最愛の友
2013年05月29日 | 新
『もう少し、生かしてやりたかった。。』
ご主人のことば・・・・・
胸が詰まる。
junさんごめんね
自分の体調不良で、この2か月なぜか連絡できないでいた私。
暗い気分に引きずりこむと~よくない。
などと勝手な思い込みで・・・・
私達、いつも明るく、笑って、楽しかったね。
今はそんな思いでいっぱい。。
ブログも、 動画も、 畑の”おいどんいも”、 すいか、 にんにく。。。
私の入院の時には、バンダナも作ってくれてた。
キラキラと、たくさんの思い出。
本当に楽しかったね。
junさんの病気がわかった時
私達、この時のために出会ったのかも~
一緒に生きようね。
お庭の植物を愛し、誰からも愛されたjunさん。
美人3姉妹のお母さん。
お人形の様にかわいいお孫ちゃんの、おばあちゃん。
『私、やっと、次の治療法が決まったよ。一緒に生きようね!』
『。。。。。。。』
明日、メールしようと思っていたのに・・・・・
心から感謝を込めて~
ありがとう。。。