結弦くん♡
素敵なクリスマスプレゼントをありがとう♡
羽生結弦が111・31点で首位発進 2位は宇野昌磨、3位に鍵山優真 フィギュア全日本男子SP
【フィギュアスケート全日本選手権第2日 ( 2021年12月24日 さいたまスーパーアリーナ )】 フィギュアスケートの北京五輪代表最終選考会となる全日本選手権は25日、男子のショートプログラム(SP)が行われ、14年ソチ、18年平昌と五輪連覇の羽生結弦(ANA)が111・31点をマークして首位発進。18年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が101・88点で2位、21年世界選手権銀メダルの鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が95・15点で3位につけた。
右足関節靱帯損傷で11月のグランプリ(GP)シリーズ、NHK杯とロシア杯を欠場した羽生にとって、今大会は4月16日の世界国別対抗戦以来、252日ぶりの実戦。ピアノ曲を模索する中、なかなか選曲が進まない中、思い浮かんだのは「昔からやりたいなと思っていた」と言う「序奏とロンド・カプリチオーソ」だった。
昨季、苦しい時期に自らに活力を与えてくれたピアニストの清塚信也に、編曲を依頼。「もっと気持ち良く、気持ちを込めて滑ることができるんじゃないかなって思った」と言うピアノバージョンが完成した。
昨季、苦しい時期に自らに活力を与えてくれたピアニストの清塚信也に、編曲を依頼。「もっと気持ち良く、気持ちを込めて滑ることができるんじゃないかなって思った」と言うピアノバージョンが完成した。
冒頭、4回転サルコーを鮮やかに成功。トーループの4―3回転、高さのあるトリプルアクセルも決め、勢いよく右拳を突き上げて演技を締めくくった。
26日のフリー「天と地と」では、クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)の人類初成功を狙う。23日の公式練習では右足一本での着氷に近い好ジャンプも披露。国内最高峰の舞台で“冬の王”が新たな歴史を刻む。
【男子SP成績上位】
(1)羽生 結弦 111.31
(2)宇野 昌磨 101・88
(3)鍵山 優真 95・15
(4)山本 草太 93・79
(5)三浦 佳生 92・81
(6)三宅 星南 90・52
(7)友野 一希 87・79
(8)佐藤 駿 87・27
26日のフリー「天と地と」では、クワッドアクセル(4回転半ジャンプ)の人類初成功を狙う。23日の公式練習では右足一本での着氷に近い好ジャンプも披露。国内最高峰の舞台で“冬の王”が新たな歴史を刻む。
【男子SP成績上位】
(1)羽生 結弦 111.31
(2)宇野 昌磨 101・88
(3)鍵山 優真 95・15
(4)山本 草太 93・79
(5)三浦 佳生 92・81
(6)三宅 星南 90・52
(7)友野 一希 87・79
(8)佐藤 駿 87・27
結弦くんの美しいスケートを見ると、
素直に美しいと思う気持ちや
美しいと感動する気持ちを
呼び起こしてくれます。
結弦くんの美しいスケートを見て、
素直に美しいと感動する想いを
このブログで伝え続けていけたらと思っています。
読んでいただいてありがとうございました。
*画像は感謝してお借りしました。