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NWO=1% 日銀を潰し、造幣局で紙幣の管理が必要。金融奴隷からの脱却!反1%で繋がろう!

米軍に対する思いやり予算が高すぎる!在日米軍人 1人1293万円!拡散希望!

2015年12月21日 10時59分55秒 | 政治


日本はぶっちぎりに高いです。売国政治が露骨ですw


思いやり予算に満足=「大ざっぱに同額」と説明―米国防総省

時事通信 12月17日(木)10時37分配信


 【ワシントン時事】米国防総省のデービス報道部長は16日、省内で記者団に対し、日米両政府が今後5年間の在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)に関する基本合意に達したことについて、「日本が引き続き重要な財政的貢献を果たしてくれることに満足している」と語った。
 
 基本合意によると、思いやり予算の総額は2011~15年度分より約130億円増える。ただ、報道部長は「(総額は)為替をどう計算するかによる」と指摘した上で、「安定した水準を維持した。大ざっぱに言えば同額だ」と説明した。




Unknown (美作菅家党)2015-12-20 20:00:10この写真がツイッターでは「不適切な内容」だそうです^o^
ならばどんどん拡散したくなりますね

#鬼畜 #米国 思いやり予算@kininaru2014111: これはひどい、人件費が高すぎる
https://mobile.twitter.com/kininaru2014111/status/678052752874803200/photo/1


情報有難う御座います。


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2 コメント

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Unknown (ミズチ)
2015-12-21 12:41:27
日本人の存在無しに生きられない駄目リカってつくづく救いようのない哀れな餓鬼だなw

死ぬまで、おんぶに抱っこ?人間やめただけの事はあるwwwwww
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Unknown (酔楽人)
2015-12-21 15:34:35
米軍関係ということで、ドローンも次々と出てきますね、だいたい軍が予算をつける…ということは戦争に投入されるのはもちろん、ユダヤアメリカなら当然テロにも使うのは誰にでも分かります。


水中から空中に飛び出す「空飛ぶ潜水艦」のようなドローン登場(動画あり)!
2015.12.21

 空中だけではなく水中での機動にも優れたドローンをラトガーズ大学が開発しました。アメリカの海軍研究事務所がその有用性に目をつけて、予算を提供しているそうです。YouTubeでムービーが公開されていて、実際にどのような機動を行うのかが見られます。
 このドローンはもともと機械・航空宇宙工学のザビエル・ディーツ教授が学生や卒業生の手を借りてコンセプトを練っていたもので、海軍研究事務所の職員にデモを見せたところ、新しいモデル開発のための予算をつけてくれたそうです。
 ドローンの目的としては、行方不明になった遊泳者や船乗り、難破船の周辺の調査などが想定されていて、タンカーの座礁事故が起きたときに重油流出がどれぐらい広がっているのかを調べるのに役立つと考えられています。
http://gigazine.net/news/20151207-waterproof-drone-submarine/


YouTubeでムービーが公開されていて、実際にどのような機動を行うのかが見られます。
SubUAS "Naviator" Maneuver Test - YouTube

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