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パリの警察署、刃物持った男射殺 「アラー・アクバル」(神は偉大なり)と叫んでいた イスラム過激派か

2016年01月08日 00時08分21秒 | 政治
周囲を警戒する警官(7日)=ロイター



何時もの仕込みテロでしょう。既成事実を作るのに必死ですね。ご苦労様です。



パリの警察署、刃物持った男を射殺 イスラム過激派か

2016/1/7 22:45


 【パリ=竹内康雄】7日昼すぎ(日本時間夜)、パリ市北部の警察署に、刃物を持った男が侵入しようとして、警官に射殺された。「アラー・アクバル」(神は偉大なり)と叫んでいたとの目撃情報があり、警察当局はイスラム過激組織との関連を視野にテロ未遂事件として調べている。


 男は刃物を所持していたほか、自爆用とみられる爆発物を体に巻いていた。仏内務省は自爆用ベルトはにせもので、実際に爆発する機能はなかったとの見方を示した。

 現場はパリ市北部に位置する18区の商店街の一角。人通りや車の往来も多い。目撃者は仏テレビに「2、3発の銃声が聞こえた」と語った。

 オランド大統領は7日午前、パリ警視庁で治安関係者を前に演説し「危険な職務を遂行している」とたたえた上で、テロを二度と起こさないために全力を挙げると力説した。

 7日は仏風刺週刊紙「シャルリエブド」の銃撃テロからちょうど1年。同事件は、イスラム過激思想に染まったテロリストが引き起こし、銃撃テロを含む一連の事件で計17人が死亡した。


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