環境が違うし、
やっぱり無理することは出来ないなって。
推し活も大切だけど
家族との時間も大切…
そんなとき
「結弦くんのファンとしてどうかと思う
」
そう言われたときもありました。
その時は、ゆづファンとして失格なのかな?と自分を責めたときもありました。
ただ、同じファンでも、
環境も熱量もそれぞれ違いますよね?
素敵な結弦くんのパッケージの
高級化粧品も欲しい
カッコいい結弦くんが掲載されている
雑誌や本も欲しい
そう思うときもありますが、
これからNHK杯、GPF、全日本とあります。
その為の資金として
少しでも貯めておきたいのです。
熱量の高いファンからしたら
私はファン失格かもしれません。
同じファンでも、それぞれの家庭の事情や経済事情も違いますよね。
だから、誰かと比べられることもないですし、比べる必要もないと思うのです。
こうして思うようになったのも
結弦くんがどのファンの想いも
大切に思っているから。
自分の身の丈に合った応援しか出来ないけれど、結弦くんを大切に想い、幸せを願う気持ちは変わりません。
こんな応援しか出来ませんが、
私に出来る精一杯の気持ちで
結弦くんの幸せを祈ります。
読んでいただいてありがとうございました。
いつも温かい応援のクリックを
ありがとうございます。