絵ときのこと虫たちブログ

やぐちゆみこのブログ766

ダイダイガサのその後

夕方の林の木漏れ日も少ない所にポッ。


大きくなるにつれてオレンジ色が薄くなるよう。柄の白とヒダがきれい。


桃のようなきのこの幼菌。


ヤマブキ色のこのきのこ、あちこちに見られます。


これも鮮やか。


切り株に繁殖、小さな甲虫が右上に。


カボチャのようなきのこ。


落ち葉からか枝から出ているのか、雨のあとに増えています。


木の根元に広がる白いニョロニョロ。


無事にここまで育ったヒキガエル。私がカエル跳び一回して近づくとカエルもピョン!
二回するとピョンピョン。それでも撮影できました。


アベノマスクその後
5月末を目指したがかなわず、6月20日で配布終了完了したそうですね。
配布に要した金額が260億円!!

入居は会社だけという都心のビルのポストに入っていたり、大学院の寮にも入ってたとか。

群馬県太田市の21郵便局がアベノマスクの回収箱を設置したら、
日本郵便が撤去を指示して中止になったとの新聞記事。
使う予定のない人のマスク、自宅に眠ったままではもったいない。
近くに民間団体の回収箱ないか探してみます。



絵を描くタブレット
買うなら早いほうがいいと、研究中。
人気のアニメの世界、これを使って作成されていると知りました。
略して「板タブ」と「液タブ」がある。
「板タブ」はタブレットに描いた絵をモニターで見る、描く所と見る所が違うタイプ。
若いイラストレーターはこれが多い、慣れれば大丈夫と言われても・・・。
タブレット出始めのころ試してみた、手袋を何枚もはめて描くような不自由きわまりない感覚を思い出しました。

「液タブ」の液は液晶、紙に描くのと似ている感覚が私には合いそう。
おもしろそうと思う反面、操作を覚えるのに相当な覚悟がいりそう。
きのこ検定1級受かったし頭の体操に他の検定受けようかと思ったことですし、
今後は液タブを使いこなせて仕事にするために、精進しようと思います!


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