＞当初は１区当たり上限１０００万円で検討していたが、１３００万円に増やした。防衛相の決定で上限額の変更が可能で、来年度以降はさらに増額する方針だ。
＞政府が自治体を通さずに地元自治会に直接補助金を交付するのは極めて異例で
形振り構わず辺野古基地建設を急く、NWO下請け政府。「我々、NWO下請け政府が何をやっても、誰も止める事が出来ないだろう。」と勝ち誇った様に悪事を重ねています。コイツ等は世界情勢が読めないので、三日天下と言う認識は無いようです。行く所まで行かないと、気が付かない精神状況に追い込まれているのは確かなようですが、反政府の世論が、日に日に大きくなっている認識はあるようです。安倍は国民の前に出るのを嫌がり、街頭演説を拒否したり、過剰警備をしています。
欧米NWO政府同様、あの手この手で国民を無理矢理抑えこもうと必死ですが、なにぶん知恵足らずな為先読みされ、悪法はまともに機能せず、絵に描いた餅状態です。
種まきもせず、いきなり収穫しようとするから失敗するのであって、農業同様、手順を踏んで事を進めなければ、上手く行く筈もありません。NWO下請け政府は、夏休みの宿題を最終日に纏めてやる小学生のようです。
辺野古周辺：移設先振興へ補助金新設 政府
毎日新聞 2015年11月27日 21時23分
政府は２７日、米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の移設先である名護市辺野古周辺の３地区の自治会向けに地域振興のための補助金を新設した。１地区当たり１３００万円を上限にする。年内の交付を目指している。移設に反対する沖縄県や名護市の頭越しに地元住民へ直接補助することで、移設への住民の賛同を取り付ける狙いがある。
新設したのは「再編関連特別地域支援事業補助金」で、財源は防衛省の在日米軍駐留関連経費。補助対象は、米軍再編によって保有航空機が４０機、部隊人員が１０００人を超える基地の所在地域の自治会としており、防衛省は該当するのは辺野古、豊原、久志の３地区のみと説明した。
当初は１区当たり上限１０００万円で検討していたが、１３００万円に増やした。防衛相の決定で上限額の変更が可能で、来年度以降はさらに増額する方針だ。
政府が自治体を通さずに地元自治会に直接補助金を交付するのは極めて異例で、県からは「地方自治の趣旨に反する」と批判の声があがっている。中谷元（げん）防衛相は２７日の記者会見で「代替施設建設を進めるに当たり、久辺３区には最も大きな影響を与え、できる限り配慮をする。地方自治との関連の批判はあたらない」と述べた。
補助金支出は申請に基づいて防衛省が可否を判断して決定する。３地区が要望している防災備蓄倉庫や運動公園などの整備に支出される見通しだ。【村尾哲】
Unknown (ミズチ)2015-11-27 20:00:34スレチ失礼しまーす。m(_ _)m
辺野古に基地建設にヤケになるユダヤ朝鮮政府、周辺地区に金で買収と卑しい(｀へ´)
辺野古：３地区に地域振興費支出 １地区最大１３００万円 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/select/news
Unknown (美作菅家党)2015-11-28 01:12:37ミズチさん。その件早速ボロが出ています。
＃沖縄
@kskt21: 菅義偉が辺野古移設に賛成していると述べた三地区長◎辺野古区の嘉陽宗克区長「全然違う」◎久志区の宮里武継区長「誤解だ！区が以前行った移設反対決議がまだ生きている」◎豊原区の宮城行雄区長「基地に来てほしいなんていう人は、誰ひとりいない」菅よ嘘がバレたぞ！
情報有難う御座います。
