中国が戦争する理由が見当たらない。
この報道は元航空自衛隊空将の妄想ですね。安倍自民の選挙を手助けする為の妄想。これが本当に起きているのなら、蜂の巣をつついたよう大騒ぎしている筈ですが、静かなものです。
7月10日の選挙に向けての、戦争突入政権安倍自民への援護射撃です。
<中国軍>空自機に攻撃動作 空自OB指摘
毎日新聞 6月29日(水)0時48分配信
◇空自創設以来初めて、実戦によるドッグファイト
元航空自衛隊空将の織田(おりた)邦男氏(64)が28日、インターネットのニュースサイトに、東シナ海上空で中国軍の戦闘機が空自戦闘機に対し攻撃動作を仕掛け、空自機が自己防御装置を使用して離脱したとする記事を発表した。政府は公表していないが、政府関係者は記事のような事実があったことを認めている。
毎日新聞の取材に織田氏は同様の内容を答えた上で「中国機の動きは少なくとも16日以降、続いているようだ」と話している。
織田氏は記事で、中国軍艦が9日に沖縄県・尖閣諸島の接続水域に入ったり、15日に鹿児島県の口永良部島の領海に侵入したりしたことを記述しつつ「中国海軍艦艇の挑戦的な行動に呼応するかのように、これまでの(一定の距離を保つ)ラインをやすやすと越えて南下し、空自スクランブル(緊急発進)機に対し攻撃動作を仕掛けてきた」と書いた。
さらに「空自機は、いったんは防御機動でこれを回避したが、このままではドッグファイト(格闘戦)に巻き込まれ、不測の状態が生起しかねないと判断し、自己防御装置を使用しながら中国軍機によるミサイル攻撃を回避しつつ戦域から離脱したという」とした。
織田氏は毎日新聞に対し、攻撃動作とは中国機が、後ろから近づいた空自機に対して正面から相対するような動きを見せ、さらに追いかけるような姿勢を見せたことだとした。空自機の自己防御装置は、熱源を感知するミサイルから逃れる花火のようなものをまく「フレア」だったとして、かなり近距離だったのではと指摘した。
織田氏は記事で「空自創設以来初めての、実戦によるドッグファイトであった」と書き「上空では毎日のように危険極まりない挑発的行動が続いているという」とした。
織田氏は元戦闘機パイロットで2009年に航空支援集団司令官で退官した。【町田徳丈、村尾哲】
妄想と言えば、クマリン系の薬剤を服用し、入院中の7月1日に講演予定がある、還暦の男性に似ている気がします。
ちなみに、一般の人でも、その傾向はありますが、上記の両雄は他の人の妄想は認めません。
原則的に妄想がOkなのは本人のみです。
by輿水正
公益財団法人 トトロのふるさと基金事務局
http://www.totoro.or.jp/kurosuke/intro/index.html
俺は下記のトトロの方が好きです。
https://www.youtube.com/watch?v=Bxm_Q6ufI74
トトロ=トロルです。
>現実離れした強い女性ヒロインが主役、フェミニズムによる“男性弱体化=日本弱体化”の思惑もありありと伺える。
http://whisper-voice.tracisum.com/?eid=4
スタジオジブリの社長(星野 康二)、夫婦ともに創価大卒の創価学会でごわす。
お薬追加されましたか?w
http://www.news24.jp/articles/2016/06/29/10333911.html
⁇⁇⁇⁇⁇⁇
でも分かる人には分かる。w
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%80%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BA&client=safari&channel=iphone_bm&prmd=inv&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwid7srUhszNAhUBoZQKHf1bB4MQ_AUIBygB&biw=667&bih=331#imgrc=Q07WW_avpvbETM%3A
コピペ短縮出来なかったorz…
ごめんなさい。
71年前、この国はもう二度と戦争をしない! と誓ったはずなのに。