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ヘビ柄のかわいめのクッキー。
チョコやイチゴクリーム、トッピングいっぱい。
食べ物系のあとはびっくり箱、フエルトのヘビもいいかも。
蚊取り線香もなどと考えています。
「ニョロニョロしてたら何でもいいんじゃない?」と連れ合いは言いますが。
秋のポストカード
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先日の絵のポストカードが出来てきたので、
早速天然素材『繭結』へ納品。
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木のぬくもりを感じる店先です。
昨日初めて来店したという女性は、
「何の店か気になって、昨日やっと。身体に良いもの売っていそう」とのこと。
居合わせた常連さん2人と私。
みなさん必ずしも靴下などのお客さんでもありません。
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私は作ったばかりのヤモリTシャツ着用。
ヤモリの話で盛り上がり、
上記のセンダンのポストカードもヤモリのも、
「まだ買えないの?」とその場で購入。
会話があるとありがたいことに買ってくださいます。
聞けばお1人は玄米菜食のお料理教室開く方でした。
昨日初めての年配女性からは、
「Tシャツのヤモリ、マンガチックでなくていいね」とのお言葉。
名前も知らない間柄なのにいつもお話はずむお店なのです。
センダンの葉
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ベランダのセンダンのたった1枚残った葉は、
とうとうハラリと落ちました。💧
茶色いところは紅葉ではなく、日焼け。
室内の古いリースに置きました。
息子が掘ってきたカエル池では小さな実生の木だったらしい。
うちの暑いベランダでは過酷だったのでしょう、気の毒でした。
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その木の葉が落ちた古い葉痕、目がふたつある様に見えます。
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こちらは赤い目がこちらを見ています。
春に新しい葉を出してくれるでしょうか。
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夜、飛び込んできたのはアキアカネかナツアカネ。
胸の線で違いがありそうです。
前の日はチュウゴクアミガサハゴロモ成虫が網戸にいました。
10階以上の高層にもくるんですね。
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散策で全然見つからない日に、やっと1匹。
タケノホソクロバと出ました。
触れないけれどおもしろがっています。
ときどき額装
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描くのが飽きたら出来ている絵を額装。
ある額を並べてマットをつけた絵を入れたり出したり。
額装を額屋さんに頼む方もいらっしゃいますが、
描いた絵の最後の仕上げで達成感を感じるときと思っています。
冬ごもりの生き物たち
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たまたま見つけたコアオハナムグリは、ここに潜り込みました。
図鑑を見たら土の中などで冬ごもりをするそうです。
ヒキガエルのお家
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何度かプログに登場しているカエルさん。
図鑑のイラストレーターのI さんと飯能の山で発見。
小・中学生だった息子たちもいましたが、私ひとりが感激。
この出会いから、冬ごもりの絵にはカエルを描いています。
出会い、虫も鳥も人も大切っていつも思います。
明後日は1泊で新潟へ。その前に少し時間ができたのでUPしました。
今日もここまでありがとうございます。
やぐちゆみこ