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北斗晶さんはマンモグラフィ検診で乳癌に?マンモグラフィ被爆のリスクが胸部エックス線検査の1000倍

2016年06月18日 15時30分52秒 | 医療



健康と病気事典から引用

北斗晶さんはマンモグラフィ検診で乳癌に??



北斗晶さんが24日に乳癌であることをブログで告白しました。

そこには身内に乳癌を患った人がいないことや毎年秋ごろ、乳癌検診を受けていたと書かれていました。

それを読んで、乳癌検診が乳癌の引き金になったのではないかと思いました。

なぜ乳癌検診で乳癌になる可能性があるのかというとマンモグラフィを使うからです。


マンモグラフィー(mammography)は、乳癌の早期発見のために人の乳房をX線撮影する手法、またそのための乳房X線撮影装置のこと。

ウィキペディアより

マンモグラフィの危険性はいくつかあり、1つ目はマンモグラフィによる被爆のリスクが胸部エックス線検査の1000倍あることです。


マンモグラフィの放射線は、「胸部レントゲンなどと比べると取るに足りず、1ラドの千分の一に過ぎない」と言われているが、両乳房で合計四枚の写真を取る時の放射線の被爆は、胸全体にあてる胸部レントゲンより1000倍も高い。(注:ラドとは吸収した放射線の総量を表す単位ですが、今はグレイが使われているようです。)
 したがって、閉経前の女性が十年間、毎年マンモグラフィ検査を受けたとすると、合計で各乳房に10ラドの放射線が蓄積することになる。

 閉経前の女性の乳房が放射線感受性が非常に強いことは、30年も前から強調されてきたことで、1ラドの放射線被爆は、乳がんリスクを1パーセント高める。したがって10年間これをやると、発ガンリスクは10パーセント高まるのだ。これは40歳から50歳の女性についてあてはまる。

WONDERFUL WORLDより転載

出典元
The Cancer Prevention Coalition

つまり、乳癌検診で本当の乳癌になってしまう可能性があるということです。

2つ目はマンモグラフィで見つかる腫瘍が必ずしも乳癌とは限らないということです。

これは「偽陽性」と言われています。


この偽陽性に関しては6万人のスウェーデン女性を対象にした研究で明らかになっています。

その研究は「マンモグラフィの検診で見つかった腫瘍の70%が乳癌ではなかった」と結論付けています。

偽陽性の恐い所は下手な病院に行くと「乳癌ではないのに乳癌と判定されてしまう危険」があるということ。

3つ目はマンモグラフィで乳癌を見付けることはそもそも非常に難しいということです。

アメリカ政府が40代女性のマンモグラフィ検診は推奨しないと言っていますが、この年代以下ではマンモグラフィで乳癌を見付けることは難しいのです。

北斗晶さんも40代ですので、去年の乳癌検診での誤診の可能性も捨てきれない(つまり、去年の検診での乳癌の見逃し)。だって、数か月で突然2センチの腫瘍(北斗さんは2センチの腫瘍)になる可能性は限りなくゼロに近いのだから。


乳がんは、1mmから1cmになるまで15年かかりますが、1cmから2cmになるのは2年もかかりません。

もっと知ろう!乳がんより転載

乳癌を見付ける難しさについて、聖マリアンナ医科大学附属研究所ブレスト&イメージング先端医療センター附属クリニック院長福田護さんは次のように言っています。

要約すると日本人女性は乳腺密度が濃く、マンモグラフィでは真っ白に写ってしまう。

また、乳癌も真っ白に写るために区別がつかなくなる。


と言っています(日本人に比べて、欧米人は乳腺密度が少ないのでマンモグラフィで見つけやすい)。


日本におけるマンモグラフィの有用性を議論する際、日本人女性特有の”乳腺密度の濃さ”、罹患年齢の若さが問題になります。マンモグラフィは、乳がんを白い塊として写だすもの。しかし乳腺もまた、白く写る。つまり、乳腺密度が濃いと真っ白な画像になってしまい、乳がんが見えづらくなってしまうのです。乳腺は母乳をつくるところですから、若ければ若いほどその密度は濃く、年を重ねるにつれ徐々に薄くなっていくものです。欧米女性の場合、日本人に比べ乳腺密度が少ないことが多く、さらに乳がんの罹患年齢のピークがおよそ60〜70歳。したがって乳腺密度も薄く、マンモグラフィでも比較的見つけやすい。ところが、日本人女性の場合は罹患年齢のピークが40代、と非常に若い。加えて、50歳以上でも乳腺が濃い女性が多い。つまり、日本人女性は”マンモグラフィに不向き”なのです。それでも、現段階で国の『対策型検診』に用いることができる”条件=乳がん死亡率の減少”という”結果”を証明できるのはマンモグラフィ検診しかない。これらの問題が、20%の死亡率減少という”利益”と同時に、いくつかの”不利益”を日本の女性にもたらしています。

PHILIPSより

もちろん、乳癌検診を受けるなと言っているわけではなく、触診や超音波検査を行なう事は必要です。

本当はリスクのない乳癌検診を紹介したかったのですが、現状ではマンモグラフィ、触診、超音波検査しかないのが現状です。

[補足]

アメリカだけではなくスイスでもマンモグラフィ検診を推奨するのを止めたそうです。

スイスの場合は年齢関係なく、マンモグラフィ検診自体を廃止勧告しています。



 乳がん発見のためのマンモグラフィーによる定期検診の有用性に今疑問符が付いている。この5月には、有力医学誌で、スイス医療委員会が「マンモグラフィー健診は乳がんによる全死亡率を低下させない」と結論付けて、廃止勧告している。

研究グループはいくつかの研究の結果を検討した。25年間の追跡調査を伴うカナダの定期健診の研究によれば、生検を伴うマンモグラフィー検診は過剰診断をもたらし、不要な手術、放射線療法、化学療法などの過剰診療を招いているとして問題視した。

Medエッジより転載


-引用終わり-

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ライブドアニュースより引用

百害あって一利なしの人間ドック、健診はおやめなさい

一部引用

医学界の“異端児”が警告する日本の問題点

がんだと診断されても安易に切るな!

 近藤先生は日本のがん治療は根本的に間違っていると言う。まず、先進国では日本にしかない定期健診。こんなものは必要悪だときっぱり。健診技術の進歩でがんかもしれない部位を発見する能力は格段に上がった。

 でも、その大半は「がんもどき」であって正真正銘のがんではないという。でも、「がん」と認定できれば、医師は抗がん剤治療をはじめ様々な“お金になる治療”が施せる。その結果、日本では必要もない外科手術や抗がん剤治療が跋扈しているというのだ。

 この問題は恐らく、日本の原発村にも通じるところがある。メディアもそうだ。1000万部とか800万部などという新聞は日本以外に存在しない。とにかく、日本人は権威に弱い。


がん患者をどうしても増やしたい日本

川嶋 がんもどきというのは、顕微鏡検査では悪性のがん細胞と同じように見えるけれども、ほかの臓器へは転移しにくい。これに対して正真正銘のがん細胞は体のあちこちにすぐ転移してしまうわけですね。

近藤 本物のがんか、がんもどき、かは転移の有無で区別できる。本当のがん細胞だったら、それが発見されたときにはすでに全身に転移してしまっている。これはあとで詳しく言うけれども、日本でがんと診断されているのは、実は大半ががんもどきなんですよ。

 よくがんを切って治ったというのは、がんもどきを切って治った治ったと言っているんです。もし正真正銘の悪性のがんだったら、切ったらむしろ転移を促進させてしまう。


-引用終わり-

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レントゲン検査は、危険だから引用

レントゲン検査は、危険だ



 9月4日、日立市多賀図書館で何か読みたい本はなかと探していたら、「長寿のための医療非常識」(岡田正彦著、光文社)という本が目に留まった。めくって見るとレントゲン検査について興味ある記述があったので借用した。下に「レントゲン検査」のところの後半部を抜書きする。


(以下抜書き)
衝撃的な調査結果
 では、病院で受けるレントゲン検査はどうなのか。
 最近、その危険性がわかった。きっかけは、肺がん検診を評価したある調査であった。行ったのはフランスとチェコスロパキアの合同チームで、6000人ほどを対象にしたものだった。
 まずグループを二つに分け、一方には年2回のレントゲン撮影検査を3年連続で受けてもらい、他方には検診を受けないという約束で、調査が始められた。その期間が終わってさらに3年をおいて、死亡者数が集計された。調査対象が中年以降の男性ばかりで、しかも全員が愛煙家であったことから、6年も経てば、肺がん以外にもさまざまな原因で死亡する人がかなり出ることが事前に予測されていた。
 実際に集計を行ったところ、検診を受けたグループで341名が、受けなかったグループで291名の死亡が確認された。
 この結果はきわめて衝撃的である。なぜなら予想に反して、がん検診を受けたグループの方で圧倒的に死亡数か多かったからである。



 神話が崩れた
 なぜなのか。
 肺がんは、見つかれぽ全員が必ず手術を受ける。しかし中には、放置して構わないようながんもあつたかもしれない。そうであれば、無理に手術をしたことが体の免疫力を弱め、寿命を縮めた可能性が大いにある。
 もう一つ考えられるのが3年間にわたって胸部に受け続けたレントゲンの影響だ。幸い、この調査では、検診と無関係に自覚症状があって病院に駆け込み、肺がんと診断された人の数も記録されていた。この数値を使えば、二つのグルーグを比べても不公平はない。特に、後半3年間は、どちらのグループも検診を受けていないので、この数値が唯一の頼りでもある。





 図1がそのグラフである。前半3年間は、検診を受けなかった方のグループで肺がんが多い。検診を受けなければ、自覚症状が出てから病院へ行くしかないため、当然の結果である。ところが4年目を境に結果は大逆転し、今度は検診を受け続けたグループの方で、明らかに多くなっている。
 この結果については、年2回の胸部レントゲン検査が、新たに肺かんを誘発したとしか考えられない。しかもその被ばく量は、年間わずか約0.2ミリシーベルトにすぎない。従来、まったく安全とされてきた被ばく量なのである。
 もちろん、たった一つの調査結果だけで決めつけてしまうわけにはいかない。しかし同時期に、3つの研究グループがほぽ同じ調査を行っていて、結果がまったく同じだったのである。レントゲンの安全神話は崩れ去った。



 胃の検査か危ない

 バリウムを飲んで行う胃のレントゲン検査は透視と呼ばれる。検査の間、レントゲンが照射され続けるため被ばく量が多く、胸部レントゲン撮影の150倍にもなる。日本では、胃がん検診が普及しているが、すべてこの透視による方法で行われている。

 レントゲン検査にまつわる問題は、ほかにもいろいろあって、『日本人のがんの3.2パーセントはCT検査が原因』というニュースもあった。
(抜書きはここまで)


 これには、驚いた。年間わずか約0.2ミリシーベルトの被曝でがんが増えるとは!

 「医療法施行規則第30条の27」によると、年間(全身)の最大許容被曝線量は、50ミリシーベルトである。また、日本における自然放射線被曝線量は、年間1.42ミリシーベルトであるという。
 上の調査の0.2ミリシーベルトは、許容値のわずか0.4%であり、自然放射線被曝線量よりも小さい。これに対して、胃部Ⅹ線(バリウム)検査の被曝線量は、約15ミリシーベルトで胸部Ⅹ線検査(以降、胸部レントゲン検査と言わないで胸部Ⅹ線検査という。)に比べて桁違いに大きい。
 わずか0.2ミリシーベルトで異常が発生するならば、15ミリシーベルトも浴びるとがん発生の確率は、非常に高くなるではないかと危惧される。
 私は、人間ドッグ健診の当初から胃部Ⅹ線(バリウム)検査を受けていた。バリウムを飲むこと自体にはあまり抵抗は感じなかったが、排泄に苦労するのでできれば止めたいと思いながら続けていた。
 2000年(61歳)、バリウム飲用・排泄の問題よりも長時間Ⅹ線に晒されることが気になりだした。胸部Ⅹ線は、瞬時で終わるが、腹部はおよそ10分間もⅩ線に晒される。許容値より少ないので問題ないといわれるが、がん検診でがんになるのではないかと心配するようになった。そこで、2000年は、胃部Ⅹ線(バリウム)検査をスキップした。その後、いろいろと迷い2002年と2003年は実施したが、2004年以降は実施していない。人間ドッグは、12000円もするが、胃部Ⅹ線(バリウム)検査を実施しなくても安くはしてくれないし、水素水の飲用、新潟大学の安保徹教授の本の知見から人間ドッグの有効性に疑問をもつようになったので、2006年は、人間ドッグをスキップした。2007年は、胃部Ⅹ線(バリウム)検査のない市の健康診断(1000円)を受診した。2008年は、4月から始まった特定健診を理解していなかったため、特定健診も市の健診も受診しなかったが、今年(2009年)は、特定健診(無料)を受診した。
 動物的感覚と言ってもいいかもしれなが感覚的に胃部Ⅹ線(バリウム)検査を嫌い、2004年以降は受診していなかったが、上記の記事に接しこの選択は、正しかったと安堵している。今後は、胸部Ⅹ線検査もない特定健診しか受けないので、健診で被曝することはなくなった。


2009.09.05



【追記1】
 日本における自然放射線被曝量は、年間1.42ミリシーベルトであるのに対して、胸部Ⅹ線検査の被曝線量が0.2ミリシーベルトでがんが発生するというのはなかなか理解できない。これは、時間軸を考えないで被曝線量のみを比較しているからだと思われる。そこで、単位時間当たりの被曝線量を考えてみることにする。
 胸部Ⅹ線撮影は、1回当たり20ミリ秒、胃部Ⅹ線検査は、10分間、自然放射能は、365×24×60 秒として、単位時間当たりの被曝線量を計算すると、
 ・胸部Ⅹ線検査2回 :0.2/0.04 = 5 ミリシーベルト/秒
 ・胃部Ⅹ線     :15/(10×60) = 0.025 ミリシーベルト/秒
 ・自然放射線    :1.42/(365×24×60) = 0.0000027 ミリシーベルト/秒
となり、胸部Ⅹ線検査が桁違いに数値が大きい。心配した胃部Ⅹ線検査は、胸部レントゲンに比して2桁も小さく、自然放射線は、6桁も小さい。これは、胸部Ⅹ線検査が、がん発生が大きく、胃部Ⅹ線検査は、それほど大きくないと言える。
 これに対して、がん死亡率を見てみよう。



がん死亡率推移の図



 この図によると、肺がん死亡率は、1950年から急激に上昇している。一方、胃がんは、男性の場合、ほとんど横ばいであるが、減少しつつあったものが最近は少し増加傾向にある。女性の場合は、減少傾向にあるが、減少トレンドは緩やかになっている。これらの結果には驚かざるを得なかった。以下強引な解釈であり正しいとは思わないが、照射放射線量に対応させて解釈すると次のようになる。
 戦後、学校で胸部Ⅹ線が行なわれるようになったため、これが原因で肺がんが急激に増加したのではないだろうか。特に集団検診では、間接法なので、被曝線量が多い。胃がんは、横ばいであるから、胃部Ⅹ線健診は、あまり影響していないように思えるが、男性の場合は、近年増加傾向が見られるので、胃部Ⅹ線健診の影響が出てきているのではないだろうか。女性は、男性ほどには、胃部Ⅹ線健診を受けていないので、増加傾向は、現れていないと思える。しかし、減少トレンドは緩やかになっているので、胃部Ⅹ線健診の影響かもしれない。これらのことから、がん死亡率推移は、強引ではあるが、胸部Ⅹ線検査と胃部Ⅹ線検査の単位時間当たりの被曝線量によく対応していると言える。
 以上、がん発生のリスクは、総被曝線量ではなく、単位時間当たりの被曝線量ではないかと考える。要するに、総被曝線量は少なくても、短時間で強い放射線を浴びるとがんが発生しやすくなると言えそうだ。この考えが正しければ、法律の「年間(全身)の最大許容被曝線量50ミリシーベルト」は、変更しなければならなくなる。また、胸部Ⅹ線検査は、映像解像度の問題があると思うが、単位時間当たりの放射線量をできるだけ減らす必要がある。照射時間を100ミリ秒とし照射強度を1/5にできないだろうか。しかし、医療機関は、法律の数値を楯に改良に取り組むことはしないと憶測する。


-引用終わり-

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放射線を自ら浴びる健康診断などは、受けないに越したことは無いと云うのが、結論ですね。

知名度のある人を宣伝材料にすれば国民を洗脳し易いので、芸能人が医療マフィアの金儲けの為に狙われるのが、現状のようです。



小林麻央さんも医療マフィアに狙われ、闘病生活を送っているようですが、無事、生還出来るのかが気になります。

手術の成功率を上げる為に、「がんもどき」で手術され、医療マフィアに貢献した人も数多くいますが、自分がそのカウント数に入らない様に気を付けたいですね。




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12 コメント

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Unknown (百軒)
2016-06-18 16:26:18
小林麻央様も、おもしろい人ですよね、2011年の福島原発の時に、放射線が不安になり、福岡まで海老蔵と逃げていたほど、放射線に過敏な人なのに、毎年、人間ドックの検診は欠かさなかった。

http://www.news-postseven.com/archives/20110729_26924.html?PAGE=1

返信する
Unknown (ホーマー)
2016-06-18 16:32:39
沈黙の病!胃がん、宮迫博之を襲ったスキルス胃がんとは一体!? 

http://topicks.jp/19457

本当に癌だった?

アフラックcmに出演中。
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Unknown (百軒)
2016-06-18 16:35:17
小林麻央で思い出したが、石元太一は15年の実刑が確定したようですね。

http://matome.naver.jp/odai/2144290868452839001

>バルビゾンビルのオーナーの息子が、Office48常務の伊藤健志である
バルビゾンは関東連合構成員が運営しているキャバクラなどがテナントとして入っており、事件後摘発もされている

西麻布ブラックダイアモンドがOffice48の違法無許可キャバクラであり、
AKBの研究生がバイトしてるキャバクラがあるらしいという書き込みがある
その他にも、店員がジャンキー・レイプまがいの行為・お持ち帰り自由だからやる気があれば儲かる、という書き込みがある


Bバルビゾン27
株式会社バルビゾン
代表取締役 伊藤良三( アパレルブランド「コムサ・デ・モード の創業メンバー)
常務取締役 伊藤健志(良三の息子)暴走族 全日本レーシング連合連盟元代表

Office48
代表取締役社長 芝 幸太郎
取締役 伊藤健志(バルビゾン取締役)
取締役 戸賀崎智信
主要取引先 ブルーポイント サイファ 日本電波塔 電通 光文社 集英社 社 集英社

株式会社ブルーポイント (芸能人スポーツ選手御用達のヤリコン部屋レストラン運営)
代表取締役 伊藤健志


http://kokomadekaite.seesaa.net/article/319032811.html

海老蔵事件があったビルの所有者の息子がOffice48常務の伊藤健志らしいですね。

AKBで稼いだ金が振り込め詐欺に流れ、振り込め詐欺で稼いだ金がAKBに流れているのは裏社会では有名な話題です。
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Unknown (百軒)
2016-06-18 16:44:18
ホーマーさん、スカルプDの影響もあるかもしれませんね。

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Unknown (美作菅家党)
2016-06-18 17:28:16
親父が逆流性食道炎で通院していたころ医者が「バリウム検診は何の意味もない。胃カメラ飲まないとわからない」と言われたそう。
私も健康診断ではバリウムはお断りしてます。任意なんで拒否可能ですが、たまにしつこく聞いてくる輩もいるので朝飯食べたといいます
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検査受けすぎ (Initial K)
2016-06-18 18:56:50
日本人は何かあると、すぐ検査検査ですね。
放射線当てられて、クスリ飲まされて身体にいいわけがない。
病気を作りだして、治療のマッチポンプ。
がんは治る病気と散々言っておきながら、日本人の死因のトップ。
早くこの矛盾に気づかないと。
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Unknown (ホーマー)
2016-06-18 19:20:59
百軒さん、宮迫を批判しつつ、スカルプDを一時使用してしまいました。

そんなに悪いですか?

今は皆さん、推奨のお湯シャンプー実施中です。

因みに、禿げてないですw
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Unknown (百軒)
2016-06-18 20:32:06
ホーマーさん

http://www.mynewsjapan.com/reports/1883

どうぞ。

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Unknown (ホーマー)
2016-06-18 20:58:22
百軒さん、ありがとうございました。

スカルプD、ヤバいジャンプー筆頭ですね。w
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Unknown (百軒)
2016-06-18 21:05:38
スカルプD CM 雨上がり宮迫 土下座 浮気はしません
https://www.youtube.com/watch?v=VUuEeJFu1Ig

合成シャンプーを使用する→禿る→スカルプDを使用→抗がん剤を使用する→アデランスのカモになる。

悪魔の方程式は継続中です。
返信する

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