人の命を何とも思わないサイコパス金融ユダヤ人。殺人無人機をドンドン開発中です。人の脳にチップを植え込んで、殺人マシーンに仕立てる事も企んでいます。こんな奴等は地球上から駆逐するしかナイ。
ロボット兵器発達で戦争が無人化 モニターで自宅から参戦可能
にゅーすぽすとせぶん
2016年1月24日(日)7時0分配信 NEWSポストセブン
米本土から操作可 U.S. Air Force photo by Paul Ridgeway [ 拡大 ]
ベトナム、アフガニスタン、イラク……これまで幾度もの地上戦で多くの若者を失ってきたアメリカ。現在行われている「イスラム国」との戦闘では、大規模な地上部隊を派遣しない代わりに、無人のロボット兵器が“成果”を挙げている。戦地から遠く離れた米本土から、モニター越しに行う戦争。21世紀の戦場を一変させたロボット兵器はどこまで進化するのか──。
遂に人類は、最も危険な行為である“戦争”を代わりにさせる事を選んだ。無人機に武器を搭載したのだ。世界中がその対処に苦慮しているイスラム国(IS)。オバマ大統領は対ISで地上戦を行わないと公言しているが、攻撃を仕掛けていないわけではない。
2015年、米政府は後藤健二さんらを殺害したIS幹部であるジハーディ・ジョンを無人機プレデターで殺害したと発表。無人兵器で作戦を実行し、着実に成功を収めている。
米国はこれまで、地上戦で何度も痛い目を見てきた。ベトナム、アフガニスタン、そしてイラクで、大勢の若者が命を落とした。攻撃型UAV(*)を用いれば、戦地に大部隊を派遣することなく、遠く離れた米本土からモニター画面で戦争に参加できる。自分の手を血に染めることはなく、自宅から“通い”で戦争に参加できるのだ。
【*軍事用ドローンには、無人偵察機に代表されるUAV、自立走行可能な無人車UGV、海上を無人航行するUSV、海中を無人潜航するUUVなどいくつか種類がある】
ミサイルで空爆し、モニターに無数の死体が映し出されようとも、それは遠い別次元の世界。任務を遂行した後、子供を迎えに保育園に行ったり、年老いた親を病院へ見舞いに行ったり、恋人とディナーを楽しむことも可能だ。そして明朝、再び戦場へと“出勤”する。
だが自分の手を汚さなくとも、人を殺していることに変わりなく、PTSDになる操縦手も出始めた。そこで、最終目標として遠隔操縦をせず、人工知能を搭載し、自分で考え行動するロボット兵士が構想されている。
ロボット兵士は死を恐れない。不平も言わない。心を病むこともない。淡々と、最初にプログラミングされた命令を遂行する。そこには血の匂いが一切存在しないまるでゲームの世界のような戦場が広がっているだけだ。
※SAPIO2016年2月号
▼お馴染みの殺人無人機、ドローン
▼イスラエルが開発している、ドローン
▼これ不気味ですw
ラバ型ロボットLS3がすごく怖いぞ!アメリカ海兵隊四足歩行ロボット
米軍の新兵器は「サイボーグ兵士」、DARPAが開発中 | テクノロジー | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
米軍の新兵器は「サイボーグ兵士」、DARPAが開発中
ニューズウィーク日本版 1月22日 16時0分配信
脳とコンピューターを繋ぐチップを頭に埋め込み、前線の兵士を「サイボーグ」に変える技術を、米軍が開発中だ。このインターフェイスは、米国防総省の研究機関である国防高等研究計画局(DARPA)が開発に取り組んでいる。
チップを通じて脳細胞とコンピューターを接続できれば「人間の脳と最新電子機器の間に伝達経路を開くことができる」と、DARPAは説明する。
DARPAの研究者が脳と機械の接続を試みるのはこれが初めてではない。しかし、これまでの研究成果ではその機能は限られていた。新たに設置された「脳科学技術システムデザイン」(NESD)の研究プログラムでは、一度に接続できる脳細胞の数を数万個単位から数百万個単位へと飛躍的に増加させることを目指している。
「脳とコンピューターを繋ぐ現代で最高レベルのインターフェイスシステムを使っても、2つのスーパーコンピューター同士が70年代製の古い通信モデムを使って会話するようなものでしかない」と、NESDのプログラムマネジャーのフィリップ・アルベルダは言う。「人間の脳とコンピューターの間に伝達経路を確立できれば、とんでもないことが可能になるだろう」
DARPAは最終的に、1立方センチメートルよりも小さい(または直径2センチ余りの5セント硬貨を2枚重ねた程度の)、脳に埋め込める大きさのチップを製造することを目標としている。このチップが、脳細胞の発信する電気信号や化学信号をコンピューターに伝達する。
これで、チップを移植した人の脳に外からデジタル音声やデジタル映像を送るアプリケーションの開発が可能になる。しかしそのためには、脳科学、生物工学、省電力技術、医療機器等の各分野で、画期的なイノベーションが必要だとDARPAは語っている。
DARPAが最初に製造するデバイスは軍事用になるだろう。しかしそうした技術はしばしば、民間転用され社会に革命的な変化を起こしてきた。GPS(全地球測位システム)や音声通訳システム、インターネットはそのほんの一例だ。
人間をサイボーグ化することには論議もあるが、その善悪の分かれ目は使われ方次第だろう。NESDプログラムは、オバマ大統領が推進する脳機能障害を治療する研究の一環でもある。
醜悪な願望 (ミズチ)2016-01-23 17:18:41スレチです。
自衛隊にも使用される、将来は非ユダヤ人従属化、発想が犬畜生餓鬼。
恐ろしき!米軍の新兵器は「サイボーグ兵士」脳とコンピューターを繋ぐチップを頭に埋め込み
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/d4ac9b82dc3f5e97142abd6958bb4176
情報有難う御座います。