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成る程ね~私が反ロスチャイルド同盟ですか~。反ロスチャイルド同盟とRKは対立してるんでしょうか?RKを批判する人は何処かに所属していて、RKの邪魔をしていると言いたいんですね。反ロスチャイルド同盟の趣旨には賛成ですが、私は何処にも属してませんし、何処からか資金援助してもらっている訳ではありません。
安部 芳裕さん、面白い人ですね。この人が山本太郎の政策秘書なんですね。
反ロスチャイルド同盟について
大まかな目標は
1.真実を知り、それを大勢に伝える。
2.真実を知った者が大同団結し、《彼ら》のおカネではない、
《自分》たちのおカネで生活できる経済圏を構築する。
>>なぜ反ロスチャイルドなのか(1)-お金の仕組み-
ロスチャイルド一族が世界を支配していると言っても、ほとんどの人は「そんなバカな」とか「くだらない陰謀論だ」と思うことでしょう。
その原因は、ほとんどの人が“おカネのことを知らない”ためだと思います。
「おカネのことぐらい知ってるよ」と思われることでしょう。
しかし、本当におカネの仕組みを理解している人は、この世にほとんどいないのが実状です。
紙幣の起源
かつて、おカネは金・銀・銅などの金属でした。
おカネの量は、どれだけ金(銀・銅)が発見されるかにかかっていました。そして、交換価値の尺度となる、重量や純度が一定の鋳貨(コイン)は、権威と信用のある国王(政府)が造る権利を持っていました。
貨幣発行権とは、つまり「誰にどれだけおカネを分配するか」を決める権利です。
自分がそれを決められる権利を持った時のことを想像してみてください。どれだけ大きな権力を持つことができるか、想像できるでしょう。
人々は取引きの時に、その対価に相当する鋳貨を支払っていました。
なかでも、最も価値の高いおカネは金貨でした。
当時のお金持ちは、金貨を空き巣や強盗から守るために、立派な金庫を持つ金細工師や両替商に、そのおカネを預けていました。
仮に、この金庫を持つ金細工師をGさんとします。Gさんは、金貨と引き換えに預り証を渡し、保管のための手数料をもらっていました。
金貨を預けていたお金持ちのAさんは、何かを購入するときにGさんに預り証を渡し、引き出した金貨で支払いをします。
その代金を受け取ったBさんも、空き巣や強盗に入られると困るので、やはり金庫を持つGさんに金貨を預け、預り証を受け取ります。
それならば、わざわざAさんはGさんから金貨を引き出さなくても、直接Bさんに預り証を渡せば、結果的には同じ事になります。
次第に人々は金貨を使って取引きするより、預り証を使って決済する方が便利で安全であることに気づき、その預り証が通貨(紙幣)の役割を持つことになります。
銀行業の秘密
こうして人々が紙幣で取引きし始めると、Gさんの金庫の中にある金貨は眠ったままになります。
「もし預金者全員が一度に金貨を引き出しに来なければ、この金貨を担保に紙幣を発行してもよいのではないか」そう考えた狡賢いGさんは、お金に困っている人に紙幣を貸出し、その貸出し料として利子を受け取るというビジネスを始めたのです。
こうして近代式の銀行業が始まりました。この時から、おカネは銀行から融資を受けた時に創られる(=信用創造)ようになったのです。
よく考えてみれば、預かっている金貨はGさんのおカネではありませんし、勝手にそれを元手として貸し出しているのですから、これは横領であり、詐欺的行為です。しかし、その方法は秘密裏にされていたために批難されることはありませんでした。
ただ、ごくたまに困ったことが起きました。何らかの理由で顧客が多額の預り証を持ち込んできて、預けていた大量の金貨の返却を求めるときです。
実際ある金貨以上の紙幣を発行しているわけですから、顧客の求めに応じられません。
そういう時には、同業者が秘密の連係プレーで協力し、金貨を融通し合いました。銀行家たちの手から一時的に離れた金貨も、結局は廻り回って銀行家たちに帰ってくるのですから心配ありません。
このような大掛かりな詐欺的行為がバレないためにも、銀行業者の秘密性はさらに高まりました。
国家を奴隷に
かくして銀行家カルテルは物質的な金に囚われることなく自らおカネを創り出し、それを誰にどれだけ分配するか決める権限を持ったのです。
このようにおカネの主流が、銀行が発券する紙幣に変わっていくと、これまでのように国家がお金をコントロールすることができなくなりました。
ヨーロッパの君主たちは、お人好しにも、銀行家は大量の金を持っているのだと信じたのです。そして、国家がおカネを必要とし、しかし税収をもう上げられないとなると、銀行家から借りるしかないとなりました。
「借りる者は貸す人の奴隷となる」(旧約聖書)
こうして次々と“国家に対して貸付ける”ことによって、ロスチャイルド家は絶大な影響力を手に入れるようになったのです。
1815年、ロスチャイルド家はイングランド銀行を支配下に置き、英国の通貨発行権と管理権を手中に収めました。
1913年には米国に連邦準備制度(FRB)を設立し、米国の通貨発行権と管理権を手中に収めています。
21世紀初頭、ロスチャイルド家が中央銀行の所有権を持っていない国は、全世界でアフガニスタン、イラク、イラン、北朝鮮、スーダン、キューバ、リビアの七ヵ国だけでした。その後、アフガニスタンそしてイラクに対する米国の侵攻により、現在では残り僅か五ヵ国のみになっています。
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安部芳裕
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安部 芳裕(あべ よしひろ、1964年 - )は日本の社会活動家、作家。
経歴[編集]
神奈川県横須賀市出身。関東学院大学文学部卒業。ひらがなのあべよしひろの表記を使うこともある。
地域通貨(コミュニティ通貨)を利用した相互扶助グループ「レインボーリング」(1999年)の創始者。
レインボーリングは環境保護団「レインボー・パレード」(現・NPOレインボー)を母胎とする。
講演や体験型ワークショップを全国の自治体・商店街・商工会・大学・NPO・NGOなどで数多く行い、その実践もサポートしてきたが、現在は地域通貨には関わっていない。
2007年4月に財閥・ロスチャイルド家をはじめとする国際金融資本に対抗するネットワーク「反ロスチャイルド同盟」を立ち上げるが、現在活動休止中。
執筆、講演等で持続可能な自立型経済の構築をテーマに情報発信している。
2009年8月、『金融崩壊後の世界』共著者である佐々木重人がみんなの党から第45回衆議院議員総選挙に出馬した際に応援した。
この時、佐々木重人の掲げた政策は以下の二つ。
日銀を廃止し、通貨を日本政府が発行することで、通貨発行権を国民の手に取り戻し、お金の問題の根本的解決を図る。
ベーシックインカムを制度化し、すべての国民に月額最低8万円所得を確保することで、国民の失業の不安を完全になくする。
2012年3月からプロジェクト99%を立ち上げ、「99%の人のための社会を創ろう」と活動している。
2015年3月現在、「TPP交渉差止・違憲訴訟の会」の呼びかけ人の一人。
Unknown (Unknown)2015-12-27 17:52:0844:27 ばれいばれいw
RK東京定期講演会1 http://www.ustream.tv/recorded/80505474
情報有難う御座います。
モルガンとロスチャイルドの資金援助でエホバの証人は設立され、ラッセルは奴隷・麻薬貿易で財を形成しました。
ロスチャイルドの歴史
http://rothschild.ehoh.net/truth/part1/03/part1_32.html
>ロスチャイルドは、もう一人の代理人ジェイコブ・シフのクーン・ローブ商会を通じて、ロックフェラー、ハリマン、カーネギーらに資金を提供して、これらを巨大財閥に育成しました。
ユダヤ人嫌いで有名なJ・P・モルガンもロスチャイルドから資金提供を受けて育てられた財閥だったのです。
>情報有難う御座います。
…って、今日も朝から笑わせてもらいました~!ヾ(>▽<)ゞ
あ~、毎日たのしい~っ!!
何故なら隣国(正確には共産党)にアプローチしてますからw
向こうは幹部以上が米国の大学(ユダ金従属機関)で洗脳されてるが、金融は全てロスチャイルドが握っている可能性は大いにありえる。
大本教と戦前右翼勢力の関係から見るNWO勢力の両建構造|国際秘密力研究
http://mblog.excite.co.jp/user/kokuhiken/entry/detail/?id=25029599&_s=30005eb337d1a3eae4145bfe0d080599
有名陰謀論者とロシアとか ネット探偵のブログ2
http://blog.m.livedoor.jp/net_detective2/article/51255186?guid=ON&p=3&type=body
植民地で傀儡政府が言うことなど、大本営発表と同じで嘘ばかり。
http://m.webry.info/at/06020596/201512/article_4.htm;jsessionid
ほう~~、小泉さんとこのコロンビア君と同じですか。