
EU、米は、NWOの実験場です。
EUは28か国を纏め、上手く行くのか試されている実験場です。EUが上手く纏まるのなら、世界統一政府も上手く行くと睨んだうえでの実験場です。
米は多民族が集まる国です。多民族同士が上手く行くのか試されている場所が、米だと思います。
世界統一政府を成功させるには、多民族が同地域で上手くやれるのかがカギになります。その実験場がEUであり、米であると思います。
ロン・ポール氏:「他の国々も見守っています・・・これはEUの終焉の始まりです・・・これに最も苦しめられるのは、市民ではなく裕福な一部の金融関係者にすぎません」
と云うのは見事な表現です。
EUが解体されて困るのは、NWOを企む1%です。貧困国労働者が、英に出稼ぎに行きたいと云う気持ちは分かりますが、1%が権力の座から落ちれば貧困問題も解決され、自然と豊かな国に生まれ変わります。貧困=伸びしろがありますから、色んな規制、概念が変われば豊かな国に生まれ変わります。それまで多少時間は掛かりますが、今の辛い時期を乗り越えれば、明るい未来が待っています。
世界の裏側ニュース

ロン・ポール氏:「他の国々も見守っています・・・これはEUの終焉の始まりです・・・これに最も苦しめられるのは、市民ではなく裕福な一部の金融関係者にすぎません」 (The Free Project)
BREXIT: A Win For Liberty, But How Big?
EU連合軍などと云う物騒な作戦が隠れていたようです。これはNWO世界警察の走りですね。こう云うのを見ると、EU解体切っ掛けの可能性のある、今回の英国民投票は正解だとつくづく思います。
イギリスもあやうくEU連合軍に加盟させられるところだった
イギリスEU離脱投票結果後まで、「秘密にされていた」EU連合軍の計画が明らかに
EU referendum: Plans for EU army 'kept secret' until after Brexit vote
http://www.ibtimes.co.uk/eu-referendum-plans-eu-army-kept-secret-until-after-brexit-vote-1562327

(EUの外交政策担当 Federica Mogherini )
なんとも衝撃的なニュースです。EU軍の創設を検討していたEUはイギリスの国民投票直後まで1年半かけて練っていたこの計画について秘密にしていましたが、直後にその計画の概要を明らかにしました。
もしこのニュースが投票前に行われていたら、EU離脱層は確実に増えていたことでしょう。自国のために戦うなんていうのもたいがいですが、EUなどという得体もしれない概念のために自分や家族の命をかけるなんて・・・
今回の離脱選挙勝利は1%の目論見通りだとする意見もありますが、色んな事を見てみると1%の計算外に起きた、99%の目覚めだと感じます。
反グローバル主義の広がり、反日銀デモ、アイスランド、ハンガリー(中央銀行国有化)等の事例などを見ますと、1%の目論見に気付いた99%が確実に増えています。何時までも1%の目論見通り行く事は考えにくい状況です。
さよなら中央銀行
あえて殺すことにより、世論を離脱反対の流れにする考えったのでは?と思います。
トーマス"トミー"メイア容疑者は完全に心を支配されていますね。
http://www.huffingtonpost.jp/2016/06/18/who-is-tommy-mair_n_10540452.html
ちなみに、エホバの証人も世界統一政府を目論んでいます、まさにNWOの組織なんで。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-01b7.html
>EU離脱に反対だった、ジョー・コックス議員(41)が殺されたのも、私はやらせだったと睨んでいます。
あえて殺すことにより、世論を離脱反対の流れにする考えったのでは?と思います。
私もそう思いました。脅しですね。
離脱派が勝利したのは良かったと思いますよ。市民が疑問を持って手作業で開票したのが勝利に繋がったんですね。
ユーロも破綻も目に見えてますね。経済力に雲泥の差があるのに、同じ通貨を使い続けられるとは思えません。弱い国がますます弱っていきますよね。現にそうなってます。
ニューワールドオーダ、世界統一政府なんて絶対許してはいけませんね!!