今年の３月に米に返還されたプルトニュウムで世界中で震災キャンペーン？

今年３月に米にプルトニュウムを返還しましたが、それを使って世界中で震災キャンペーンを仕掛けている事は十分考えられます。

＞何度もカキコさせていただいた事ですが、ユダ金の計画ってのは、必ず過去の自分たちの計画を踏襲したものとなります。
ですので、次に狙っている川内原発事故(事故に偽装した爆破テロ)も、福島でやったのと同様に、事前に燃料棒を抜いておいて、建屋内に監視カメラに偽装して設置済みの小型核爆弾(通常核)で爆破する、といういわゆる「インチキ放射能パニック計画」になるでしょう。

これも計画の内に入っているでしょうね。

＞輸送するプルトニウムは高純度で核兵器に転用しやすいとされ、リスクがより高いことから、アメリカで核兵器にできないように処理するということです。

盗人猛々しいとは、こう云う事を言います。「アメリカで核兵器にできないように処理」ではなく、「世界中で震災キャンペーンを起こす為に、有り難く使わせてもらいました。」と言うのが本音でしょうね。


2016年03月22日 (火)

プルトニウム きょうにも輸送船に積み米へ出港か

おととしの核セキュリティーサミットでの日米の合意に基づいて、アメリカに引き渡されることが決まっていた研究用のプルトニウムが、専用の輸送船で２２日にも茨城県の港から出港するとみられます。


アメリカに引き渡されるのは１９７０年代に欧米から購入され、茨城県東海村にある新しい原子炉の研究のための実験施設で使われていた高純度のプルトニウム３３１キログラムです。原子爆弾４０発分に相当するとされ、おととしオランダで開かれた核セキュリティーサミットで、日米両首脳がテロ対策を強化するとして、アメリカに引き渡すことで合意していました。
日本政府はテロなどへの警戒から輸送手段やルートを公表していませんが、輸送に使うイギリス船籍の武装した専用の船が２１日、東海村の港に接岸し、２２日午前７時半すぎからは核物質が入っていることを示すマークが描かれた貨物の積み込みが始まりました。関係者によりますと、積み込みが問題なく終われば、輸送船は２２日にも厳重な警戒の下、アメリカの核関連施設に向けて出港するとみられます。
今回、輸送するプルトニウムは高純度で核兵器に転用しやすいとされ、リスクがより高いことから、アメリカで核兵器にできないように処理するということです。ただ日本にはほかにも、原発の使用済み核燃料を再処理した際に出るプルトニウムが国内外におよそ４７トンあります。使いみちとして期待された高速増殖炉の開発の見通しが立たないことから、さらにプルトニウムを増やすことにつながる再処理工場の稼働などを巡り、国際社会から厳しい目が注がれています。



中性子は測定出来ない？ (元祖さかな)2016-05-01 09:18:23

プルトニウム中抜きで熊本地震起こす？

借り米
一月前、プルトニューム輸出の記事をみたが、今回の熊本人口地震と関係は・・？」の

プルトニュウームの輸出の記事・・は以下のニュースでした。

http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/200/240344.html



2016年03月22日 (火)
プルトニウム きょうにも輸送船に積み米へ出港か

アメリカに引き渡されるのは１９７０年代に欧米から購入され、茨城県東海村にある新しい原子炉の研究のための実験施設で使われていた高純度のプルトニウム３３１キログラムです。原子爆弾４０発分に相当するとされ・・・

　

何度もカキコさせていただいた事ですが、ユダ金の計画ってのは、必ず過去の自分たちの計画を踏襲したものとなります。
ですので、次に狙っている川内原発事故(事故に偽装した爆破テロ)も、福島でやったのと同様に、事前に燃料棒を抜いておいて、建屋内に監視カメラに偽装して設置済みの小型核爆弾(通常核)で爆破する、といういわゆる「インチキ放射能パニック計画」になるでしょう。

もし福島とは違う点があるとすれば、もしかすると福島では燃料棒も数本残しておいての爆破だったかもしれませんが、川内では完全に燃料棒を抜いた状態(燃料棒0本)での爆破となるでしょうね。
なぜなら、放射線はすでに人工地震によって発生しているので、それ以上付け加える必要はないでしょうから。
ただ、事故を起こした原発建屋自体がぜんぜん放射線を発していないのではダメですので、少しは汚染が発生するよう、やはり通常核を使うことにはなるのでしょう。

どうもこの基本を押さえずにカキコされてる方がおられるみたいですので、念のため、改めて書かせていただきました。rk講演会は楽しかったさんから。

情報有難う御座います。