結弦くんは試合やアイスショーのとき、
毎回、やり方や内容を微妙に変えています。
毎回、やり方や内容を微妙に変えています。
その準備にも、時間も
惜しまないように思います。
出演する時間は長くないけれども、
いつも結弦くんがリンクに立つだけで、
温かいオーラに包まれます。
結弦くんの醸し出すオーラに
会場の皆さんもだんだん笑顔になって、
最後には好意的なオーラに包まれて
毎回感動してしまいます。
最後には好意的なオーラに包まれて
毎回感動してしまいます。
温かいオーラを感じるのは、
結弦くんがファンに
心を寄せてくれるから。
結弦くんは試合やアイスショーのときに、
その演技が生まれた背景を
彼の言葉で切々と語られます。
その演技が生まれた背景を
彼の言葉で切々と語られます。
「なぜこの演目なのか?」と語ることは、
同時に今の世の中の流れを語ることであって、
今のファンの意識も語ることでもあるから、
たくさんの人の強い共感を生むのでしょう。
アイスショーを毎回見ても、「何度も見ても良かったよね」とその時点でファンを深く納得させ、それが温かいオーラを作っていくのだと思います。
高くそびえ立つスケーターではなく、
「会場の皆さんをいかに喜ばせることが出来るか?」
そういう気持ちを持った、
人の心に寄り添う、温かみあるスケーター。
人の心に寄り添う、温かみあるスケーター。
そういう意味で、誰よりも愛されるのだと思います。
彼は
「自分のスケーティングがどれだけすごいか?」
というのではなく、
常に「相手の意思を全面に掲げ、押し付けがましくない誠実さを、ファンの信頼に繋げています。
真っ直ぐなまでの対応を崩さないことが、
結果的にファンへの信頼に繋がっていると思うのです。
彼にとっては、たくさんのファンの中の一人でも、ファンにとってはたった一人のスケーター。
いつもファンの心に寄り添ってくれることが一人一人のファンの心を動かすのです。
ファンでなくても、オリンピック2連覇という偉業を取ったこと自体が、半端でない信頼に繋がり、常に一目置かれ続ける強烈な存在感を生んでいます。
それが世界中の人を惹き付けるカッコイイ生き方なんだと思います。
毎日ブログを読んでいただいて
本当にありがとうございます。
いつも温かい応援のクリックを
ありがとうございます。
世界中にどんなスケーターが現れても、
私が応援したいのは
いつでも羽生結弦選手だけです。
これからも羽生結弦選手の魅力を
たくさんブログに書いていきたいです。
*画像は感謝してお借りしました。